標準和名 ウナギ(鰻) ウナギ
分類 内水面魚介類 ウナギ目ウナギ科1
別名 マムシ、アオバイ、宇治丸、フト、オナギ
学名 Anguilla japonica
分布 北海道以南太平洋沿岸域、養殖
流通状況 通年・ほぼ毎日 旬:夏〜秋
特徴 体長約40cm。体は延長形で細長く、尾部は多少側偏する。背側は暗褐色、腹側は白色、胸びれのあたりが黄色である。
特記事項:ウナギの血清には溶血作用があるため、刺身や洗いにする場合は洗い落とす必要がある。 幼魚はシラスウナギと呼ばれ、河川を遡上する。
調理法等 蒲焼、白焼き、八幡巻き、う巻き、うざく

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標準和名 マイワシ(真鰯、真鰮) マイワシ
分類 遠洋沖合魚介類 ニシン目ニシン科1
別名 イワシ、ヒラゴ、ナナツボシ、オイサザ、ヤシ
学名 Sardines melanostictus
分布 日本を回遊、春・夏に北上、秋・冬に南下
流通状況 通年・ほぼ毎日 旬:夏〜秋
特徴 全長20cm程。背側は青色、腹側は銀白色に輝く。体側に7つかそれ以上の黒点が並ぶ。
特記事項:鮮度落ちは早い。漁獲量が10〜20年周期で大幅に変動する。
調理法等 刺身(赤身)、塩焼き、マリネ、つみれ、シラス

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標準和名 ウルメイワシ(潤目鰯、潤目鰮) ウルメイワシ
分類 遠洋沖合魚介類 ニシン目ニシン科2
別名 ウルメ、イワシ、ノドイワシ、ダルマイワシ
学名 Etrumeus teres
分布  北海道を除く本州以西の暖海域
流通状況 通年・ほぼ毎日 旬:春〜夏
特徴 全長20cm〜30cm。細長く円筒形に近い体形。背部は暗青色、腹部は銀白色。体側に顕著な斑点がない。腹びれは背びれより後ろにある。
特記事項:眼が他のイワシより大きく、脂瞼(しけん)と呼ばれる透明な脂肪の膜で覆われ潤んだように見える。
調理法等 干物、削り節

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標準和名 ヒラ(平、曹白魚) ヒラ
分類 遠洋沖合魚介類 ニシン目ニシン科3
別名  
学名 Ilisha elongata
分布 南日本以南の内湾
流通状況 旬の時期・稀 旬:夏〜秋
特徴 全長30〜40cm程度、イワシ類では大型。体が薄く、腹の縁が鋭い稜鱗となり、尻びれが前後に長く条が50本と多い。
特記事項:小骨が多い。岡山県では人気が高い。
調理法等 刺身、煮付け、塩焼き

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標準和名 キビナゴ(黍魚子、吉備女子) キビナゴ
分類 内海内湾魚介類 ニシン目ニシン科4
別名 キミイワシ、ハマゴ、ハマイワシ等
学名 Spratelloides gracilis
分布 中部以南の暖かい海域
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日 旬:春〜夏
特徴 全長約10cm。体側の中央に銀白色の帯があり、その背側は青色である。
特記事項: 走光性があるので、夜間、火光を利用した巻き網で獲られる。身がやわらかいので、獲れたてを手開きで刺身にする。
調理法等 刺身、揚げ物、煮物、干物等

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標準和名 コノシロ(鮗、子の代) コノシロ
分類 内海内湾魚介類1 ニシン目ニシン科5
別名 ニブゴリン、ヨナ、オヤノシャクセン等
学名 Konosirus punctatus
分布 新潟県や松島湾以南の海域
流通状況 旬の時期・時々 旬:冬
特徴 最大で全長25cm。背びれ後端の鰭条が糸状にのびている。
特記事項:出世魚で、シンコ(ジャコ)(当歳4cm)→コハダ→コノシロ(15cm以上)と呼び名が変わる。
調理法等 塩焼き、煮付け、酢の物、粟漬け等

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標準和名 ニシン(鰊、鯡、春告魚) ニシン
分類 遠洋沖合魚介類 ニシン目ニシン科6
別名 カドイワシ、カド、バカイワシ、ヤナバ等
学名 Clupea pallastii
分布 北太平洋、日本海、オホーツク海の沿岸域
流通状況 旬の時期・時々   旬:春
特徴 全長30〜40cm。背側が青緑色で腹側は銀白色。体は平たく、丸く大きな鱗ははがれやすく、鱗が残っているものほど新鮮。
特記事項:かつては大衆魚であったが、今や国内産は貴重で、カナダ、北欧等からの輸入物が主流。卵巣の塩蔵品「カズノコ」もほとんど輸入されている。
調理法等 塩焼き、揚げ物、煮付け、干物(身欠き鰊)

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標準和名 サッパ(挨双魚) サッパ
分類 遠洋沖合魚介類 ニシン目ニシン科(1)
別名 ママカリ、キイワシ、キンカ、モウカリ等
学名 Sardinella zunasi
分布 南日本各地の沿岸、黄海、東シナ海
流通状況 旬の時期・時々 旬:春から夏
特徴 全長20cm程度。体色は光沢のある銀白色。体側に斑点がないことで一緒に漁獲されるコノシロと容易に区別できる。
特記事項:コノシロよりサッパリしていることからこの名が付けられた。
調理法等 酢付け、すし種、南蛮漬け等

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標準和名 カタクチイワシ(片口鰯、片口鰮) カタクチイワシ
分類 内海内湾魚介類 ニシン目カタクチイワシ科1
別名 カタクチ、セグロイワシ、タレクチ、シコイワシ
学名 Engraulis japonicus
分布 日本全域の沿岸域
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日 旬:秋〜春
特徴 全長12~25cm程度。吻(眼よりも前の部分)が大きく前に突出し大きい割に下あごが短いため、上あごだけの片特記事項:生鮮魚で出回ることはあまりなく、多くは加工される。35mm以下をシラス、50mmまでをカエリと呼ぶ。
調理法等 シラス、タタミイワシ、煮干し

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標準和名 ハダカイワシ ハダカイワシ
分類 遠洋沖合魚介類 ハダカイワシ目ハダカイワシ科1
別名 オキイワシ、ハダカジャコ、タジク
学名 Diaphus watasei
分布 相模湾以南
流通状況  
特徴 全長19cmほど。眼が大きく、体は柔らかい。ウロコや皮膚がはがれやすい。
特記事項:ハダカイワシの多くの種が発光器を持つ。
調理法等 >丸干し

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標準和名 サンマ(秋刀魚) サンマ
分類 遠洋沖合魚介類 ダツ目サンマ科1
別名 サイラ、サザ、サヨリ等
学名 Cololabis saira
分布 太平洋北部亜寒帯海域
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日 旬:秋
特徴 最大体長40cm。背が青く、腹側が銀色、体は細長く、やや平たい。背びれと尻びれの後方に5〜9個の小さな離れびれを持つ。
調理法等 刺身(赤身)、塩焼き、蒲焼き、揚げ物等

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