分類 果菜類 ベストクロップ
名称 インゲン(隠元)
別名 サンドマメ、ゴガツササゲ
科・属 マメ科インゲンマメ属
品種 写真はベストクロップ(長野県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中央アメリカが原産の一年草。つるがある種類とない種類がある。江戸時代の初期に中国から隠元禅師が日本へもたらしたことから、「インゲンマメ」と言われるようになった。
 若いさやを利用するので「サヤインゲン」とも呼ぶ。ビタミン類、β−カロテン、カルシウム、タンパク質を多く含む。
 煮物、揚げ物、炒め物などとして用いられる。

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分類 果菜類 枝付き豆
名称 エダマメ(枝豆)
別名 アゼマメ、アオマメ
科・属 マメ科ダイズ属
品種 写真は枝付き豆(群馬産)
その他の品種→
流通時期 夏〜秋
特記事項  中国が原産の一年草。やせた土地で栽培できる。ダイズの若い豆を利用するもの。
 莢の表面の産毛が白色のものと赤毛のものがある。茹でてそのまま食べられる冷凍食品も多く出回っている。
 タンパク質、ビタミン類、カルシウムを多く含む。
 ゆで豆、揚げ物、煮物などとして用いられる。

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分類 果菜類 絹さや
名称 エンドウ(豌豆)
別名  
科・属 マメ科エンドウ属
品種 写真は絹さや(愛媛県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中央アジアから中近東が原産の一年草。
 キヌサヤのように若いさやを利用するサヤエンドウの種類とグリーンピースのように若い種子を食用する種類に大別される。
 食物繊維、ビタミン類を多く含む。
 煮物、汁の実などとして用いられる。

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分類 果菜類 ベターファイブ
名称 オクラ
別名 アメリカネリ、オカレンコン
科・属 アオイ科トロロアオイ属
品種 写真はベターファイブ(高知県産)
流通時期 通年
特記事項  アフリカ北東部などが原産の一年草。若い果実を利用する果菜類。莢の形が丸型、五角形、八角形のものなどがある。
 刻んでかき混ぜるとムチンという糖質により、独特のヌメリがでる。カルシウム、鉄分、β−カロテン、ビタミンCを多く含む。
 生や下ゆでして、和え物、サラダ、炒め物、酢の物などとして用いられる。

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分類 果菜類 クリユタカ
名称 カボチャ(南瓜)
別名 ナンキン、トウナス
科・属 ウリ科カボチャ属
品種 写真はクリユタカ(長崎県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  南北アメリカが原産の一年草。日本ではニホンカボチャ、セイヨウカボチャ、ペポカボチャの3種が栽培されている。東南アジアのカンボジアの野菜であると思われていたことから「カボチャ」と呼ばれるようになった。
 冬至にカボチャを食べる習慣がある。
 カロチン、ビタミン類を多く含む。
 煮物、天ぷら、スープ、詰め物などに用いられる。

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分類 果菜類 夏すずみ
名称 キュウリ(胡瓜)(黄瓜)
別名 キウリ
科・属 ウリ科キュウリ属
品種 写真は夏すずみ(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  インド北東部が原産の一年草。完熟すると黄色なることから「黄瓜」と呼ばれるようになったと言われている。現在は、表面に白い粉を吹かないブルームレスが主に栽培されている。
 華南型、華北型、ピクルス型(ヨーロッパ型)があるが、雑種も作られている。
 サラダ、漬物、酢の物などとして用いられる。

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分類 果菜類 十六ササゲ
名称 ササゲ(大角豆)
別名 ナガササゲ、ハタササゲ
科・属 マメ科ササゲ属
品種 写真は十六ササゲ(岐阜山産)
その他の品種→
流通時期
特記事項  熱帯アフリカが原産の一年草。若いさやを利用する。
 青果用のナガササゲと言われるものと豆を利用するものがある。
 煮物、おひたしなどとして用いられる。

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分類 果菜類 シカクマメ
名称 シカクマメ(四角豆)(四稜豆)
別名  
科・属 マメ科シカクマメ属
品種 不明
流通時期 秋〜冬
特記事項  パプアニューギニア又は東アフリカが原産と思われる一年草。20世紀の後半に日本へ導入された。
 莢だけでなく茎や葉、根までも利用できる無駄のない野菜である。マメの角にヒダができ、四角に見えることから四角豆といわれる。
 インゲンと同様に煮物、揚げ物などとして用いられる。

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分類 果菜類 カリモリ
名称 シロウリ(白瓜)
別名 ツケウリ、アオウリ
科・属 ウリ科キュウリ属
品種 写真はカリモリ(愛知県産)
流通時期
特記事項  中国、インドが原産の一年草。「マクワウリ」の変種と考えられる。日本各地に特有の品種がある。外皮は滑らかで、白色、青色、緑色のものなどがあるが完熟すると白くなることから、「シロウリ」と言われる。
 生食もできるが、ほとんどが漬物として用いられる。

