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採用 Q&A

採用 Q&A



安全な社会のために

採用試験の内容については、前のコ−ナ−でお知らせしましたが、警察官・警察職員の採用に関する素朴な疑問にお答えします。
なお、このコ−ナ−の内容を今後充実したものとしていきたいと考えております。どんなことでも結構ですのでどしどしお問い合わせください。

[ 採用に関する問い合わせ ]
■愛知県警察本部警務課採用係
  052−961−1479 または
  052−951−1611(内線2673〜2675)
  問い合わせ時間 午前9時〜午後5時15分(土・日曜日、祝日を除く
■電子メールはこちらからどうぞ
  (質問に対する回答は電話で行います)


採用試験関係
警察学校関係
勤務関係
福利厚生関係



採用試験関係


Q 1  高校中退ですが警察官Bを受験することはできますか。
   警察官Bは、大学(短大を除く。)卒業または卒業見込みの人以外を対象とした試験です。高校中退の人も受験することができます。
   
Q 2  海外の大学出身ですが、警察官Aを受験することはできますか。
   海外の大学の中には学校教育法による大学と同等であると認めていない学校もあります。また、大学での単位取得数等によっても認められない場合があります。警察官Aを申込みする前に採用係まで問い合わせてください。
   
Q 3  社会人ですが、なにか不利なことはありますか。
   社会人であっても、新卒であっても同じ試験内容と合否判定基準です。有利、不利ということはありません。
   
Q 4  身体基準は必ず基準値以上なければいけませんか。
   身体基準は満たす必要があります。ただし身長、体重、胸囲は 「おおむね」 となっています。
   
Q 5  語学や情報管理の区分を受験するには資格が必要ですか。
   警察官A区分の受験年齢と学歴を満たしていれば受験することができ、資格は必要としません。なお、各区分に応じた専門試験を実施します。
   
Q 6  警察官になるために有利な学部・学科はありますか。
   採用試験で、有利や不利といった学部・学科はありません。文系、理系を問わず警察官として活躍をしています。

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警察学校関係


Q 1  警察学校での教養期間はどれくらいですか。
   採用と同時に全寮制の警察学校に入校し、大卒者が6ヶ月間、短大、高校等卒業者については10ヶ月間、警察官に必要な知識、技能を学びます。
   
Q 2  警察学校の1日の生活はどうなっていますか。
   毎朝、午前6時30分に起床し、午前9時から午後5時30分まで各種の授業や訓練が行われます。午後11時が消灯時間です。
   
Q 3  警察学校では、どんな授業を行うのですか。
   警察官の仕事は、適正な法の執行が求められており、そのための幅広い基本的知識や専門技能を身につけます。
 具体的には憲法、刑法などの法学と交番で仕事をするために必要な実務の知識はもちろんのこと、一般教養、コンピュ−タ操作など職務執行に必要な基礎知識を学ぶとともに柔道、剣道、逮捕術といった犯人逮捕のために必要な体力技術の訓練やけん銃、救急法、自動二輪車の訓練などを実施しています。
   
Q 4  警察学校へは自宅から通学できますか。
   警察学校は全寮制ですので、自宅から通うことはできません。
 今までの生活とは違った雰囲気で最初は戸惑うかも知れませんが、生涯の友人ができる時期でもあります。
   
Q 5  外出はできるのですか。
   原則として、午後5時30分から自由時間で外出もできます。ただし、門限などの決まりがあります。
   
Q 6  柔・剣道の経験がありませんが、支障はありますか。
   支障はありません。経験者、未経験者とも基礎から訓練を始めます。
   
Q 7  入校中に何か資格が取れるのですか。
   警察官として職務に必要な無線従事者免許等の資格を取得するための授業があります。また、語学教養の授業もあり、中には英検などを取得する人もいます。
   
