分類 核果果実 昭和
名称 アンズ(杏、杏子)
別名 カラモモ
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真は昭和(東アジア系品種) 
その他の品種→
流通時期 初夏
特徴 落葉小高木の核果果実。東アジアの気候に適した東アジア系と地中海性気候に適したヨーロッパ系の品種がある。
一般に酸味が強いので、生食のほか、果実酒、ジャム、乾果に利用される。
種子は キョウニン(杏仁)と呼ばれ、鎮咳去痰薬などに処方される。

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分類 核果果実 南光
名称 ウメ(梅)
別名  
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真は南高 
その他の品種→
流通時期 初夏
特徴 落葉高木の核果果実。花も果実も楽しめ、古来より果実は梅干し、梅酒、のし梅、梅肉エキスなどとして菓子や薬用に利用されてきた。
観賞用のものを花ウメ、果樹用のものを実ウメと呼ぶ。未熟果実の核には青酸配糖体のアミグダリンが含まれ、酵素の作用により青酸を出すため青梅の生食は危険である。

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分類 核果果実 佐藤錦
名称 サクランボ(桜坊)
別名 オウトウ(桜桃)、ミザクラ
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真は佐藤錦
その他の品種→
流通時期 春〜初夏
特徴 落葉低木〜高木の核果果実。ミザクラ(実桜)類の果実の総称である。
日本では生食用のカンカオウトウ(甘果桜桃、セイヨウミザクラ)が一般的に栽培されており、加工用のサンカオウトウ(酸果桜桃、スミノミザクラ)はほとんど栽培されていない。
生食されるほか、シロップ漬け、缶詰、ジャム、果実酒などに利用される。

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分類 核果果実 スモモ
名称 スモモ(李、酸桃)
別名 プラム
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真は大石早生
その他の品種→
流通時期
特徴 落葉小高木の核果果実。花や果実はアンズに似ているが、果皮に毛がない。
日本では古くから親しまれていたが、酸味が強く食用にされなかったが、明治時代にアメリカで改良され、里帰りした品種が多い。
生食するほか、果実酒などに利用される。
国によっては生果をプラム、乾果をプルーンと呼んでいる。

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分類 核果果実 ネクタリン
名称 ネクタリン
別名 油桃、ズバイ桃
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真は秀峰
その他の品種→
流通時期
特徴 落葉低木〜小高木の核果果実。分類上は桃に属するが、ネクタリンは桃の変種で、果皮に毛がない。
桃とは異なった独特の風味がある。

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分類 核果果実 プルーン
名称 プルーン
別名 セイヨウスモモ、ヨーロッパスモモ
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真はシュガープルーン
その他の品種→
流通時期
特徴 落葉小高木の核果果実。プルーンはスモモ類の一種であるセイヨウスモモである。
果実の形は多様で肉質は硬く、核と果肉は離れやすい。甘味、酸味とも適度で食味はよい。
ミネラルの宝庫とも呼ばれる果実であり、良質の植物繊維も含むため、整腸・便秘に効果的である。ドライプルーンが主にアメリカから輸入されている。

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分類 核果果実 モモ
名称 モモ(桃)
別名 ケモモ
科・属 バラ科サクラ属
品種  写真はあかつき
その他の品種→
流通時期 晩春〜初秋
特徴 落葉低木〜小高木の核果果実。中国の伝説や日本の昔話に登場する歴史的な果実である。
明治以降に外国品種が導入され、改良が進んだ。果実を押しつぶしたような座禅桃、果皮に毛がないネクタリンは、モモの変種である。
白色果肉の桃を白桃、黄色を黄桃と呼ぶ。
生食のほか、缶詰、ジャムなどに利用される。
種子は桃仁と呼ばれ、風邪薬に処方される。

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