あつまれ!未来の科学者達   こどもサイエンス・カフェ

トピックス

参加受付は、終了しました。多数の申込ありがとうございました。

第3回 「植物への依存と共存〜その進化と可能性〜」

■ゲストスピーカー
 第1日:佐藤 豊(名古屋大学大学院 准教授)
 第2日:吉本泰介(元株式会社豊田中央研究所 環境技術部長)
 第3日:加藤 保(愛知県農業総合試験場 場長)
■場所:愛知県農業総合試験場(愛知郡長久手町大字岩作字三ヶ峯1−1)
 リニモ(東部丘陵線)芸大通駅で下車、徒歩約15分
■日時:平成19年10/20(土)、10/27(土)、11/3(土)(いずれも13時30分から15時30分)
■参加費:1人あたり1,000円(3日間:保険料・資料等実費の一部として)
■3日間で1回のシリーズになります。3日とも参加できる方のみお申し込み下さい。
〔参加対象 県内の小学校4年生〜中学校3年生と18歳以上の保護者(引率者)〕

第1日目:植物種の遺伝子組み換え
平成19年10月20日(土曜日)

DNA
遺伝子組み換え植物という言葉を聞いたことがありますか?
植物の遺伝子を操作して、病気に強い植物や、たくさん収穫のできる植物を作ろうとする遺伝子組み換え植物が研究されています。
一方で、自然界への影響など、さまざまな課題も指摘する声も多くあります。
みんなで、その期待と課題について考えてみましょう。 植物の遺伝子を観察する実験も予定しています。
ゲストスピーカー 佐藤 豊 さん

第2日目:地球環境への対応(バイオ燃料の光と影)
平成19年10月27日(土曜日)

バイオディーゼル
理論上CO2を増加させないことから、地球温暖化対策の切り札として、世界的に植物を原料としたバイオ燃料が生産されるようになりました。
日本でも各地で研究や生産が行われています。
エネルギー問題の解決としても期待を集めていますが、食料を原料とすることについては、さまざまな意見もあります。
燃焼実験などを通して、その光と影についてみんなで考えます。
ゲストスピーカー 吉本 泰介さん

第3日目:植物の現状と将来展望
平成19年11月3日(日曜日)

植物工場
日本の食料自給率が40%を切る状況の中で、世界の人口は増大を続け、世界的な食料・水不足が懸念されています。
私たちは、今のままで、将来、安心・安全な食料を十分に得ることができるのでしょうか?
最新の農業や将来の展望を知ることで、植物や農業の大切さを今一度考えてみたいと思います。最新機器の揃う農業総合試験場内の見学も行います。
ゲストスピーカー 加藤 保さん