Q 8  入校前にとっておかなければならない資格はありますか。
   警察学校を卒業し交番勤務につくと、普通自動二輪(小型)や普通自動車を運転する必要が生じてきます。運転技術の訓練自体は学校で行いますが、免許は各自で取得していただきますので、免許を持っていない方は、入校前に普通自動二輪(小型以上)や普通自動車の運転免許を取得して入校していただくことをお勧めします。
 なお、学校(高校)の事情などで入校前に免許を取得することが困難な方は、入校後、授業後に自動車学校に通学していただきます。
   
Q 9  授業のほか年間の行事はどうなっていますか。
   体力やチームワークを培うため、体育大会、駅伝大会、柔・剣道大会、野外訓練等があります。
   
Q10  休みはどうなっていますか。
   週休2日制となっており、土・日曜日、祝日は休みです。他に、夏季休暇(8月頃に夏休みが約1週間予定されています。)、年末・年始の休暇等があります。
 いずれも、休みの前日の授業終了後から自宅等へ帰省できます。
   
Q11  警察職員も警察学校に入校するのですか。
   採用時に警察学校に入校し、警察官と同じく全寮制で4週間研修を行います。
 内容は、警察業務に必要な基本的な教養、OA実習等です。
   
Q12  警察学校入校中に夜間大学等への通学はできますか。
   警察学校入校中は、警察官に必要とされる知識や技能の修得を最優先にしています。このため、自由時間を利用した予習・復習が欠かせないものとなっていますので、夜間大学等の勉学と両立するのは事実上不可能です。
 なお、警察学校卒業後は、勤務の合間に通学することは可能です。
   
Q13  警察学校を卒業したらどんな勤務に就くのですか。
   警察学校での初任科教養を終了すると、愛知県内の警察署に配属され交番等での勤務につきます。
 その後、希望や適性に応じてそれぞれの分野に進むことができます。

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勤務関係


Q 1  体力に自信がありませんが、警察官になれますか。
   警察官は社会の安全と平穏を守るという職務上体力が要求されます。しかし、現在頑張っている警察官がすべて最初から強靭な体の持ち主だったというわけではありません。初めは皆、不安ですが、警察学校において訓練を受けながら徐々に必要な体力を養います。体力に自信がない方は、今からでも遅くはありませんので、ジョギング等、基礎体力作りに努めておくと良いでしょう。
   
Q 2  仕事が忙しく、休みの取れないきつい職場と聞いていますが、どうですか。
   勤務については、完全週休2日制、週40時間勤務となっています。重大事件や災害などが発生すると、休日も勤務することがありますが、交替で休むことができます。
   
Q 3  勤務地や仕事内容についての希望は聞いてもらえますか。また、自宅近くに勤務地を指定することはできますか。
   勤務地や仕事について、本人の意向を聴取する制度があり、人事異動に反映しています。勤務地も遠距離通勤とならないように配慮しています。
   
Q 4  刑事や白バイ隊員になるにはどうしたらよいのですか。
   最初は交番での勤務を経験しますが、その後は希望や適性に応じて刑事になることができます。また、白バイ隊員には、加えて一定期間特別の教養を受けてからなることができます。
 希望し努力すれば夢ではありません。
   
Q 5  警察犬の仕事をしたいのですが。
   警察犬の仕事のみを対象とした採用はありません。警察官として採用され、刑事や白バイ隊員同様、交番での勤務を経験した後、適任者の中から一定期間特別の訓練を受け、警察犬の仕事につくことができます。ただし、定期的に異動があるので、ずっと警察犬の仕事ができるというわけではありません。
   
Q 6  音楽隊員になりたいのですが
   音楽隊員も警察官です。最初に交番等の勤務を経験した後、希望や適性により音楽隊員として勤務することとなります。なお、現在は、女性の演奏隊員も在籍し幅広い広報活動につとめています。
   
Q 7  警察職員はどんな仕事をしているのですか。
   警察本部または警察署に勤務し、会計事務等の行政事務に従事します。
   
Q 8  科学捜査研究所で働きたいのですが。
   科学捜査研究所の職員は、警察官ではなく警察職員です。そのため、採用試験は警察官ではなく第1回警察職員試験の機械・化学・薬学等の区分を受けなければなりません。行政I・II、情報管理はこれにあたらないので注意してください。
 また、科学捜査研究所員の採用は毎年あるとは限りません。
   
