平成18年4月27日(木)
愛知県産業労働部産業労働政策課
産業労働センター建設グループ
担当 鈴木、横江
内線 3326、3327
ダイヤルイン 052−954−6328

愛知県産業労働センター(仮称)整備・運営事業の事業者選定についての
客観的評価の結果と審査講評を公表します


 PFI手法による産業労働センター(仮称)の整備・運営事業については、ダイヤモンドリースグループを選定事業者と決定しましたことを、4月3日に公表いたしましたが、この事業に関する客観的な評価の結果と、事業者選定委員会審査講評を別添のとおり公表します。
 なお、4月28日付け県公報及び県ホームページに掲載します。
 【別添】
  愛知県産業労働センター(仮称)整備・運営事業に係る客観的評価の結果[ PDF 16KB]
  愛知県産業労働センター(仮称)整備・運営事業審査講評[ PDF 76KB]

〔公表内容の概要〕

1 選定事業者
  ダイヤモンドリースグループ 構成員:ダイヤモンドリース株式会社(代表企業)、株式会社竹中工務店、日本管財株式会社
                    協力会社:株式会社安井建築設計事務所
 (他の応募者:オリックスグループ)

2 審査講評
 (総評要約)
・オリックスグループ、ダイヤモンドリースグループともに、工夫をこらした事業計画であり、いずれも県が期待した水準を超える提案内容であった。
・収支計画において、オリックスグループの収支悪化のリスクに対応するためのファイナンススキームの工夫は、評価できるものであった。
・運営計画においては、公の施設という点でダイヤモンドリースグループのコンセプトを評価したが、運営段階における関係者の相互のコミュニケーションを期待したい点もあった。
・施設整備計画においては、ダイヤモンドリースグループが利用者に配慮した高いレベルの提案をしていたが、改善が望まれる点があった。
・今後、ダイヤモンドリースグループは特別目的会社を設立し、県と事業契約を締結することとなり、官民のパートナーシップのもと、この地域におけるPFI事業のモデルとなるような事業展開がなされるよう期待する。
  ※愛知県産業労働センター(仮称)整備・運営事業者選定委員会
    委員長・山内弘隆(一橋大学大学院教授)

3 客観的評価の結果
  本事業における県の財政負担について、県が直接実施する場合と選定事業者がPFI事業により実施する場合とを比較すると、現在価値換算後負担額において、県の財政負担縮減額は36億7,600万円、縮減率は33.9%となります。

4 ホームページアドレス
  http://www.pref.aichi.jp/sanro/                 

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