分類 葉菜類 愛知県産
名称 アサツキ(浅葱)
別名 センボンワケギ、アサトキ、イトネギ
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は愛知県産
流通時期
特記事項  日本が原産の球根性の多年草。
 葉と鱗茎が食用とされる。葉の色がネギより浅い緑色であることから、「浅葱」「アサツキ」と呼ばれるようになったと言われている。
 茹でて和え物(酢味噌和え)とするほか、若葉を薬味とする。
 春以外に若採りした葉ネギがアサツキの名で出ていることもある。

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分類 葉菜類 東京都(伊豆諸島)産
名称 アシタバ(明日葉)
別名 ハチジョウソウ(八丈草)
科・属 セリ科シシウド属
品種 写真は東京都(伊豆諸島)産
流通時期
特記事項  本州中南部の海岸沿いに自生する多年草。
 八丈島を中心に伊豆諸島では古くから栽培されている。新葉が今日採っても、また明日になれば伸びてくることから「明日葉」と言われる。若い芽、葉、茎などを食用とする。
 β−カロテン、ビタミンA・C、鉄分を多く含む。
 特有の香りと味があり、おひたし、サラダ、揚げ物などに用いられる。

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分類 葉菜類 グリーンアスパラガス
名称 アスパラガス
別名 オランダウド、マツバウド、セイヨウウド
科・属 ユリ科クサスギカズラ属
品種 写真はグリーンアスパラガス(メキシコ産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパ南部〜ロシア南部が原産の雌雄異株の多年草。枝葉がでる前の若い茎を利用する野菜。かつては、若茎を軟白するために土寄せしたホワイトアスパラが多く生産されたが、最近はそのまま栽培したグリーンアスパラガスが多く出回っている。
 サラダ、天ぷら、フライ、おひたしとして用いられる。

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分類 葉菜類 アーティチョーク
名称 アーティチョーク
別名 チョウセンアザミ(和名)
科・属 キク科チョウセンアザミ属
品種 写真はアメリカ産
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸から中央アジアが原産地の多年草。草丈が1.5m以上にもなる大型のあざみで、野菜として利用されるのは開花直前の花蕾である。色が緑のものと紫のものがある。
 茹でて「がく」は一枚ずつはがし歯でしごくようにして、芯の柔らかい部分は切りながらマヨネーズ等をつけて食べる。

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分類 葉菜類 軟白ウド
名称 ウド(土当帰)(独活)
別名  
科・属 ウコギ科タラノキ属
品種 写真は軟白ウド(岐阜県産)
その他の品種→
流通時期
特記事項  日本原産の山菜。野生種は、全国に自生している。江戸時代から野菜として栽培されている。春ウドと寒ウドがある。
 軟化床でつくる「軟白ウド」や土寄せしてつくる「山ウド」「緑化ウド」もある。
 和え物、天ぷら、酢の物、煮物、炒め物などの日本料理に用いられる。

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分類 葉菜類 長野県産
名称 ウルイ
別名 オオバギボウシ
科・属 ユリ科ギボウシ属
品種 写真は長野県産
その他の品種→
流通時期
特記事項  東南アジア特産の山菜。日本でも北海道、本州の産地に野生している。近年は、各地で栽培されている。
 芽が出てしばらく成長したものを切り取り採取する。
 汁の実、おひたし、和え物、酢の物などに用いられる。

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分類 葉菜類 山形県産
名称 ウワバミソウ
別名 アカミズ、ミズ
科・属 イラクサ科ウワバミソウ属
品種 写真は山形県産
流通時期
特記事項  日本各地の渓流に沿うように自生する多年草。昔から親しまれている山菜である。茎の根元が赤い色をしていることから、「アカミズ」と言われる。
 汁の実、おひたし、和え物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 フランス産
名称 エシャロット
別名 シャロット、エシャ、ベルギーエシャロツト
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真はフランス産
流通時期 通年
特記事項  シリアが原産の一・二年草。タマネギから派生したものと言われ、古くからヨーロツパなどで栽培されている。一見すると小さなタマネギのようであるが、中身は数個に分球している。
 日本の「ワケギ」は、エシャロットとネギの交雑種とされている。
 みじん切りにして香味野菜としてサラダドレッシングに入れたり、生食、ピクルス、煮込みなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 長野産
名称 エンダイブ
別名 キクチシャ、ニガチシャ、シコレ、アンディーブ、メリケンサラダ
科・属 キク科ニガナ属
品種 写真は長野産
流通時期 冬〜春
特記事項  東部地中海沿岸地方が原産の一・二年草。
 レタスに似た野菜である。葉に切れ込みがあるチヂミエンダイブをシコレ、切れ込みがない広葉エンダイブをスカロールともいう。
 独特の苦味がある。
 サラダとして生食するほかに酢の物、和え物炒め物などに用いる。

