ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > あいち産業科学技術総合センター > シンクロトロン光計測分析に関する発表会の参加者を募集します 「あいちシンクロトロン光センター成果発表会2017」

シンクロトロン光計測分析に関する発表会の参加者を募集します 「あいちシンクロトロン光センター成果発表会2017」

 知の拠点あいち内に設置している「あいちシンクロトロン光センター※1」は、分子や原子レベルで物質の組成等を解析できるナノテク研究に不可欠な最先端の計測分析施設であり、県内外の様々な産業分野における企業、大学及び公的試験研究機関の方々に御利用いただいています。
 この度、シンクロトロン光を更に多くの皆様に活用していただくため、当施設で実施された成果事例を紹介する成果発表会を行います。今回の発表会では、平成28年度に「あいちシンクロトロン光センター成果公開無償利用事業※2」に採択された利用課題について、口頭発表とポスター発表を行います。
 多くの皆様の参加をお待ちしています。

1 日時

平成29年3月6日(月曜日) 午後1時20分から午後5時30分まで

2 場所

あいち産業科学技術総合センター 1階 講習会室
愛知県豊田市八草町秋合1267-1  電話:0561-76-8315
(東部丘陵線リニモ「陶磁資料館南」駅 下車すぐ)
※会場へは公共交通機関を利用してお越しください。

3 主催

愛知県、公益財団法人科学技術交流財団

4 内容

 
時間内容発表者利用産業分野
13時00分~
13時20分
受付
13時20分~
13時30分
開会挨拶
13時30分~
14時45分
口頭発表
コンビナトリアル技術による放射光を利用したリチウム電池用正極材料の高速スクリーニング東京理科大学/
株式会社デンソー
自動車、環境エネルギー材料
リチウムイオン電池用スピネル型材料の平衡状態/非平衡状態の理解株式会社デンソー自動車
電解液浸漬時における耐食金属めっき層の化学状態の時間変動の評価株式会社サーテックカリヤ自動車
14時45分~
15時00分
休憩

15時00分~
16時15分

口頭発表
トポロジカル分子添加が高分子の結晶化に与える効果滋賀県立大学/
有限会社新成化学
繊維・高分子成形加工
XAFS測定によるタイヤ中のゴム/金属接着機構解析横浜ゴム株式会社自動車部品
XAFS解析による無機有害元素の水酸化物界面における補足機構の解明早稲田大学/
DOWAエコシステム株式会社
環境、リサイクル
16時15分~
17時30分
ポスター発表(上記口頭発表内容も含む)
XAFS, XPS, およびXRDによるステンレス鋼表面の析出硬化メカニズムの解明株式会社デンソー自動車
摩擦試験後の鋼材表面(リン系潤滑膜)の放射光XAFS分析出光興産株式会社自動車用の潤滑油
セメント代替材料として結合性を高めた産業副産物の硬化における構成材の結合形態の測定株式会社大林組建設業
GISAXS/GIWAXS測定による天然由来の界面活性剤の素材表面への作用機構解明東洋紡株式会社バイオケミカル、フイルム、ヘルスケア(化粧品)
シラノール基のNEXAFS分析株式会社豊田中央研究所自動車
保湿剤の作用過程における角層構造変化の測定法の開発阪本薬品工業株式会社化粧品分野(保湿剤)
全固体電池高容量化のための負極・固体電解質界面層解析手法の構築理化学研究所/
NTTアドバンステクノロジ株式会社/
株式会社オハラ/
株式会社コベルコ科研
蓄電池
パーライト(真珠岩発泡体)由来Ti添加トバモライトのTi,Ca,Siの局所構造解析三井金属鉱業株式会社無機素材
環境分野
白色LED開発のための新規蛍光体におけるEuイオンの3+から2+への価数変化と局所構造豊橋技術科学大学/
デンカ株式会社
蛍光体材料分野
放射光XAFSによる革新型Naイオン電池正極材料「NaFeO2」の分析解析手法の構築株式会社コベルコ科研自動車分野、エネルギー分野
(二次電池材料)
不溶化資材による有害元素の化学反応機構の解明東京農工大学/
石原産業株式会社
環境産業
Rasタンパク質多量体形成機構のX線小角散乱による解析名古屋大学/
株式会社エナジーフロント/
創価大学
生命科学

17時30分~
19時00分

技術交流会  ※参加費1,000円

 

5 参加費

無料(技術交流会に出席される場合は1,000円)

6 定員

100名(申込先着順)

7 申込方法

・技術開発に取り組む企業の方々を始め、どなたでも自由に参加できます。
・参加申込書に必要事項を記入の上、FAX、郵送又は電子メールでお申込みください。
 参加申込書 [PDFファイル/362KB]

8 申込期限

平成29年3月1日(水曜日)午後5時まで(必着)
※定員に達し次第締め切ります。
※参加受付証は発行しません。お申込みの上、直接会場にお越し下さい。
  なお、定員超過の場合は連絡させていただきます。

9 申込先及び問合せ先

あいち産業科学技術総合センター
 共同研究支援部 シンクロトロン光活用推進室 (担当:中西、加藤、野本、池口)
 〒470-0356  愛知県豊田市八草町秋合1267-1
 電話:0561-76-8315  FAX:0561-76-8317
 mail:AIC0000001@chinokyoten.pref.aichi.jp
 URL :http://www.aichi-inst.jp/

【用語説明】
用語説明
※1 あいちシンクロトロン光センター (公財)科学技術交流財団が整備・運営する、分子や原子レベルで物質の組成等を解析できるナノテク研究に不可欠な最先端の計測分析施設(平成25年3月オープン)。
 産業利用を主目的とし、隣接する「あいち産業科学技術総合センター」(運営主体:愛知県)が備える高度計測分析機器との相互利用によって、地域企業の技術的な課題解決を強力に支援する。
 なお、シンクロトロン光とは、ほぼ光速で直進する電子が電磁石によって進行方向を変えられた際に発生する電磁波。非常に明るく(通常の計測装置の千倍から百万倍)、1台の装置でマイクロ波、赤外、可視、紫外からX線まで連続した波長の光を出すことができ、この光を利用して様々な計測・分析を行う。
※2 あいちシンクロトロン光センター成果公開無償利用事業 通常は秘匿される利用成果の公開を条件として、企業等にあいちシンクロトロン光センターのビームラインを、無償で利用いただく事業。県及び科学技術交流財団がこれらの利用課題の成果を広く公開し、あいちシンクロトロン光センターの利用拡大につなげることを目標とする。平成28年度は全3回の募集を行い、合計18件の利用課題が採択された。

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)