ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > しごと・産業 > 愛知のものづくり > 産業・科学技術 > 「陶&くらしのデザイン展2015」を瀬戸蔵で開催します

「陶&くらしのデザイン展2015」を瀬戸蔵で開催します

平成27年6月9日(火曜日)発表

-あいち産業科学技術総合センター始め全国の試験研究機関が出展-

あいち産業科学技術総合センター瀬戸窯業技術センターはじめ、陶磁器に関係する全国の試験研究機関が取り組んだデザイン開発の成果や試作品を一堂に集めて公開展示する「陶&くらしのデザイン展※1 2015」を、7月9日(木)から15日(水)までの7日間、瀬戸蔵(瀬戸市)で開催します。

展示会では、陶磁器に関連する試作品やデザイン提案を中心に、食器やインテリア用品を展示します。瀬戸窯業技術センターからは、個性豊かな「あいちのお茶」と「瀬戸焼」のコラボレーションにより、両者の需要拡大と販路開拓を目指した商品を出展します。

専門家はもとより、一般の方にも楽しんでいただける陶磁器産地ならではのイベントとなっていますので、ぜひご来場ください。

昨年の会場風景

昨年の会場風景

1. 展示会の概要

(1) 名称

陶&くらしのデザイン展2015

(2) 会期

平成27年7月9日(木)から7月15日(水)までの7日間

      午前10時から午後6時まで(最終日は午後4時まで)

(3) 会場

瀬戸蔵(4階多目的ホール)

(瀬戸市蔵所町1番地の1)

電話:0561-97-1555

(4) 入場料

無料

(5) 主催

陶&くらしのデザインコンソーシアム※2

(コンソーシアム参加機関)

 国立研究開発法人産業技術総合研究所無機機能材料研究部門

 茨城県工業技術センター窯業指導所「匠工房・笠間」

 岐阜県セラミックス研究所

 土岐市立陶磁器試験場・セラテクノ土岐

 瑞浪市窯業技術研究所

 あいち産業科学技術総合センター 瀬戸窯業技術センター

 三重県工業研究所 窯業研究室

 滋賀県工業技術総合センター 信楽窯業技術試験場

 地方独立行政法人京都市産業技術研究所

 長崎県窯業技術センター

 一般財団法人日本陶業連盟

 協同組合 岡山県備前焼陶友会

(6) 共催

瀬戸市、瀬戸焼振興協会、瀬戸地域窯業技術協議会

(7) 出展機関

陶磁器に関係する全国の10試験研究機関及び1協同組合
(陶&くらしのデザインコンソーシアム※2参加機関(日本陶業連盟を除く))

(8) 展示内容

陶磁器を中心としたインテリア・エクステリア用品などの試作品やデザイン提案(開発コンセプトや製品アイデア)など、全国の試験研究機関が独自に、あるいは地域の企業・業界と共同で開発した成果品を展示します。

2. あいち産業科学技術総合センター瀬戸窯業技術センターの出展内容

「あいちのお茶を瀬戸焼で楽しむ」をテーマに「あいちのお茶」と「瀬戸焼」のセット商品を開発しました。「ヘルシーな食品」、「手作り茶の楽しみ」、「お茶の味わい、お茶文化継承」をキーワードにした新しいお茶の楽しみを提案する三商品で、出展内容は以下のとおりです。

ア 愛知特産で抹茶原料の茶葉、碾(てん)茶(ちゃ)※3をご飯にかけて食する「碾茶ご飯の蓋付碗」。

イ 手作りほうじ茶※4やそのアレンジレシピが楽しめる「ほうじ茶・ほうじチャイ※5の焙烙(ほうろく) パン※6」。

ウ お茶文化を子供や若い世代伝える「お茶入門セット」

展示商品の全景

「展示商品の全景」

碾茶ご飯の蓋付碗

ア「碾茶ご飯の蓋付碗」

ほうじ茶・ほうじチャイの焙烙パン

イ「ほうじ茶・ほうじチャイの焙烙パン」

お茶入門セット

ウ「お茶入門セット」

【用語解説】

※1  陶&くらしのデザイン展

デザインや技術が人々の生活を潤すとともに、産業の活性化に寄与している姿を実感してもらうことを目的に開催されている展示会です。昭和39年に「陶磁器試験研究機関作品展」として発足し、その後、「陶&くらしのデザイン展」へと名称が変更になりました。今回は通算で52回目の開催となります。

陶&くらしのデザイン展は、本展と巡回展で構成されており、今回瀬戸で開催されるのは本展です。本展はその年の最初に開催される規模の大きなイベントです。本展が瀬戸で開催されるのは10年連続10回目です。

巡回展は本展開催後に巡回する展示会で、今回は10月に岐阜展が開催されます。

○岐阜展:平成27年10月17日(土)~10月19日(月)

午前10時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)

場所:セラミックパークMINO 展示ホール(入場無料) 多治見市東町4-2-5

 

※2  陶&くらしのデザインコンソーシアム

産業技術総合研究所中部センターの中部産学官連携センターが核となり、陶磁器産業技術に関わる全国の公設研究機関、陶磁器産業に関わる団体から構成されています。

陶&くらしのデザインコンソーシアム事務局

国立研究開発法人  産業技術総合研究所

中部センター 中部産学官連携センター

〒463-8560 名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98

電話:052-736-7370  FAX:052-736-7403

 

※3  碾茶(てんちゃ)

碾茶は、茶葉を蒸した後にそのまま乾燥させたもので、これを石臼で微粉末状にしたものが、抹茶の原料になります。愛知は日本有数の碾茶産地です。

 

※4 ほうじ茶

ほうじ茶とは、日本の緑茶の一種で、茶葉を焙じて飲用にするものを一般的に指します。煎茶や番茶、茎茶を炒ったもの、すなわち焙煎したもので、独特の香ばしさを有します。

 

※5 チャイ

チャイは茶を意味する言葉です。狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指します。

 

※6 焙烙(ほうろく) パン

パンは浅めで底の平らな、取っ手の付いている鍋の総称です。焙烙パンは、土鍋のパンで、茶葉や塩・豆などを炒ったり蒸したりするのに用いられます。

問合せ

あいち産業科学技術総合センター
瀬戸窯業技術センター 製品開発室
担当 寺井、宮田
電話 0561-21-2116、2117

愛知県産業労働部 産業科学技術課
管理・調整グループ
担当 加藤、山田、杉山
内線 3389、3388
ダイヤルイン 052-954-6347