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「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」成果普及セミナー「未来を切り拓く呼気ガス計測技術」の参加者を募集します!

 

 

 愛知県では、「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1(I期)」で創出された様々な技術や試作品等の成果(以下、「成果」という。)を有効活用して、地域の産業振興を図るため、成果の普及や技術移転、成果を活用した企業の製品開発支援などを行っています。

 このうち「超早期診断技術開発プロジェクト※2」については、あいち産業科学技術総合センターに「『知の拠点あいち重点研究プロジェクト』成果活用プラザ」を設置し、成果普及等の取組を行っています。

 本プロジェクトにおいて、愛知工業大学、公益財団法人愛知県健康づくり振興事業団、中部大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、愛知県立大学、愛知県がんセンターなどの研究グループは、人が呼吸によって吐き出す息(呼気)の中に含まれるガス濃度と生活習慣や食事、あるいは疾患との関連について調査を行い、生活習慣病等に関連する生体情報のモニタリングを可能とする新たな装置を実現しました。これらの研究成果は、定期的な医療検査や健康診断などでの活用が期待されています。

 そこで「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」の研究事例、さらには今後の展開について紹介するセミナーを開催します。

 多くの皆様の御参加をお待ちしております。

 

1 行事名

 「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(I期)」成果普及セミナー
 未来を切り拓く呼気ガス計測技術
 ~ 呼気ガスと健康管理、ならびに疾患との関連について ~

2 日時

 平成29年3月3日(金曜日) 午後1時から午後4時30分まで

3 場所

 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)15階

 公益財団法人科学技術交流財団 研究交流センター

 (名古屋市中村区名駅4-4-38)

4 主催

 愛知県

5 内容

(1) 主催者挨拶(午後1時から午後1時5分まで)

  あいち産業科学技術総合センター

(2) 「早朝空腹時の呼気水素ガスと体型、生活習慣病との関連について」(午後1時5分から午後1時20分まで)                         

  あいち健康の森健康科学総合センター 主事 大曽 基宣 氏

(3) 「呼気ガスと腸の健康、呼気ガスと糖尿病」(午後1時20分から午後2時5分まで)  

  中部大学生命健康科学部スポーツ保健医療学科 教授 近藤 孝晴 氏

(4) 「呼気VOC※3を検知するガスセンサの開発と呼気VOC分析装置試作機への応用」(午後2時5分から午後2時50分まで)   

  産業技術総合研究所無機機能材料研究部門 主任研究員 伊藤 敏雄 氏

(5) 「コンピュータを使って呼気成分からがんと健常を診断する」(午後3時から午後3時45分まで) 

  愛知県立大学情報科学部情報科学科 准教授 作村 諭一 氏

(6) 「呼気分析のがん診療への応用について」(午後3時45分から午後4時30分まで)

  愛知県がんセンター中央病院 呼吸器内科 部長 樋田 豊明 氏

6 定員

 40名(申込先着順)

7 参加費

 無料

8 申込方法

 案内チラシの参加申込書に必要事項を記入し、FAX又は電子メールでお申込みください。申込書は、本ホームページからダウンロードできます。

 案内チラシ兼参加申込書 [PDFファイル/308KB] 

9 申込期限

 平成29年2月27日(月曜日)必着

  ※参加受付証は発行いたしません。お申込みの上、直接会場にお越しください。なお、定員超過の場合のみ連絡させていただきます。

10 申込み及び問合せ先

 あいち産業科学技術総合センター 「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」成果活用プラザ 担当:安部、植谷、牧

 〒470-0356 愛知県豊田市八草町秋合1267-1

 電話:0561-76-8306  FAX:0561-76-8309 mail:案内チラシに記載

【用語説明】

※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト
 高付加価値のモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に実施している産学行政の共同研究開発プロジェクト。平成23年度から平成27年度まで「重点研究プロジェクト(I期)」を実施し、平成28年度からは「重点研究プロジェクト(II期)」及びI期の成果普及等を実施している。

※2 超早期診断技術開発プロジェクト

 
プロジェクトリーダー椙山女学園大学 看護学部 教授 太田 美智男氏(プロジェクト当時:名古屋大学 特任教授)
内容超高齢化社会において、全国的に増加が予想される脳・循環器系疾患、がん、生活習慣病を早期に発見するために、工学系の研究者と医学系の研究者(医師)が医工連携体制を構築し、痛みがない、少ない、簡易な早期診断技術や日常的な健康モニタリング技術を確立する。
参加機関18大学6公的研究機関16企業(うち中小企業8社)〔大学〕名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、愛知県立大学、愛知学院大学、愛知工業大学、椙山女学園大学、中部大学、中京大学、豊田工業大学、名古屋市立大学、藤田保健衛生大学、京都工芸繊維大学、大阪市立大学、三重大学、広島大学、広島市立大学、北海道大学〔公的研究機関〕(国研)国立長寿医療研究センター、(国研)産業技術総合研究所、愛知県がんセンター、(公財)愛知県健康づくり振興事業団、あいち産業科学技術総合センター、(公財)科学技術交流財団

※3 VOC
 Volatile Organic Compoundsの略称で、揮発性有機化合物のこと。

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