一日のスタートである朝ごはん。朝忙しくて朝ごはんを抜いてきたら、なんだか頭がぼ〜っとして、体もだるい。なんてことはありませんか。
朝ごはんをなぜ食べたほうがよいのか、どんな朝ごはんが望ましいのかなどについて、考えてみましょう。
夜、私たちが寝ている間にも、脳は活動しています。
しかし、脳のエネルギーとなる「ブドウ糖」は、体にはあまり蓄えておけないため、朝起きたときの脳は「ガス欠」状態です。
朝食でエネルギーを補給しないと、頭が働かず、勉強にも仕事にも集中できません。中学生の学力テストでも、朝食を食べている人ほど点数が高いという結果が出ています。

朝食を食べているあなたも、献立の内容まで気にしていますか?
朝食を食べているといっても、牛乳だけ、菓子パンだけなんてことはありませんか。
ごはんやパンなどの主食は、炭水化物の供給源となる食べ物です。炭水化物は分解されるとブドウ糖になり、脳や体のエネルギーになります。同じくエネルギー源となる脂質に比べて、分解・吸収が早いため、元気な一日のスタートには主食が最適です。
また、野菜などの副菜、肉や魚などの主菜を組合せた朝食ならばベストですね。
愛知県の第2次食育推進計画「あいち食育いきいきプラン2015」では、朝食欠食の改善に加えて、成長期である小中学生においては献立内容まで踏み込んで、目標を立てています。

手軽なおかずでもバランス朝食はできます
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めざましごはん (農林水産省) 手早くできるレシピ、旬の食材の使ったレシピなど、朝食のレシピが満載 |
忙しい朝に、朝食を作るのは大変・・・という方は多いと思います。
そんな時は、事前にちょっと準備しておけば手早く作れますよ。
例えばこんな工夫を。

愛知県では、毎年、小学生を対象とした朝食の献立コンテストを開催しています。
平成23年度に実施した「あいちを味わう愛であ朝ごはんコンテスト」では、地元の旬の食材を取り入れた「アイデア朝ごはん」の献立を募集し、県内の小学生から5,700点を超える応募がありました。コンテスト本選では、10名の小学生が実際に朝食の調理を行い、その内容と出来上がりを審査しました。なお、「食育のすすめ」の著者で有名な服部幸應氏に審査委員長を務めていただきました。
最優秀賞「ちょっぴり洋風焼きおにぎりセット」
(あま市立宝小学校 水谷佳嗣君)
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あいちを味わう愛であ朝ごはんコンテスト (愛知県教育委員会健康学習課) コンテストの最優秀賞及び本選出場作品を紹介しています。 |
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