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～あいちの酒需要拡大促進事業～ 「ふるさと祭り東京2023－日本のまつり・故郷の味－」に 愛知の地酒ブースを出展します！
～あいちの酒需要拡大促進事業～「ふるさと祭り東京2023－日本のまつり・故郷の味－」に愛知の地酒ブースを出展します！
愛知県は、2020年度の清酒の製造量（課税移出数量（※1））が全国7位であり、歴史ある蔵元により伝統の技を受け継ぐ酒造りが盛んな地域です。本県では、県内で製造された愛知の酒の更なる需要拡大のため、首都圏及び県内の消費者、訪日外国人などに向けて、広く愛知の酒をＰＲする「あいちの酒需要拡大促進事業」を2015年度から実施しています。
この度、東京ドーム（東京都文京区）で開催される「ふるさと祭り東京（※2） 2023－日本のまつり・故郷の味－」に愛知の地酒ブースを出展し、販売会を下記のとおり実施しますのでお知らせします。
※1 課税移出数量とは、1年間に製造場から出荷するときに課税される数量です。
※2 日本各地の伝統的なお祭りとご当地グルメを同時に楽しむことができるイベントです。今回で3 年ぶり13 回目の開催となります。
1 日 時
2023年1月13日（金）から1月22日（日）まで＜10日間＞
午前10時から午後9時まで（最終日は午後6時まで）
2 場 所
東京ドーム
（東京都文京区後楽1-3-61）
3 出展予定蔵元（五十音順） 6社
相生ユニビオ株式会社（西尾市）、勲碧酒造株式会社（江南市）、
鶴見酒造株式会社（津島市）、中埜酒造株式会社（半田市）、
福井酒造株式会社（豊橋市）、 山﨑合資会社（西尾市）
4 問合せ先
＜愛知の酒販売ブースについて＞
クロッシング株式会社（県事業委託先）
電話：090-1981-0119 メール：sk@xrossing.jp（担当：畔柳(くろやなぎ)）
＜あいちの酒需要拡大促進事業について＞
愛知県経済産業局産業部産業振興課 繊維・窯業・生活産業グループ
電話：052-954-6341（担当：前田、永野）
※御来場に当たっては、飲酒運転を防止するため、公共交通機関の御利用をお願いします。
なお、20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
参考 試飲販売会の実施について
「あいちの酒需要拡大促進事業」では、愛知の酒の知名度向上と需要拡大を促進し、酒造・酒販業界の活性化につなげることを目的に、首都圏等大都市圏及び県内において試飲販売会を実施しています。（今年度は全6回実施予定。今回が最終回。）
| 実施日 | 出展行事名等 | |
|---|---|---|
| 1 | 2022年8月26日（金） | 丸の内行幸マルシェ（東京都） |
| 2 | 2022年9月3日（土）、4日（日） |
愛知の観光物産展「こってりだけじゃない。 ディスカバー愛知フェア」（神奈川県） |
| 3 | 2022年10月1日（土）、2日（日） | 秋酒祭 ～AUTUMN SAKE FEST 2022～（名古屋市中区） |
| 4 |
2022年10月8日（土）～10日（月・祝） |
秋のデイキャンプフェア（安城市） |
| 5 | 2022年11月17日（木）～23日（水・祝） |
なごや鍋＆地酒フェスティバル （名古屋市中区） |
| 6 |
2023年1月13日（金）～1月22日（日） 今回発表 |
ふるさと祭り東京2023－日本のまつり・故郷の味－（東京都） |
| 実施日 | 出店行事名等 | |
|---|---|---|
| 1 | 2021年11月5日（金） | 丸の内行幸マルシェ（東京都） |
| 2 | 2021年11月26日（金）～12月2日（木） | なごや鍋フェスティバル（名古屋市中区） |
| 3 | 2022年1月21日（金） | 丸の内行幸マルシェ（東京都） |
| 4 | 2022年2月25日（金） | 丸の内行幸マルシェ（東京都） |
| 5 | 2022年3月19日（土） | マルシェと地酒の集い＆醗酵物語（安城市） |
このページに関する問合せ先
愛知県経済産業局産業部産業振興課
繊維・窯業・生活産業グループ
担当：前田、永野
電話：052-954-6341
内線：3363、3364
メール：sangyoshinko@pref.aichi.lg.jp