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分類 果菜類 濃緑色種
名称 ズッキーニ
別名  
科・属 ウリ科カボチャ属
品種 写真は濃緑色種(宮崎県産)
流通時期 通年
特記事項  北アメリカ南部が原産の一年草。外観はキュウリのようであるが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間である。色による品種に濃緑色種と黄色種がある。
 花のついた幼果を「花ズッキーニ」という。
 バター炒め、炒めてからの煮物などとして用いられる。

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分類 果菜類 一寸ソラマメ
名称 ソラマメ(蚕豆)(空豆)
別名 ナツマメ
科・属 マメ科ソラマメ属
品種 写真は一寸ソラマメ(鹿児島県産)
流通時期 初夏
特記事項  アフリカ北部が原産の一・二年草。さやが天を向いて育つことから、空豆といわれるようになった。完熟した豆を利用する種類と若い豆を利用する種類がある。
 若い豆にビタミンCを多く含む。
 茹で豆、煮豆、天ぷら、炒め物などとして用いられる。

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分類 果菜類 シシトウ
名称 トウガラシ(唐辛子)
別名 ナンバン
科・属 ナス科トウガラシ属
品種 写真はシシトウ(高知県産)
その他の品種→
流通時期 夏〜秋
特記事項  中南米が原産の一年草。辛味種と甘味種に大別される。辛味種は、香辛料として世界中で利用される。辛味の成分は、カプサイシンである。甘味種の代表に「シシトウ」がある。
 β−カロテン、ビタミンCを多く含む。
 甘味種は、煮物、焼き物、天ぷらなどとして用いられる。

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分類 果菜類 円筒トウガン
名称 トウガン(冬瓜)
別名 カモウリ、トウガ
科・属 ウリ科トウガン属
品種 写真は円筒トウガン(愛知県産)
その他の品種→
流通時期
特記事項  熱帯アジア、インドが原産の一年生草本。夏に収穫したものが春まで保存できることから、「冬瓜」の名がついた。日本在来種は、表面が隠れるほど白粉がつくが、琉球種は白粉がつかない。
 煮物、吸い物などとして用いられる。

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分類 果菜類 ハニーバンタム
名称 トウモロコシ(玉蜀黍)(唐諸越)
別名 トウキビ、ナンバンキビ
科・属 イネ科トウモロコシ属
品種 写真はハニーバンタム(愛知県産)
その他の品種→
流通時期
特記事項  メキシコ、南アメリカ北部が原産の一年草。コロンブスが新大陸からヨーロッパへ持ち帰り、広まった。甘味種と加工用種があるが日本で栽培されるのは、ほとんどが甘味種である。
 糖分、リン、鉄分、ビタミンB1、ナイアシンを多く含む。
 茹でたり、焼いたりして食べたり、スープ、煮込みとして用いられる。

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分類 果菜類 桃太郎
名称 トマト
別名  
科・属 ナス科トマト属
品種 写真は桃太郎(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  ペルー、エクアドルが原産の一年草。イタリアを中心に品種改良がなされた。日本へ渡来したのは18世紀始めであるが、食用とされたのは明治の中頃からである。小〜大型まで種類が多い。現在、市場で見られる中〜大型種は、ほとんどが完熟トマトの「桃太郎」である。
 ビタミンA・Cを多く含む。
 生食、ジュース、煮込みとして用いられる。

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分類 果菜類 長ナス
名称 ナス(茄子)(茄)
別名 ナスビ
科・属 ナス科ナス属
品種 写真は長ナス(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  インドが原産の一年草。夏野菜の代表であったが、今では促成栽培などにより一年中安定して供給されている。
 ナス色の紫色素は、アントシアニンの一種のナスニンという色素である。
 漬物、煮物、焼き物、揚げ物などとして用いられる。

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分類 果菜類 鹿児島県産
名称 ニガウリ(苦瓜)
別名 ツルレイシ、ゴーヤ
科・属 ウリ科ニガウリ属
品種 写真は鹿児島県産
流通時期
特記事項  熱帯アジアが原産の一年草。白色から緑色のものまである。独特の苦味がある。以前は沖縄と九州で栽培されていたが、現在は全国的に広まっている。
 ビタミンC、ミネラルを多く含む。
 種子を取り除いて炒め物、酢の物などとして用いられる。

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分類 果菜類 緑色ピーマン
名称 ピーマン
別名 アマトウガラシ
科・属 ナス科トウガラシ属
品種 写真は緑色ピーマン(茨城県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中南米が原産の一年草。トウガラシとは同種で甘味種の大型果実のものとシシトウの大型種をピーマンと呼ぶ。フランス語のトウガラシを意味する「piment」からピーマンと呼ばれるようになったと言われている。
 β−カロテン、ビタミンCを多く含む。
 煮込み、詰め物、天ぷら、サラダなどとして用いられる。

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