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分類 葉菜類 スノークラウン
名称 カリフラワー
別名 ハナヤサイ、ハナキャベツ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真はスノークラウン(愛知県産)
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸、中東が原産の一・二年草。カリフラワーは、「カンランの花」という意味で名付けられた。未熟な花蕾を利用する。キャベツの仲間(変種)でブロッコリーが白化したものであると言われている。
 ビタミンCを多く含む。
 炒め物、茹でてサラダ、つけ合わせなどに用いられる。

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分類 葉菜類 春キャベツ
名称 キャベツ
別名 カンラン、タマナ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は春キャベツ(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパが原産の一・二年草。不結球の野生種を結球型に改良したもの。通年、各地で多く作られる野菜。栽培時期により、冬キャベツ、春キャベツ、秋冬キャベツがあり、品種もおおい。世界中で一般的に栽培され、最も分布が広い野菜である。
 ビタミンCを多く含む。
 生食、炒め物、煮物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知県産
名称 クレソン
別名 オランダカラシ、ミズガラシ、ウォーターレタス、タイワンゼリ
科・属 アブラナ科オランダカラシ属
品種 写真は愛知県産
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパが原産の多年草。帰化植物で日本各地の水のきれいな小川に繁茂する。  香辛味のある茎葉を利用する。
 ビタミン類、カルシウム、鉄分、特にビタミンA・Cを多く含む。
 ステーキなどの付け合せ、おひたし、和え物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 秋田県産
名称 コゴミ
別名 クサソテツ
科・属 オシダ科クサソテツ属
品種 写真は秋田県産
流通時期
特記事項  シダ類の山菜。九州以北の低山、林、湿地に群生する。緑色のものと赤茶色の綿毛の「赤コゴミ」がある。
 巻いた若芽と茎を利用する。寒い地方では塩漬けして保存食にされる。
 おひたし、和え物、油炒めなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 徳島県産
名称 コマツナ(小松菜)
別名 フユナ、ウグイスナ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は徳島県産
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパが原産の一・二年草。東京の小松川地区で改良されたことから「小松菜」と呼ばれるようになった。冬に取れることから「冬菜」「正月菜」とも呼ばれる。
 漬菜と総称されるアブラナ属の野菜で近縁植物と交雑しやすい。
 煮物、揚げ物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 赤ジソ
名称 シソ(紫蘇)
別名 オオバ(青ジソ)
科・属 シソ科シソ属
品種 写真は赤ジソ(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中国中南部、ミャンマー、ヒマラヤが原産の一年草。独特の香りがあり、香辛野菜として用いられる。 葉が緑色の青ジソ、紫色の赤ジソ、チリメン状の青チリメンと赤チリメンなどの種類がある。
 葉は、天ぷら、薬味、梅漬け、佃煮に、花穂は、刺身のツマとして用いられる。

