食育基本法では、「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることとされています
食は、私たちが生きるため、成長するため、暮らしのためになくてはならないものです。
私たちのまわりには、いろいろな食べ物が季節を問わず並ぶようになり、豊かな食生活が送れるようになりました。
その一方で、食生活に起因する生活習慣病の増加や、朝食の欠食、家族が一緒に食卓を囲む機会の減少など、様々な問題が生じています。
また、家庭で料理することが減ったり、食料の輸入が増える中で、私たちは、食べ物の大切さや食を支える人々の活動も忘れがちです。
こうしたことから、望ましい食生活を実践し、生涯にわたって健康でいきいきと暮らすことができるよう、食に関する知識を深め、食を選択する力を高めるための食育への期待が高まっています。
愛知県では平成18年3月に条例により「愛知県食育推進会議」を設置し、この会議が中心になって、食育を総合的かつ計画的に推進するため、「あいち食育いきいきプラン」(愛知県食育推進計画)を作成しました。
このプランでは、「体」「心」「環境」の視点に立った食育の方向を設定しました。
さあ、皆さん、食を通じて健康な体をつくり、食を通じて豊かな心を育み、食を通じて環境に優しい暮らしを築くことをめざして、食育に取り組みましょう!
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