標準和名 コモンフグ(小紋河豚) コモンフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科4
別名 ナゴヤ、コマル、ヒガンフグ、モフグ
学名 Takifugu poecilonotus
分布 北海道以南の沿岸浅所
流通状況 旬の時期・稀旬:冬
特徴 全長20cm程度。背面は淡褐色で多数の小円紋がある。尻びれは黄色く、尾びれは暗色。背面と腹面に小棘が密生している。
特記事項:フグ毒。卵巣、肝臓に猛毒。精巣や皮膚も強毒で、可食部位は筋肉(岩手県越喜来湾、釜石湾、及び宮城県雄勝湾産を除く。)。
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 シマフグ(縞河豚) シマフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科5
別名 スゲフグ、トラフグ、アカメフグ、ガンバ等
学名 Siganus fuscescens
分布 相模湾以南の海域
流通状況 旬の時期・時々旬:冬
特徴 全長55cm程度。背面、側面は青黒色で体側後方に向かって白い縞が走る。各ひれは黄色い。背面、腹面の小棘あり。
特記事項:フグ毒。卵巣、肝臓に強毒。可食部位は筋肉、皮、精巣
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 シロサバフグ(白鯖河豚) シロサバフグ
分類 内海内湾魚介類1フグ目フグ科6
別名 サバフグ、キンフグ、キンブク、ギンフグ等
学名 Lagocephalus wheeleri
分布 北海道から九州の海域
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日旬:冬
特徴 全長35cm程度。背面は緑青色で、腹面は白。背面上方、腹面に小棘がある。尾びれの後縁は湾入している。
特記事項:フグ毒。可食部位は筋肉、皮、精巣。
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 トラフグ(虎河豚、虎鰒、虎布久) トラフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科7
別名 オオフグ、マフグ、フク等
学名 Takifugu rubripes
分布 室蘭以南の太平洋、日本海西部海域、養殖
流通状況 旬の時期・ほぼ毎日旬:冬
特徴 全長70cm。体の背面が暗緑黒色で、腹面は白く、側面に斑点がある。尻びれが白く、背面、腹面に小棘がある。
特記事項:フグ毒。可食部位は筋肉、皮、精巣。フグ類の中で最も美味で価格も高い。
過去に養殖ものをホルマリン処理した事例あり。
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 ナシフグ(梨河豚) ナシフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科8
別名 ナジブク、フグト
学名 Takifugu vermicularis
分布 瀬戸内海、九州西岸海域
流通状況 なし
特徴 全長22cm程度。体の背半に暗色で縁取られた多数の小白斑がある。尾びれ下方は白い。
特記事項:フグ毒。可食部位は筋肉(有明湾、橘湾及び香川県、岡山県の瀬戸内海産)及び長崎県が定めた要領で処理した精巣。
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 ヒガンフグ(彼岸河豚) ヒガンフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科9
別名 ナゴヤ、ヒガン等
学名 Takifugu pardalis
分布 本州中部以南の太平洋、日本海
流通状況 旬の時期・稀旬:冬
特徴

全長30cm程度。腹部以外が赤みを帯び、茶褐色の斑点が散在する。体表が小さなこぶ状突起で覆われている。
特記事項:フグ毒。卵巣、肝臓は猛毒。可食部位は筋肉(岩手県越喜来湾、釜石湾及び宮城県雄勝湾産を除く日本沿岸産)。

調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 ホシフグ(星河豚) ホシフグ
分類 内海内湾魚介類 フグ目フグ科10
別名
学名 Arothron firmamentum
分布 伊豆半島以南の海域
流通状況 なし
特徴 全長40cm程度。暗青黒色で、多数の白色点が散在する。ひれには白点がない。
特記事項:フグ毒。食用不可。
調理法等 食用不可

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標準和名 マフグ(真河豚) マフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科11
別名 ナメラフグ、ナメタ、ナメラ等
学名 Takifugu porphyreus
分布 北海道以南の海域
流通状況 旬の時期・稀旬:冬
特徴 全長45cm程度。背半に多数の暗色斑があり、胸びれすぐ後方に黒色斑がある。尻びれは黄色。突起や棘はない。
特記事項:フグ毒。卵巣や肝臓に猛毒。皮膚や腸は強毒。可食部位は筋肉、精巣。
調理法等 刺身、鍋物、唐揚げ

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標準和名 ヨリトフグ ヨリトフグ
分類 内海内湾魚介類フグ目フグ科12
別名 カワフグ、チョウチンフグ、デデフグ、ミズフグ
学名 Sphoeroides pachygaster
分布 本州中部以南の暖海域
流通状況 旬の時期・稀旬:冬
特徴 全長35cm程度。腹面が白く、それ以外は暗灰褐色。棘はなく、体表面に細かい縦線がある。尾びれ下方が白い。
特記事項:フグ毒。可食部位は筋肉、皮、精巣。
調理法等 鍋物、唐揚げ、椀種

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標準和名 サザナミフグ(細波河豚) サザナミフグ
分類 内海内湾魚介類1フグ目フグ科13
別名
学名 Arothron hispidus
分布 房総半島以南の熱帯、亜熱帯域
流通状況 なし
特徴 全長50cmに達する。背面、側面及び尾びれは褐色で、多数の小白色斑点が散在する。腹部には波状帯がある。体に小棘がある。
特記事項:フグ毒。食用不可。成魚では腹部の波状帯が消失し、いくらか白くなる。
調理法等 食用不可

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