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分類 葉菜類 中葉シュンギク
名称 シュンギク(春菊)
別名 キクナ、シンギク、サツマギク
科・属 キク科キク属
品種 写真は中葉シュンギク(愛知県産)
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸が原産の一年草。大葉、中葉、小葉の3種類がある。食用にするのは、中国、日本などの東アジアのみであり、ヨーロッパでは花を観賞用とする。
 β−カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分を多く含む。
 鍋物、和え物、天ぷら、おひたしなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 コーラル種
名称 セロリ
別名 オランダミツバ、セルリー
科・属 セリ科オランダミツバ属
品種 写真はコーラル種(愛知県産)
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパ〜アジア西南部が原産の一年草。独特の強い香りがある野菜。葉柄の色が赤色、白色、黄色、緑色及び中間系のものがある。日本では中間系のものが多い。
 β−カロテン、食物繊維を多く含む。
 サラダ、炒め物、煮物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 モウソウチク
名称 タケノコ(筍)(竹の子)
別名  
科・属 イネ科マダケ属
品種 写真はモウソウチク(徳島県産)
その他の品種→
流通時期
特記事項  中国が原産の単子葉木本。タケノコは、竹の地下茎から伸びた若い桿(カン)である。
 モウソウチクが最も多い。その他にマダケ、ハチク、ネマガリタケなどがある。メンマは、中国のマチクの加工品である。
 煮物、炒め物、和え物、揚げ物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 北見F1
名称 タマネギ(玉葱)
別名  
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は北見F1(北海道産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中央アジアが原産の二年草。タマネギは、葉の基部が肥大した鱗茎であり、甘味種と辛味種がある。硫化アリルによる刺激臭がある。
 糖質、ビタミンCを多く含む。
 サラダ、煮物、煮込み、炒め物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 ベルギー産
名称 チコリ
別名 チコリー、キクニガナ、アンディーブ
科・属 キク科ニガナ属
品種 写真はベルギー産
流通時期 通年
特記事項  ヨーロツパが原産の多年草。円錐形に結球した軟白した芽を食用にする。日本では栽培量が少なく、春から秋はニュージーランドから、秋から冬はベルギーからの輸入されたものが流通する。
 独特の苦味がある。
 サラダ、煮物、炒め物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知県産
名称 チャービル
別名 セルフィーユ、ウイキョウゼリ
科・属 セリ科シャク属
品種 写真は愛知県産
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパ西部及びアジア東部が原産の一年草。甘味のあるさわやかな香りがあり、ハーブの一種。
 サラダ、ドレッシング、スープなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知県産
名称 チンゲンサイ(青梗菜)
別名 アオジクパクチョイ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は愛知県産
流通時期 通年
特記事項  原産地は不明で中国で改良されたアブラナ科の二年草。味に癖がなく、最も人気のある中国野菜である。名称は、「青梗菜」の中国語読みの「チンゴンツァイ」からきている。
 ビタミンC、β−カロテン、鉄分、カルシウムを多く含む。
 炒め物、煮物、漬物、和え物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知県産
名称 ツクシ(土筆)
別名  
科・属 トクサ科トクサ属
品種 写真は愛知県産
流通時期
特記事項  九州以北の土手などに自生する多年草シダ植物。スギナの胞子茎であり、まだ胞子を出さない若い茎を利用する。
 ビタミン類、サポニンを含む。
 おひたし、和え物、煮物、佃煮などとして用いられる。

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分類 葉菜類 高知県産
名称 ナバナ(菜花)
別名  
科・属 アブラナ科
品種 写真は高知県産
流通時期 春〜初夏
特記事項  一・二年草であるアブラナ科の葉菜類の花の総称。一般には「和種ナタネ」又は「洋種ナタネ」の花茎を摘んだものである。昭和になってから食用にされるようになった。
 おひたし、和え物、一夜漬けなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 葉ニラ
名称 ニラ(韮)
別名  
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は葉ニラ(高知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  東アジアが原産の多年草。ネギの仲間で硫化アリルによる独特のにおいがある。
 黄ニラは、日を当てずに軟化栽培したもの、花ニラは花茎が伸びて蕾をつけたものである。
 β−カロテン、ビタミンC、食物繊維を多く含む。
 炒め物、おひたし、煮物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 中国産
名称 ニンニク(大蒜)
別名 オオビル、ヒル
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は中国産
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中央アジアが原産の多年草。地中の鱗茎を主に利用するが、花茎を「ニンニクの芽」、若い葉を「葉ニンニク」として利用する。
 強いにおいは、硫化アリルの一種のアリシンによるものである。
 ビタミンC、食物繊維、カリウムを多く含む。
 香辛料、炒め物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 九条ネギ
名称 ネギ(葱)
別名  
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は九条ネギ(岐阜県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中国西部が原産の多年草。品種を大別すると葉の部分の多い「葉ネギ」と白い部分の多い「根深ネギ」に分かれる。また、生産時期等による分類では、夏に成長する「加賀太ネギ群」、冬にも成長する葉ネギの「九条ネギ群」、中間型で白ネギの「千住ネギ群」などがある。
 独特のにおいと辛味は、硫化アリルによるものである。
 薬味、鍋物の具、煮物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 徳島県産
名称 ノビル(野蒜)
別名  
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は徳島県産
流通時期 春〜初夏
特記事項  日本全土の日当たりのよい草地、土手などに普通に群生する多年草。
 小さな鱗茎(りんけい)があり丸く白い下部にはひげ根があり、全草にはネギのような芳香がある。まだ花が咲かない若い全草を抜き取って利用する。
 ぬた、雑炊、炒め物にして用いる。

