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「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」成果普及セミナー「未来を切り拓くウェアラブルデバイス」の参加者を募集します!

 

 

 愛知県では、「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1(I期)」で創出された様々な技術や試作品等の成果(以下、「成果」という。)を有効活用して、地域の産業振興を図るため、成果の普及や技術移転、成果を活用した企業の製品開発支援などを行っています。

 このうち「超早期診断技術開発プロジェクト※2」については、あいち産業科学技術総合センターに「『知の拠点あいち重点研究プロジェクト』成果活用プラザ」を設置し、成果普及等の取組を行っています。

 本プロジェクトにおいて、名古屋大学の間瀬健二教授と愛知県立大学、株式会社槌屋などの研究グループは、圧力や伸縮を検出できる布センサ※3を開発しました。本センサ技術は、人と触れる箇所に配置することで様々なデータを収集できるため、行動や活動の計測が期待されるウェアラブルデバイス※4として様々な場面で活用される可能性を秘めています。

 そこで、この分野の最新の開発動向や「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」の研究事例、さらには今後の展開について紹介し、次世代のモノづくりに資するセミナーを開催します。多くの皆様の御参加をお待ちしております。

 

1 行事名

 「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」成果普及セミナー
 未来を切り拓くウェアラブルデバイス

2 日時

 平成29年2月2日(木曜日) 午後1時30分から午後4時45分まで

3 場所

 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15階

 公益財団法人科学技術交流財団 研究交流センター

 (名古屋市中村区名駅4-4-38)

4 主催等

 主催:あいち産業科学技術総合センター 

     名古屋大学大学院情報科学研究科間瀬研究室

 共催:e-textile / e-garment 研究会

5 内容

(1) 主催者挨拶(午後1時30分から午後1時40分まで)

  あいち産業科学技術総合センター 副所長 加藤 和美

  名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 間瀬 健二 氏

(2) 「ウェアラブルデバイスの可能性」(午後1時40分から午後2時40分まで)                         

  神戸大学大学院工学研究科 教授 塚本 昌彦 氏

(3) 事例紹介1 「布圧力センサを用いた車椅子用褥瘡予防支援システムの研究開発」(午後2時50分から午後3時20分まで)  

  名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 間瀬 健二 氏

(4) 事例紹介2 「布センサで構成した体圧計測ウェアを用いた離床時褥瘡予防ケア支援」(午後3時20分から午後3時50分まで)   

  名古屋大学大学院情報科学研究科 助教 榎堀 優 氏

(5) 事例紹介3 「織物状センサシリーズ」(午後3時50分から午後4時00分まで) 

  株式会社槌屋 技術開発本部 新製品開発センター 次長 水野 寛隆 氏

(6) 事例紹介4 「織物の形状とセンサ化の可能性」(午後4時00分から午後4時10分まで)

  あいち産業科学技術総合センター 尾張繊維技術センター 島上 祐樹

(7) パネルディスカッション「ウェアラブルデバイスの未来について」(午後4時15分から午後4時45分まで)

  神戸大学大学院工学研究科 教授 塚本 昌彦 氏

  名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 間瀬 健二 氏

  名古屋大学大学院情報科学研究科 助教 榎堀 優 氏

6 定員

 40名(申込先着順)

7 参加費

 無料

8 申込方法

 案内チラシの参加申込書に必要事項を記入し、FAX又は電子メールでお申込みください。申込書は、本ホームページからダウンロードできます。

 案内チラシ兼参加申込書 [PDFファイル/311KB]

9 申込期限

 平成29年1月27日(金曜日)必着

  ※参加受付証は発行いたしません。お申込みの上、直接会場にお越しください。なお、定員超過の場合のみ連絡させていただきます。

10 申込み及び問合せ先

 あいち産業科学技術総合センター 「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」成果活用プラザ 担当:安部、植谷、牧

 〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267-1

 電話:0561-76-8306  FAX:0561-76-8309 mail:案内チラシに記載

【用語説明】

※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト
 高付加価値のモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に実施している産学行政の共同研究開発プロジェクト。平成23年度から平成27年度まで「重点研究プロジェクト(I期)」を実施し、平成28年度からは「重点研究プロジェクト(II期)」及びI期の成果普及等を実施している。

※2 超早期診断技術開発プロジェクト

 
プロジェクトリーダー椙山女学園大学 看護学部 教授 太田 美智男氏(プロジェクト当時:名古屋大学 特任教授)
内容超高齢化社会において、全国的に増加が予想される脳・循環器系疾患、がん、生活習慣病を早期に発見するために、工学系の研究者と医学系の研究者(医師)が医工連携体制を構築し、痛みがない、少ない、簡易な早期診断技術や日常的な健康モニタリング技術を確立する。
参加機関18大学6公的研究機関16企業(うち中小企業8社)〔大学〕名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、愛知県立大学、愛知学院大学、愛知工業大学、椙山女学園大学、中部大学、中京大学、豊田工業大学、名古屋市立大学、藤田保健衛生大学、京都工芸繊維大学、大阪市立大学、三重大学、広島大学、広島市立大学、北海道大学〔公的研究機関〕(国研)国立長寿医療研究センター、(国研)産業技術総合研究所、愛知県がんセンター、(公財)愛知県健康づくり振興事業団、あいち産業科学技術総合センター、(公財)科学技術交流財団

※3 布センサ
 電気を流すことができる繊維「導電性繊維」を織り込んだ布状のセンサ。圧力や伸縮によって変化する導電性繊維間の距離を電気的な変化量としてとして計測することで、圧力や伸縮を測定することができる。

圧力や伸縮を検知する織物の検出原理

※4 ウェアラブルデバイス
 腕や頭部などの身体に装着して利用する端末。手首に装着するリストバンド型、腕時計型、メガネ型等が製品化されている。デバイスに搭載されたセンサを通じて装着している人の生体情報を取得・送信することで、スポーツやヘルスケア分野などでの活用が期待されている。

※5 褥瘡(じょくそう)
 褥瘡(じょくそう)は、臨床的には、患者が長期にわたり同じ体勢で寝たきり等になった場合、身体と支持面(多くはベッド)との接触局所で血行が不全となって壊死を起こすものをいう。床ずれ(とこずれ)とも呼ばれている。

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