標準和名 ゲンゴロウブナ(源五郎鮒) ゲンゴロウブナ
分類 内海内湾魚介類 コイ目コイ科1
別名 ヘラブナ、カワチブナ
学名 Carassius cuvieri
分布 琵琶湖原産で全国の河川、湖沼
流通状況 通年・時々 旬:冬〜春
特徴 全長25〜50cm程度。背面は灰褐色、側面は銀褐色。フナ類中最も体高が高い。
調理法等 刺身、甘露煮

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標準和名 ドジョウ(鰌、泥鰌) ドジョウ
分類 内水面魚介類 コイ目ドジョウ科(1)
別名 オドリコ、ヤナギハ、メロ等
学名 Misgurnus anguillicaudatus
分布 日本各地の河川など
流通状況 通年・時々 旬:冬
特徴 全長12cm程度。体形は細長く、筒状である。口ひげが5対あることから、他種と区別できる。
特記事項:日本には、ドジョウの仲間が2科6属10種分布する。
調理法等 柳川鍋、から揚げ、蒲焼き等

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標準和名 ワカサギ(公魚、若鷺) ワカサギ
分類 内水面湾魚介類 サケ目キュウリウオ科1
別名 チカ、メソグリ、アマサギ、シラサギ等
学名 Hypomesus nipponensis
分布 九州以北の汽水域、淡水域
流通状況 通年:ほぼ毎日 旬:冬〜春
特徴 全長15cm程度。背面は淡灰青色で、体側に淡黒色の縦帯が走り、体側から腹は銀白色。腹びれが背びれより前方から始まる。
調理法等 てんぷら、フライ、南蛮漬け

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標準和名 アユ(鮎、香魚) アユ
分類 内水面魚介類 サケ目キュウリウオ科2
別名 アア(岡山)、アイノイオ(岐阜)等
学名 Plecoglossus altivelis altivelis
分布 北海道西部以南の河川、養殖
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日 旬:夏
特徴 年魚。全長20cm程度。体色は青緑色がかったオリーブ色で、上方に一対の楕円形の黄色斑紋がある。各ひれは黄色がかる。
特記事項:珪藻類を食べるため独特の香りがする。天然ものに比べ、養殖ものが多く出回る。
苦情事例:グルゲア症を患った養殖ものの事例あり。
調理法等 塩焼き、甘露煮等、白身、ウルカ

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標準和名 シシャモ(柳葉魚) シシャモ
分類 内海内湾魚介類 サケ目キュウリウオ科(1)
別名 スサモ、スシャモ
学名 Spirinchus lanceolatus
分布 北海道南東部の太平洋沿岸のみ
流通状況 旬の時期・時々 旬:秋
特徴 全長、最大で15cm程度。体色は背面が暗黄色で、腹面は銀白色であり。体形は細長く、口が大きい。
特記事項:カラフトシシャモと似ているが、鱗がより大きく、鱗目がはっきりしていることで区別できる。
調理法等 フライ、天ぷら、空揚げ等

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標準和名 ニギス(似鱚) ニギス
分類 遠洋沖合魚介類 サケ目ニギス科1
別名 オキギス、メギス、トンガリ、オキノカマス等
学名 Glossanodon semofasciatus
分布 相模湾以南の太平洋、日本海の海底域
流通状況 旬の時期・時々 旬:秋〜冬
特徴 全長約20cm。背びれは1つで、そのはるか後ろに小さな脂ひれがある。眼は大きいが、歯がほとんど見えないほど口は小さい。鱗は大きく、剥離しやすい。
特記事項:形がキス類に似ていることが名前の由来。
調理法等 焼き物、干物、練り製品

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標準和名 シラウオ(白魚、鱠残魚) シラウオ
分類 内海内湾魚介類 サケ目シラウオ科1
別名 アマサギ、シラス、メソゴリ、スベリ、シロウオ
学名 Salangichthys microdon
分布 日本温帯沿岸域、気水湖、内湾、大河川河口付近
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日 旬:春
特徴 最大全長10cm。背びれと尾びれの間に脂びれがある。生時、体は透明、死ぬと白くなる。
特記事項:ハゼ科のシロウオとは、頭の先がよりとがり長く平たいこと、脂びれを持つこと。腹びれが体の中央付近に位置することで区別できる。
調理法等 寿司種、卵とじ、てんぷら、椀種

