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〔募集は締め切りました〕「農福連携技術支援者育成研修」の受講者を募集します

ページID:0415465 掲載日:2022年8月22日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を8 働きがいも経済成長も

〔募集は締め切りました〕「農福連携技術支援者育成研修」の受講者を募集します

 愛知県では、障害者等が農業分野で活躍する『農福連携』の取組を推進しています。

 農福連携は、障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性がありますが、農業者と福祉関係者の双方がお互いのことをよく知らないために、連携がうまく進まないといった課題があります。

 そこで、農業者と福祉関係者の間を取り持ち、農福連携に必要な調整や指導を行う「農福連携技術支援者」を育成する研修を実施します。

 受講料は無料です。農福連携の専門知識を学びたい方は是非御参加ください。

1 研修内容

 研修は座学講義と実地研修・グループワークにより行います。座学講義はe-ラーニングで、実地研修・グループワークは県立農業大学校などを会場に、全4日間の日程で実施します。

(1)座学講義

 日程:2022年9月1日(木曜日)から9月8日(木曜日)まで

 内容:e-ラーニング教材を用いて、農福連携に関する11のテーマについて各自で学習していただきます(テーマ1~10は各90分、テーマ11は180分)。

座学講義テーマ

 1)農福連携概論

 2)社会福祉と障害者福祉

 3)障害者雇用と障害福祉サービス事業の仕組み、関係機関の役割

 4)障害福祉サービス事業の運営の実務

 5)障害特性と職業的課題の基礎

 6)農業と農村社会

 7)農作業の一般的な特徴

 8)農業経営の仕組み

 9)農作業の流れ

 10)農業者による農福連携の経営実務

 11)農作業における作業細分化・難易度評価・作業割当ての技法〔事前学習〕

(2)実地研修・グループワーク

 日時:2022年9月15日(木曜日)午前9時30分から午後4時15分まで

    2022年9月27日(火曜日)午前9時15分から午後4時30分まで

    2022年10月6日(木曜日)午前9時15分から午後4時30分まで

    2022年10月12日(水曜日)午前9時15分から午後4時まで〔計4日間〕

 内容:実際に農作業を行っていただいたり、障害者就労施設を訪問したりしながら研修を受けていただきます。

実地研修・グループワークテーマ

 1)農作業における作業細分化・難易度評価・作業割当ての技法〔実地〕

 2)障害特性に対応した農作業支援技法

 3)障害福祉サービス事業の運営の実務

実地研修・グループワークの会場

 9月15日(木曜日) 愛知県立農業大学校(岡崎市美合町並松1-2)

 9月27日(火曜日) 有限会社H&Lプランテーション(春日井市明知町794)、自然農福の力(豊田市手呂町山ノ田336-20)

 10月6日(木曜日) 社会福祉法人くるみの里福祉会くるみのお店(江南市村久野町瀬頭51)、中電ウイング株式会社(名古屋市南区立脇町1-13-1)

 10月12日(水曜日) 社会福祉法人無門福祉会むもんカンパニー青い空(豊田市四郷町天道1-14)、愛知県庁(名古屋市中区三の丸3-1-2)

 ※9月15日以外はバスで移動し、研修会場の近隣駅にて集合・解散となります。

2 対象者

 農福連携に取り組んでいる又は取組を検討している農業者や障害者就労施設職員、自治体職員、農業や福祉の関係団体職員、その他農福連携に関心があり、農福連携技術支援者として活動していただける方であればどなたでも受講いただけます。

 なお、農福連携技術支援者の認定を受けるためには、座学講義と実地研修・グループワークの全日程を受講し、修了試験に合格していただく必要があります。研修内容の全てを受講可能な方のみお申し込みください。

3 受講定員

 20名(要事前申込み、申込先着順)

 ※申込者多数の場合、県内に在住、または勤務地のある方を優先します。なお、同一所属からの受講は1名に限る等の調整をさせていただくことがあります。

4 受講料

 無料(e-ラーニングにおける通信費は自己負担)

5 申込方法 ※定員に達したため受付は終了しました。

 ・申込みはE-mailでお願いします。

 ・メールの件名は「農福連携技術支援者育成研修」とし、本文に以下の事項を記載し、期限までにお申し込みください。

   【申込記載事項】

    ・御所属(会社名、団体名など。個人事業主の場合は職業)

    ・住所(御所属の所在地又は居住地(市町村名までで結構です))

    ・受講希望者氏名(フリガナをお願いします)

   【申込先(E-mailアドレス)】

    nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp

   【問合せ先】

    愛知県農業水産局農政部農業経営課教育グループ(担当:久米)

    電話:052-954-6409

 ・受講者は原則として申込先着順で決定します。また、申込みされた方全員に、受講の可否について2022年8月31日(水曜日)までにE-mailで御連絡します。

6 申込期限 ※定員に達したため受付は終了しました。

 2022年8月30日(火曜日)

7 留意事項

 ・新型コロナウイルスの感染拡大状況等により研修を中止する場合があります(その場合は別にお知らせします)。

 ・受講者として決定した後であっても、新型コロナウイルスに感染の疑いのある方は、直ちに上記問合せ先へ連絡のうえ、受講を御遠慮ください。また、研修期間中に発熱等の体調不良が生じた場合も、受講を控えてください。なお、研修中は手指消毒やマスクの着用などに御協力をお願いします。

 ・e-ラーニングの受講方法や研修テキストなどは、受講者を決定した後に、該当者にお知らせします。なお、e-ラーニングにはインターネットに接続する環境が必要ですので各自で御準備ください。

 ・実地研修では農作業を行いますので、作業着着用や帽子・長靴持参など、作業に適した服装で参加してください。実地研修では農業用機械や農機具等を操作します。操作には危険が伴う場合もありますので、必ず講師や職員等の指示に従ってください。なお、受講者各自の判断で任意の傷害保険への加入をお勧めします。また、健康保険証を持参してください。

8 その他

(1)農福連携技術支援者とは

 2019年6月に政府が策定した「農福連携等推進ビジョン」に位置付けられた農福連携の専門人材です。農業と福祉の知識を学び、農業者、障害者就労施設等の職業指導員、障害者本人の3者に対し、農福連携を実践する手法を具体的にアドバイスする役割を担います。

 所定の研修を受講し、修了試験に合格した者は研修修了者として農林水産省から認定され、「農福連携技術支援者」の肩書で活動することができます。

(2)農福連携技術支援者育成研修

 2020年度から農林水産省が開始した農福連携技術支援者を育成するための研修です。農林水産省が作成した基準プログラムに内容を準拠させ、同省の認定を受けることで、都道府県が研修を主催することもできます。

 今回本県が実施する研修は基準プログラムに準拠しており、研修修了者は農林水産省から農福連携技術支援者の認定を受けることができます。

 研修の最終日に修了試験を実施し、答案を踏まえて、必要な知識と技能を身につけたと認められる方を「研修修了者」として認定します。認定の通知を受けるまでは「農福連携技術支援者(農林水産省認定)」の肩書を用いることはできません。なお、認定まで1~2か月程度かかります。また、農福連携技術支援者(農林水産省認定)は、国家資格ではありませんので御承知おきください。

このページに関する問合せ先

愛知県農業水産局農政部農業経営課
教育グループ
担当:久米、森
電話:052-954-6409
内線:3665、3664
メール:nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp