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「2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN」に所属する ウルフドッグス名古屋が知事を表敬訪問します
2023年4月18日(火曜日)発表
2022年10月22日(土曜日)から2023年4月23日(日曜日)まで開催されている「2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN」に所属するウルフドッグス名古屋の皆様が、大会結果を報告するため、知事を訪問します。
なお、ウルフドッグス名古屋はファイナルに進出しており、4月23日(日曜日)に国立代々木競技場(東京)で行われるファイナルの結果によって、優勝または準優勝が決定します。
1 日時
2023年4月25日(火曜日) 午前11時05分から午前11時20分まで
2 場所
愛知県公館
3 訪問者
ウルフドッグス名古屋
横井 俊広(よこい としひろ) TG SPORTS株式会社 代表取締役社長
兼 シニアゼネラルマネージャー
ヴァレリオ・バルドヴィン 監督
バルトシュ・クレク キャプテン
高梨 健太(たかなし けんた) 選手
ウルドくん (チームマスコット)
4 次第
(1)表敬挨拶及び訪問者紹介(横井代表取締役社長)
(2)大会結果報告(横井代表取締役社長)
(3)監督及び選手挨拶(バルドヴィン監督、クレクキャプテン、高梨選手)
(4)知事からお祝いの言葉
(5)歓談
(6)記念撮影
<参考>
1 ウルフドッグス名古屋の概要
豊田合成株式会社(清須市)の社内のバレーボール愛好家が集まり1961年に創部。「豊田合成トレフェルサ」として活動し、2015-16シーズンに念願の初優勝。2019年に「ウルフドッグス名古屋」へと改名し、稲沢市、清須市、一宮市、小牧市を中心とした尾張・名古屋をホームタウンとして、地域に根差したチームを目指して活動中。現在18人の選手が所属している。運営会社はTG SPORTS株式会社(稲沢市)。
2 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENの概要
開催期間:【レギュラーラウンド】2022年10月22日(土曜日)から2023年3月26日(日曜日)まで
【ファイナルステージ】2023年4月8日(土曜日)から2023年4月23日(日曜日)まで
チーム数:10チーム
大会方式:【レギュラーラウンド】10チーム4回戦総当たりリーグ戦
【ファイナルステージ】レギュラーラウンド上位4チームがファイナルステージに進出し、1回戦総当たり方式の「ファイナル4(※1)」を行う。その上位2チームが「ファイナル(※2)」を行う。ファイナル4の結果により3位~4位のチームの最終順位が確定する。
主 催:一般社団法人日本バレーボールリーグ機構
※1 勝利数により順位を決定。勝利数が並んだ場合は、ポイントの高いチーム、ポイントも並んだ場合はセット率の高いチーム、セット率も同率の場合は得点率の高いチームを上位とする。
※2 1戦方式とし、勝敗により順位を決定。
<ファイナルステージ進出チーム(レギュラーラウンド上位4チーム)>
・ウルフドッグス名古屋(レギュラーラウンド1位)
・サントリーサンバーズ(同2位)
・パナソニックパンサーズ(同3位)
・堺ブレイザーズ(同4位)
3 ファイナルステージについて
<ファイナル4>
順位 |
サントリー |
ウルフドッグス名古屋 |
パナソニック |
堺 |
勝 |
ポイント |
|
1 |
サントリー |
- |
○ 3-2 |
○ 3-2 |
○ 3-2 |
3 |
8 |
2 |
ウルフドッグス名古屋 |
● 2-3 |
- |
○ 3-1 |
○ 3-0 |
2 |
10 |
3 |
パナソニック |
● 2-3 |
● 1-3 |
- |
○ 3-1 |
1 |
5 |
4 |
堺 |
● 2-3 |
● 0-3 |
● 1-3 |
- |
0 |
1 |
【試合会場】4月8日(土曜日)島津アリーナ京都(京都府)
4月9日(日曜日)島津アリーナ京都(京都府)
4月16日(日曜日)スカイホール豊田(愛知県豊田市)
<ファイナル>
日時 |
会場 |
対戦 |
4月23日(日曜日) |
国立代々木競技場 第一体育館(東京都) |
サントリーサンバーズ × ウルフドッグス名古屋 |
このページに関する問合せ先
愛知県スポーツ局スポーツ振興課
調整グループ
担当:深田、宮田
電話:052-954-6459
内線:2421、2423
メール:sports@pref.aichi.lg.jp