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分類 葉菜類 黄芯ハクサイ
名称 ハクサイ(白菜)
別名  
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は黄芯ハクサイ(長野県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  中国が原産の一年草。ハクサイは単一種ではなく、中国でカブとチンゲンサイの仲間との交雑により作られた。不結球種、半結球種、結球種があるが、主に結球種が栽培されている。
 ビタミンCがやや多くβ−カロテン、鉄分、カルシウムを含む。
 煮物、漬物、鍋物、炒め物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 高知県産
名称 ハスイモ
別名 シロイモ
科・属 サトイモ科サトイモ属
品種 写真は高知県産
流通時期 通年
特記事項  インド、ネパール、マレー半島が原産の多年草。葉柄を食用とするものでサトイモとは別種である。子芋は固くて食用にはならない。
 「ヒゴズイキ」はハスイモの皮を剥いで、水にさらして乾燥させたものである。
 皮を剥いで和え物、酢の物、煮物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 モスカールドパセリ
名称 パセリ
別名 オランダセリ、洋セリ、パースレ
科・属 セリ科オランダセリ属
品種 写真はモスカールドパセリ(愛知県産)
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸部、アフリカ北部が原産の二年草。一般に葉が縮れる品種をパセリ、縮れない品種を「パースレ」又は「イタリアンパセリ」と呼ぶ。もう1種、肥大した根を食用とする「ハンブルグパセリ」があるが、日本ではほとんどみられない。
 β−カロテン、ビタミンA・B・C、鉄分、カルシウム、マグネシウムを多く含む。
 香辛料、サラダなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 埼玉県産
名称 ハマボウフウ(浜防風)
別名 ヤオヤボウフウ、サンゴナ
科・属 セリ科ハマボウフウ属
品種 写真は埼玉県産
流通時期
特記事項  日本が原産の多年草。各地の海岸砂地に自生する。軟白栽培したものもある。
 一般にボウフウと呼ばれるが、漢方薬に使われるボウフウとは別種である。
 吸い物、和え物、酢の物、刺身のツマなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 フローレンス・フェンネル
名称 フェンネル
別名 イタリアウイキョウ
科・属 セリ科ウイキョウ属
品種 写真はフローレンス・フェンネル(長野県産)
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸が原産の多年草。フェンネルは「ウイキョウ」と言い、ハーブとして用いられる。野菜として用いるのは、フローレンス・フェンネルというフェンネルの変種である。
 葉柄基部の肥大した部分をサラダ、煮込みなどとして用い、葉が肉・魚のにおい消しとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知早生
名称 フキ(蕗)
別名  
科・属 キク科フキ属
品種 写真は愛知早生(愛知県産)
その他の品種→
流通時期 通年
特記事項  日本が原産の多年草。数少ない日本原産の野菜のひとつ。愛知県が生産の多くを占め、栽培種も「愛知早生」がほとんどである。
 煮物、佃煮、和え物などとして用いられる。
 フキの若い花序を摘んだものが「フキノトウ」として天ぷらなどにされる。