Q 9  交番ではどんな勤務をするのですか。
   交番の勤務形態は、三交替制の勤務を基本としています。主な活動内容は、地域内のパトロールを始め、犯罪の予防や検挙、交通の指導取締り、落とし物・拾い物の受理、犯罪被害の受理、負傷者・高齢者・迷い子の保護などで幅広いものがあります。
(注)  三交替制勤務〜3日に一度の当番勤務(勤務時間は16時間ですが、休憩時間8時間を含めた拘束時間は24時間)となります。勤務終了後は非番となり帰宅できます。
   
Q10  昇任制度について教えてください。
   警察官の昇進は、公正な昇任試験によるもので実力と努力によって決まります。
 大学卒業者は採用後2年以上、短大卒業者は3年以上、高校卒業者は4年以上経た後、巡査部長に昇任する試験を受験することができます。その後は、さらに一定期間の勤務を経た後、上位の職に昇任する試験を受験することができます。
   













 
受験に必要な年数
 
巡査部長
警部補
警 部
大学卒
採用後2年
昇任後2年
昇任後4年
短大卒
採用後3年
昇任後3年
昇任後4年
高校卒
採用後4年
昇任後4年
昇任後4年
   
Q11  外国語の能力は活かせますか。
   来日外国人の増加や国際化の進展に伴い、外国語を活用する機会は非常に多く、さまざまな部門で生かすことができます。
   
Q12  語学研修について教えてください。
   英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語等、青年警察官を対象とした語学研修を実施しています。また、警察大学校においても語学研修を実施しており、毎年十数人を研修生として派遣し、国際感覚を備えた視野の広い警察官の育成に取り組んでいます。
   
Q13  休暇の制度はどのようになっていますか。
   年次休暇が年間20日(年度途中の採用の場合は、採用月に応じてその年は調整されます。)あるほか、結婚休暇、出産休暇、忌引休暇などの特別休暇もあり、夏季には家族休暇として6日取ることができます。
   
Q14  育児休暇制度はどうなっていますか。
   出産の際には出産予定日前8週間目に当たる日から、出産の日後8週間を経過する日までの間、「出産休暇」があります。
 その後の育児に関しては、「育児時間」があります。これは職員が、生後1年6カ月に達しない生児を育てる場合に限り、1日2回それぞれ1時間以内で与えられるものです。
 また、このほかに、3歳に達するまで子供を養育するための「育児休業」があります。

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福利厚生関係


Q 1  仕事中にけがをした場合はどうなりますか。
   地方公務員災害補償法の規定に基づき十分な補償がなされることとなっており、心配なく仕事をすることができます。
   
Q 2  職員住宅はどのようになっているのですか。
   住宅は、独身者用の寮と世帯者用の宿舎が、県内にそれぞれ約50棟あります。
 警察学校卒業後は、原則として勤務先の最寄りの独身寮に入寮することとなります。 
 なお、民間のマンション等を借りる場合は、賃借料に応じ月額で最高27,000円の住居手当が支給されます。
   
Q 3  クラブ活動にはどのようなものがありますか。
   スポ−ツ系では、サッカー、ラグビー、ヨット、空手道、バーベル、ボーリング、陸上、スキー、ソフトボール、合気道、自転車、バレーボール、テニス、バトミントンなど、文化系では、書道、英会話、アマチュア無線、囲碁、天文など多種多様のクラブがあります。
   
Q 4  年金制度はどのようになっていますか。
   地方公務員には、民間のサラリーマンに適用される厚生年金ではなく共済年金制度があります。
   
Q 5  車や住宅を購入する際に、安い金利で融資してもらえるような制度はありますか。
   車や住宅などを購入する際には、警察共済組合や愛知県警察信用組合から低金利で融資を受けることができます。

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