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◆監視指導


「せり」が始まる前の午前3時または午前6時から市場内を巡回し、不良な食品が流通していないか、食品は衛生的に取り扱われているかなどをチェックして、消費者に安全な食品が届けられるよう努めています。
また、食品の表示については、食品衛生法による表示の指導とともに、平成14年11月から、当検査所食品衛生監視員が農林水産部の兼務職員として、JAS法による食品の表示の確認業務も行っています。
◆試験検査
市場を流通する食品等を抜き取り、種々の精密検査を行います。
その結果、基準違反などの不良な食品を発見した場合は、回収、販売中止を指示するとともに、関係機関への通報等必要な措置を迅速に行い、不良食品の流通を防止しています。



微生物検査
細菌の汚染状況や、寄生虫、抗生物質の検査を行っています。
理化学検査
様々な分析機器を用い、食品添加物、残留農薬、重金属などの検査を行っています。
*食品添加物(保存料、甘味料、着色料、発色剤、漂白剤等)・・・加工食品
*残留農薬、防かび剤、重金属・・・野菜・果実、輸入かんきつ類等
*抗菌性物質・・・乳・肉・卵およびその加工品
*環境汚染物質(水銀、PCB等)・・・海産魚、輸入食品
毒性検査
被検動物としてマウスを用い、貝毒、ふぐ毒の検査を行っています。
*下痢性及び麻痺性貝毒・・・あさり、はまぐり
*ふぐ毒・・・ふぐ及びふぐ加工品
*細菌数、大腸菌群、食中毒原因菌(黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌O157、セレウス菌、ウェルシュ菌等)、酵母、カビ
*寄生虫鑑別、抗生物質