愛知県若手研究者奨励事業第6回「わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

平成23年 9月22日 第6回「わかしゃち奨励賞」募集を開始
平成23年12月 応募22件の中から、最終的に提案書が提出された14件を書類審査
平成24年 1月20日 ヒアリング審査により、優秀賞5件を決定
平成24年 2月16日 最終審査(公開審査)により最優秀賞1件を決定

■審査委員

松井恒雄 中部大学 全学共通教育部 副部長・教授 : 委員長
大塚美則 (公財)科学技術交流財団(東海広域知的クラスター創成事業本部)
      事業総括
河野義信 (社)中部経済連合会 産業技術部長
坂本 渉 名古屋大学大学院エコトピア科学研究所 准教授
高須恭夫 あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター長
武田智明 フューチャーベンチャーキャピタル(株) インベストメントオフィサー
渡村信治 (独)産業技術総合研究所中部センター イノベーションコーディネータ
※50音順 敬称略

■書類審査の概要

書面審査により提案書の提出があった14件のうち9件の提案の通過を決定しました。
(事前登録(応募)者22件、書類審査付議提案14件)

■ヒアリング審査の概要環境イメージ

発表会
ヒアリング審査では、10分間のヒアリングと5分間の質疑(計15分)の審査を行い、 委員全員の審査得点と審議の結果、上位5件を選定しました。この5件は優秀賞が決定し、最優秀賞を選定する最終審査に進みました。

[優秀賞提案者]
○石井 陽祐(名古屋工業大学大学院)
  アヤル アル−ズバイディ(同)

 「キャパシタを高容量化するための電極構造最適化〜放射光を利用した細孔内イオン吸着のその場観察実験〜」
○ウヤヌク ムハメット(名古屋大学大学院)
 「日本に豊富なヨウ素を利用した環境調和型酸化反応による未来型“ものづくり”」
○関 和明(名古屋大学大学院)
 「超高品質バルク3C-SiC結晶成長−シンクロトロン光トポグラフィーを用いた結晶欠陥の三次元構造の解明とその制御−」
○安井 隆雄(名古屋大学大学院)
 「生活習慣病予防のための健康診断デバイスの開発」
○吉川 浩史(名古屋大学大学院)
 「高機能な多孔性炭素材料の開発とエネルギー材料への応用」

■最終審査(公開審査)の概要

公開での最終審査の結果、最優秀賞が決定しました。 最終審査では、審査委員会での基礎点に、発表会会場での一般審査員の得票を加え、最優秀賞を決定しました。
表彰式
各賞の受賞者は、以下のとおりとなります。
[最優秀賞]・・研究奨励金40万円・賞状
ウヤヌク ムハメット(名古屋大学大学院)
「日本に豊富なヨウ素を利用した環境調和型酸化反応による未来型“ものづくり”」
受賞者集合写真
[優秀賞]・・研究奨励金15万円・賞状
○石井 陽祐(名古屋工業大学大学院)
  アヤル アル−ズバイディ(同)
 「キャパシタを高容量化するための電極構造最適化〜放射光を利用した細孔内イオン吸着のその場観察実験〜」
○関 和明(名古屋大学大学院)
 「超高品質バルク3C-SiC結晶成長−シンクロトロン光トポグラフィーを用いた結晶欠陥の三次元構造の解明とその制御−」
○安井 隆雄(名古屋大学大学院)
 「生活習慣病予防のための健康診断デバイスの開発」
○吉川 浩史(名古屋大学大学院)
 「高機能な多孔性炭素材料の開発とエネルギー材料への応用」
※優秀賞は順位なし