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食育ネットあいち 「毎月19日はおうちでごはんの日」
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もったいない食品ロス

「もったいない」という言葉には、限りある資源を大切にし、ものを無駄なく使うという精神が込められています。私たちの食生活においても、食べ物の無駄はもとより、調理にかかるエネルギー、廃棄などによる自然環境への影響にも意識を払い、環境に優しい食生活を実践していきたいものです。

年間621万トンの食品がムダに

まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまっている食品を「食品ロス」といいます。
我が国で一年間に使われる食品8,294万トンのうち、食品由来の廃棄物等は2,775万トンあります。
このうち、621万トンが、まだ食べられるはずの「食品ロス」です。食品全体の約7%と考えると、とても多い量ですよね。これらは、私たち一人一人の工夫で減らせるものも少なくありません。
(農林水産省平成26年度推計値)

食品ロス

あいちの目指す食育

むだや廃棄の少ない食事づくりを積極的に行っている人の割合

  • 41.8%〔H27〕 → 50%以上〔H32〕

あいち食育いきいきプランの詳しい説明は >>

家庭でできる食品ロス削減術

野菜の芯やヘタ、肉の脂身などを取り除くときに必要以上に大きく取り除いていませんか?
実は家庭で発生する「食品ロス」の半分以上が、このような「過剰な除去」によるものです。
野菜を切るときは、以下のことを心がければ捨てる部分は随分減ります。

  • 芯や皮は、火が通りやすいように細かく切って使う。
  • にんじんや大根などは、良く洗って、丸ごと使う。
  • ちょっと残った切れ端も、小さく刻んで他の用途に使う

宴会での食べ残しをなくそう

外食の際の食べ残しも大きな問題です。例えば、宴会では、会話やお酒に夢中になってしまい、料理を残しがちになってしまいます。
国の調査によると、宴会や結婚披露宴では1割以上もの料理が残されているようです。

  • 宴会での食べ残しは、幹事の心配りで減らせます。
  • 予約するときには、参加者の年齢層や男女比、会の趣旨などをお店の人に伝えましょう。
  • 参加者の好みや食べきれる量を事前に把握しておきましょう。
  • 幹事以外の人も、食べ残しをゼロにするために積極的に取り組みましょう。
  • 乾杯後30分とお開き10分前は、自分の席で料理を楽しむ「3010(さんまるいちまる)運動」に取り組みましょう。

他にも工夫できることはたくさんあります

無駄な買い物をしないコツ、食品を長持ちさせるための上手な保存の方法、エネルギーを節約する調理術など、「環境に優しい食生活」を実践するための工夫は、他にもたくさんあります。
パンフレット「あいちエコ食スタイル 今日から始める20tips」では、このようなコツや豆知識(=tips)を紹介しています。
是非活用してください。

パンフレット「今日から始める20tips」

参考ウェブページ

食育パンフレット・教材 (愛知県農林水産部食育消費流通課)

「あいちエコ食スタイル 今日から始める20tips」など、食育パンフレットがダウンロードできます。

食品ロス削減に向けた取組にご協力ください (愛知県環境部資源循環推進課)

家庭における食品ロス削減の工夫や3010運動の推進などについて掲載。

その他の参考ウェブページ

食品ロスの削減・食品廃棄物の発生抑制 (農林水産省)

食品ロスの現状や調査結果、その削減に向けた取組方法などについて掲載。

食べもののムダをなくそうプロジェクト (消費者庁)

食品ロス削減に向けた取組の情報を掲載。

FOOD ACTION NIPPON 推進本部事務局

食料自給率アップのため、食べ物を無駄にしない方法を情報提供。




農林水産部食育消費流通課
食育推進グループ
052-954-6396(ダイヤルイン)
shokuiku@pref.aichi.lg.jp

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