愛知県若手研究者イノベーション創出奨励事業第7回「わかしゃち奨励賞」審査結果

■審査の経過について

平成24年 8月13日 第7回「わかしゃち奨励賞」募集を開始
平成24年12月 提案書が提出された13件を書類審査
平成25年 1月18日 ヒアリング審査により、優秀賞5件を決定
平成25年 2月 5日 最終審査(公開審査)により最優秀賞1件を決定

■審査委員

松井恒雄 中部大学 全学共通教育部 副部長・教授 : 委員長
青木猛 (公財)名古屋産業振興公社プラズマ技術産業応用センター
     産業応用部長
大塚美則 (公財)科学技術交流財団(東海広域知的クラスター創成事業本部)
      事業総括
河野義信 (一社)中部経済連合会 産業振興部長
坂本 渉 名古屋大学大学院エコトピア科学研究所 准教授
武田智明 フューチャーベンチャーキャピタル(株) インベストメントオフィサー
渡村信治 (独)産業技術総合研究所中部センター イノベーションコーディネータ
中野達夫 あいち産業科学技術総合センター 所長
※50音順 敬称略

■書類審査の概要

書面審査により提案書の提出があった13件のうち8件の提案の通過を決定しました。

■ヒアリング審査の概要環境イメージ

発表会
ヒアリング審査では、7分間のヒアリングと7分間の質疑(計14分)の審査を行い、 委員全員の審査得点と審議の結果、上位5件を選定しました。この5件は優秀賞が決定し、最優秀賞を選定する最終審査に進みました。

[優秀賞提案者]
○瀬川 泰知(名古屋大学)
 「カーボンナノチューブの完全化学合成」
○張 子正(名古屋工業大学大学院)
 石川 舞(同)

 「健康診断デバイスとしての一酸化窒素(NO)センサーの開発」
○堀部 貴大(名古屋大学大学院)
 「安全・安価な第1・2族金属イオンを利用した精密不斉触媒の開発」
○水野 健太郎(名古屋市立大学大学院)
 「幹細胞を指標とした男性不妊症に対する新しい診断法および治療薬の開発」
○望月 建爾(総合研究大学院大学(分子科学研究所))
 「短時間×低予算の創薬を目指す、シミュレーションによる新規自由エネルギー計算方法の開発」

■最終審査(公開審査)の概要

公開での最終審査の結果、最優秀賞が決定しました。 最終審査では、審査委員会での基礎点に、発表会会場での一般審査員の得票を加え、最優秀賞を決定しました。
研究発表

各賞の受賞者は、以下のとおりとなります。
受賞者集合写真
[最優秀賞]・・研究奨励金40万円・賞状
○瀬川 泰知(名古屋大学)
 「カーボンナノチューブの完全化学合成」
[優秀賞]・・研究奨励金15万円・賞状
○張 子正(名古屋工業大学大学院)
 石川 舞(同)
 「健康診断デバイスとしての一酸化窒素(NO)センサーの開発」
○堀部 貴大(名古屋大学大学院)
 「安全・安価な第1・2族金属イオンを利用した精密不斉触媒の開発」
○水野 健太郎(名古屋市立大学大学院)
 「幹細胞を指標とした男性不妊症に対する新しい診断法および治療薬の開発」
○望月 建爾(総合研究大学院大学(分子科学研究所))
 「短時間×低予算の創薬を目指す、シミュレーションによる新規自由エネルギー計算方法の開発」
※優秀賞は順位なし