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標準和名 シロザケ(白鮭、白C) シロザケ
分類 遠洋沖合魚介類 サケ目サケ科1
別名 サケ、トキシラズ、アキアジ等
学名 Oncorhynchus keta
分布 九州北部以北の沿岸
流通状況 旬の時期・時々 旬:秋
特徴 体長55cm〜1m。背中が藍灰色で腹部は銀白色。尾びれの軟条に12〜17条の銀白色帯があり、また体側やひれに黒色斑点がない。
特記事項:日本でサケといえばシロザケ。春から初夏にかけて沿岸近くに回遊してきたものは「トキシラズ(時不知)と呼ばれ、脂がのって美味。母川に回帰する前の未成熟のものを「ケイジ(鮭児)」といい、貴重品である。
苦情事例:内臓にシュードテラノーバ の寄生事例あり。
調理法等 刺身、塩焼き、揚げ物、燻製等

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標準和名 タイセイヨウサケ(大西洋鮭) タイセイヨウサケ
分類 遠洋沖合魚介類 サケ目サケ科3
別名 アトランティックサーモン
学名 Salmo salar
分布 大西洋(養殖)
流通状況 通年・時々 旬:秋
特徴 体長40〜130cm。体形はサケ属のものに似ており、体背部や頬、鰓蓋には不定形の明瞭な小黒点が多数散在する。
特記事項:ノルウェー、南アメリカ、オーストラリア等から養殖物が輸入される。
調理法等 刺身、マリネ、ムニエル等

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標準和名 ニジマス(虹鱒) ニジマス
分類 内水面魚介類 サケ目サケ科4 
別名 スチールヘッド、ギンスケ、レインボー等
学名 Oncorhynchus mykiss
分布 九州以北の各地で養殖
流通状況 旬の時期・時々 旬:夏〜秋
特徴 養殖されたニジマスの体長は約20cm。体側や背びれ、腹びれ、尾びれの全体に明瞭な小黒点が散らばり、頬や体側中央の側線あたりが紅色に染まっている。
特記事項:ほとんどが養殖で、国内の養殖量はウナギに次いで多い。
調理法等 塩焼き、バター焼き、ムニエル、甘露煮等

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標準和名 サクラマス(桜鱒) サクラマス
分類 内海内湾魚介類 サケ目サケ科5
別名 マス、ママス、ホンマス等
学名 Oncorhynchus masou
分布 北海道から九州までの海域
流通状況 旬の時期・時々 旬:春〜夏
特徴 サクラマス(降海型)は体長60cmほどになるが、ヤマメ(陸封型)は約30cmほど。降海型は海中生活期に入る前から体が銀白色に変化する。
特記事項:降海するものがサクラマスで、一生を河川内で過ごすのがヤマメである。ヤマメは幼魚の特徴である体側のパーマークが生涯残る。サクラマスを原料とした富山県の名産品「鱒ずし」は有名。
調理法等 塩焼き、バター焼き、ムニエル、ルイベ等

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標準和名 アマゴ(天魚、雨魚) アマゴ
分類 内水面魚介類 サケ目サケ科6
別名 アメゴ、コサメ、キンエノハ等
学名 Oncorhynchus masou ishikawae
分布 神奈川県酒匂川以西の各河川と沿岸域、養殖
流通状況 通年・時々 旬:夏
特徴 全長約20cm。体側に10条程度の黒色横斑と沢山の朱点がある。降海型のサツキマスは全長40cm程度で、アマゴの特徴は消失する。
特記事項:一生を河川内で過ごす(陸封型)のがアマゴ、降海するものがサツキマスである。
調理法等 塩焼き等、白身

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標準和名 マスノスケ(鱒之介) マスノスケ
分類 遠洋沖合魚介類 サケ目サケ科(1)
別名 キングサーモン、スケ、クログチマス等
学名 Oncorhynchus tshawytscha
分布 カムチャッカ半島、北米大陸の大河川
流通状況 旬の時期・時々 旬:秋
特徴 全長1.5m程度。体色は背部が光沢のある青緑色で腹部は銀色である。背びれ、尾びれ、体背部に小さな黒斑がある。下あごの歯の付け根が黒い。
特記事項:サケ、マス類の中で最大になる。
調理法等 ステーキ、ムニエル、バター焼 等

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