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分類 葉菜類 中国産
名称 ブロッコリー
別名 メハナヤサイ、ミドリハナヤサイ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は中国産
流通時期 通年
特記事項  地中海沿岸が原産の一年草。キャベツの栽培変種で花蕾と花茎を食用とする。花蕾の色が黄緑色、白色などのものがあるが、日本では緑色のものがほとんどである。
 β−カロテン、ビタミンC、鉄分、カルシウムを多く含む。
 和え物、炒め物、煮込み、サラダなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 改良一番
名称 ホウレンソウ(法蓮草)
別名 カラナ、アカネナ
科・属 アカザ科ホウレンソウ属
品種 写真は改良一番(岐阜県産)
流通時期 通年
特記事項  西アジアが原産の一・二年草。西洋種、東洋種、交雑種がある。アクの成分はシュウ酸であるが、下茹し取り除く。
 ビタミンA・C、鉄分、カルシウム、クロロフィルを多く含む。
 おひたし、油炒め、和え物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 愛知県産
名称 ミズナ(水菜)
別名 キョウナ、センボンナ、ヒイラギナ
科・属 アブラナ科アブラナ属
品種 写真は愛知県産
流通時期 通年
特記事項  ヨーロッパが原産の一年草。京都で古くから栽培されている野菜で、畑に水を入れて栽培したことから「ミズナ」と呼ぶようになったと言われている。分枝性が強く、一株から600枚以上の葉が出て、4kg以上にもなる。
 おひたし、鍋物、炒め物、漬物などとして用いられる。

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分類 葉菜類 糸ミツバ
名称 ミツバ(三葉)
別名  
科・属 セリ科ミツバ属
品種 写真は糸ミツバ(静岡県産)
流通時期 通年
特記事項  日本が原産の多年草。江戸時代から栽培されている。栽培法により、糸ミツバ(青ミツバ)、切ミツバ、根ミツバがあるが、水耕栽培の糸ミツバが多く出回っている。
 ビタミンC、カルシウムを多く含む。
 吸い物、おひたし、茶碗蒸しなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 花ミョウガ
名称 ミョウガ(茗荷)
別名  
科・属 ショウガ科ショウガ属
品種 写真は花ミョウガ(高知県産)
その他の品種→
流通時期 夏〜秋
特記事項  東アジアが原産の多年草。日本特有の香辛野菜である。地下茎から出る花穂を利用するもので「花ミョウガ」、「ミョウガの子」とも言う。出る時期により、夏ミョウガと秋ミョウガがある。
 薬味、天ぷら、酢の物などとして用いられる。
 伸びた茎葉を利用する「ミョウガタケ」があり、汁の実、酢の物として用いられる。

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分類 葉菜類 花ラッキョウ
名称 ラッキョウ(辣韮)
別名 オオニラ、サトニラ
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真は花ラッキョウ(徳島県産)
その他の品種→
流通時期 初夏
特記事項  中国が原産の多年草。やせた土地でもよく生育するので砂丘地でよく作られる。小さくて良質なものを花ラッキョウと呼ぶ。 軟白したものがエシャロットの名で出回るが、エシャロットとは別物である。 甘酢漬け、塩漬け、醤油漬け、粕漬けなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 オーストラリア産
名称 リーキ
別名 ポロネギ、セイヨウニラ、ポアロ
科・属 ユリ科ネギ属
品種 写真はオーストラリア産
流通時期 春〜秋
特記事項  地中海沿岸が原産の多年草。白ネギのように白い部分を利用する。葉はネギのように丸くなく、扁平である。フランスで冬の野菜として多く用いられる。
 スープ、煮込んでサラダなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 産地不明
名称 ルバーブ
別名 ショクヨウダイオウ、マルバダイオウ
科・属 タデ科レウム属
品種 産地不明
流通時期 春〜秋
特記事項  シベリア南部が原産の多年草。漢方薬の「大黄」の近縁種である。強い酸味と香りのある赤色の葉柄を利用する。
 生食、砂糖漬けなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 グリーンリーフ
名称 レタス
別名 チシャ
科・属 キク科アキノノゲシ属
品種 写真はグリーンリーフ(長野県産)
その他の品種→
流通時期 春〜秋
特記事項  地中海沿岸などが原産の一年草。和名で「チシャ」「チサ」言われ、結球型、半結球型、不結球型があるが種類が多い。玉チシャ、立ちチシャ、葉チシャ、茎チシャの4変種の6型に分ける分類もある。
 ビタミンA、鉄分、カルシウムを多く含む。
 サラダ、炒め物、おひたしなどとして用いられる。

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分類 葉菜類 高知県産
名称 ワラビ(蕨)
別名  
科・属 ワラビ科ワラビ属
品種 写真は高知県産
流通時期
特記事項  世界各地に分布するシダ類の多年草。日本では代表的な山菜で、野生のものを採取するほか、明治以降から各地で栽培もされている。
 灰や重曹を用いてあく抜きをして、おひたし、和え物などとして用いられる。

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