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市場監視・検査


◆監視指導

魚市場の検査風景

青果市場の検査風景:輸入かんきつ類の表示などを確認しています。

「せり」が始まる前の午前3時または午前6時から市場内を巡回し、不良な食品が流通していないか、食品は衛生的に取り扱われているかなどをチェックして、消費者に安全な食品が届けられるよう努めています。

また、食品表示法に基づいて、適正に表示がされているか確認しています。



◆試験検査

市場を流通する食品等を抜き取り、種々の試験検査を行います。

その結果、規格基準違反などの不良な食品を発見した場合は、回収、販売中止を指示するとともに、関係機関への通報等必要な措置を迅速に行い、不良な食品の流通を防止しています。

微生物検査風景

理化学検査風景

貝毒検査

微生物検査

細菌による汚染状況の検査を行っています。

*細菌数、大腸菌群、食中毒原因菌(黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ属菌、セレウス菌、ウェルシュ菌等)等

理化学検査

様々な分析機器を用い、食品添加物残留農薬、動物性医薬品、重金属などの検査を行っています。

*食品添加物(保存料、甘味料、着色料、発色剤、漂白剤等)・・・加工食品

*残留農薬、防かび剤、重金属・・・野菜・果実、輸入かんきつ類等

*動物用医薬品・・・乳・肉・卵およびその加工品

*環境汚染物質(水銀、PCB等)・・・海産魚等

毒性検査

被検動物としてマウスを用い、貝毒ふぐ毒の検査を行っています。

*貝毒・・・あさり等

*ふぐ毒・・・ふぐ及びふぐ加工品

その他の検査

*寄生虫の鑑別など



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