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食育ネットあいち 「毎月19日はおうちでごはんの日」
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栄養バランス

生活習慣病などに関心を持ち、油脂類や塩分の取りすぎに注意し、魚や野菜を多く取るように心がけるなど「食事バランスガイド」等を参考にして栄養バランスに気を付けましょう。

栄養バランスが優れた「日本型食生活」

日本人の食事は、昔からお米を中心に、魚や野菜、大豆などの副食(おかず)を組み合わせたものが典型的でした。戦後の経済成長とともに、肉類や牛乳・乳製品、油脂類なども食べるようになり、昭和50年代頃には、健康的で栄養バランスの良い食生活が形成されました。これを「日本型食生活」と呼んでいます。

その後、食の欧米化は更に進み、お米や野菜の消費が減り、肉類や脂質の摂取量が増え、栄養バランスが崩れてしまいました。それに伴い、肥満や糖尿病などの生活習慣病が増加してきたため、こうした偏りのない食事の良さが改めて見直されています。

「日本型食生活」を実践していくことは、脂質の取りすぎを抑え、野菜摂取を促す上で効果的であり、食料自給率の向上や各地で古くから育まれてきた貴重な食文化の継承にもつながっていきます。

栄養バランスが優れた「日本型食生活」

日本型食生活の例(内閣府「平成25年版食育白書」より)

参考ウェブページ

日本型食生活のすすめ (農林水産省)

日本型食生活について説明しています。

食事バランスガイド

バランスの良い食事のためには、ごはんやパン・麺などの「主食」、野菜やきのこ・いも・海藻などを使った「副菜」、肉・魚・卵や大豆を使った「主菜」を上手に組み合わせることが大事です。
でも、どのくらい食べればよいのか分からない・・・。そんなときに役に立つのが「食事バランスガイド」です。
食事バランスガイドでは、主食・副菜・主菜に、「牛乳・乳製品」「果物」を加えた五つの料理グループを、それぞれ1日に「どれだけ」食べたらよいかが、一目で分かるようになっています。

食事バランスガイド

食事バランスガイドでは、料理の種類や量に応じ、「1つ」「2つ」という単位で数え、それらを足し合わせることで、一日の適正量を満たしているかどうかがわかります。

参考ウェブページ

食事バランスガイド早分かり (農林水産省)

食事バランスガイドの使い方を分かりやすく解説しています。

ライフステージ別ポイント

生涯にわたって健全な食生活を送り、健康で豊かに暮らすためには、切れ目のない食育を実践していくことが大切です。それぞれのライフステージに応じた食育に取り組みましょう。

乳幼児期(0〜5歳頃)

体の発育が盛んで、五感が発達し、周りのものへの好奇心が旺盛。また、食習慣の基本を身に付け、食欲や食への関心をもつための基礎の時期です。

<ポイント>

  • 離乳食は素材の味を生かした薄味を心がけましょう。
  • いろいろな食べ物の味・食感・におい等を体験し、食べたいものを増やし、味覚を育てましょう。
  • 早寝早起きの生活リズムや、他者とのふれあいを通して食べ方やマナーを身に付けましょう。
乳幼児期(0〜5歳頃)

少年・青年期(6〜22歳頃)

心身ともに成長し、自分でできることの範囲が広がります。家庭や学校、地域で食に関する知識や技術を学びます。青年期は、自立した食生活を始める時期です。

<ポイント>

  • 朝食をしっかり食べ、脳にエネルギーを補給し、元気に1日を始めましょう。就寝時間を規則正しくすることが、目覚めをよく、食欲を高めます。
  • 色々な食べ物をバランスよく食べ、成長期に特に大切なカルシウムを始め多くの栄養素を取りましょう。
  • 食を選択する力や調理する力を身に付けましょう。外食時には積極的に野菜がとれるメニューを選びましょう。

少年・青年期(6〜22歳頃)

壮年・中年期(23〜64歳頃)

職場・地域、家庭の中心となる世代で、多忙でもあり生活習慣が乱れやすい傾向があります。徐々に体の機能が低下し、生活習慣病の症状が見え始める時期です。

<ポイント>

  • 食事は、よくかんで、ゆっくり味わって食べることで満腹感につながります。
  • 塩分や脂質を控えること、お酒は適量にとどめ、野菜を積極的に取るようにしましょう。
  • 適度な運動を取り入れながら、規則正しい食生活を維持しましょう。
壮年・中年期(23〜64歳頃)

高齢期(65歳頃〜)

食が細くなったり、料理の品数や量が減ったりしがちです。中年期と同じように肉類や脂肪を控えた食事を続けていると、低栄養(必要な量の栄養素やエネルギーがとれていない状態)に陥ってしまいます。低栄養は、体力や免疫力の低下など老化を早めます。

<ポイント>

  • いろいろな食べ物を1日の食事でまんべんなく取るようにしましょう。
  • 味付けや盛り付けを変えたり、友人と会食する機会を増やしたりするなど楽しく食べて食欲をアップさせましょう。
高齢期(65歳頃〜)

食生活指針

健康で豊かな生活を送るために、食生活において大切な10項目を示したものが、「食生活指針」です。
栄養バランスについてだけでなく、食文化や環境に配慮した取組についても挙げられています。

参考ウェブページ

食生活指針 (農林水産省)

食生活指針を、実践のための具体的な行動内容と合わせて紹介しています。



農林水産部食育推進課食育推進グループ
052-954-6396(ダイヤルイン)
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