ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > あいち産業科学技術総合センター > 計測分析に関する講演会の参加者を募集します 「ガスクロマトグラフによるガス・においの分析」 ~無機ガスから異臭分析まで~

計測分析に関する講演会の参加者を募集します 「ガスクロマトグラフによるガス・においの分析」 ~無機ガスから異臭分析まで~

 あいち産業科学技術総合センター(以下、センター)では、高度計測分析機器を用いた分析・評価により、企業の方々の新技術・新製品開発への取組や現場の課題解決を支援しています。

 センターではこの度、企業の皆様から要望が強かった、無機ガス分析及びにおい分析に対応したガスクロマトグラフ*1を導入しました。この装置の利用を促進し、企業の皆様の新製品開発や品質保証に役立てていただくため、「ガスクロマトグラフによるガス・においの分析」に焦点を当てた講演会を、平成29年5月30日(火曜日)に開催します。

 講演では、株式会社島津製作所の村田匡氏に、最新の検出器を用いた無機ガス分析について、リチウムイオン電池の内部ガス分析やガス中不純物分析などの測定事例を中心に講演いただきます。また、事例紹介として、センター職員による各種におい分析手法を用いた食品の異臭分析などの測定事例を御紹介します。

 講演後は、新規導入装置のデモ分析や当センターの計測分析機器及び隣接するあいちシンクロトロン光センター*2の見学会、計測分析に関する個別の技術相談会を行います。

 参加費は無料です。多くの皆様の御参加をお待ちしております。

1 日時

 平成29年5月30日(火曜日)  午後1時30分から午後4時50分まで

2 場所

 あいち産業科学技術総合センター  1階  講習会室
 豊田市八草町秋合1267-1  電話:0561-76-8315
 (東部丘陵線リニモ「陶磁資料館南」駅 下車すぐ)
 ※会場へは公共交通機関を利用してお越しください。

3 主催等

 主催:あいち産業科学技術総合センター
 共催:公益財団法人科学技術交流財団
     愛知工研協会

4 内容

(1)講演(午後1時35分~午後2時40分)
  「GC-BID*3を用いた無機ガス分析」
  講師:株式会社島津製作所 分析計測事業部 グローバルアプリケーション開発センター 主任 村田 匡氏
(2)事例紹介(午後2時50分~午後3時50分)
  「GC-MS*4を用いたにおい分析手法の紹介」
  担当:あいち産業科学技術総合センター 共同研究支援部 主任 船越 吾郎
(3)デモ分析・見学会および技術相談会(希望者のみ)(午後3時50分から午後4時50分)
  ア 新規導入装置のデモ分析
  イ あいち産業科学技術総合センター共同研究支援部(高度計測分析機器)
  ウ あいちシンクロトロン光センター

5 参加費

 無料

6 定員

 100名(申込先着順)

7 申込方法

 ・技術開発に取り組む企業の方々を始め、どなたでも自由に参加できます。
 ・参加申込書 [PDFファイル/526KB]に必要事項を記入の上、FAX、郵送または電子メールでお申込みください。
 ・申込書はあいち産業科学技術総合センターのWebサイト(http://www.aichi-inst.jp/)からダウンロードできます。

8 申込期限

 平成29年5月29日(月曜日)午後5時まで(必着)
 ※定員に達し次第締め切ります。また、技術相談会については、希望者多数の場合、別途後日御相談させていただきます。御了承ください。
 ※参加受付証は発行しません。お申し込みの上、直接会場にお越し下さい。なお、定員超過により、御参加いただけない場合は連絡させていただきます。

9  申込先及び問合せ先

 あいち産業科学技術総合センター
  共同研究支援部 計測分析室(担当:船越、村上、中川)
  〒470-0356  豊田市八草町秋合1267-1
  電話:0561-76-8315  FAX:0561-76-8317
  mail:AIC0000001@chinokyoten.pref.aichi.jp
  URL :http://www.aichi-inst.jp/

【用語説明】
用語説明
*1 ガスクロマトグラフ 試料を気化した後、キャリアガスの流れに乗せてカラムと呼ばれる分離管を通過させることにより試料中の各成分を分離し、各種検出器によって成分の定性・定量分析をする装置のこと。
*2 あいちシンクロトロン光センター (公財)科学技術交流財団が運営する、ナノテク分野の研究開発を支援する最先端の計測分析施設。平成25年3月に「知の拠点あいち」にオープンした。愛称:Aichi SR。産業利用を主目的としており、あいち産業科学技術総合センターが備える高度計測分析機器との相互利用を図ることにより、地域企業の技術的な課題解決を強力に支援する。
*3 GC-BID Gas Chromatograph-Barrier discharge Ionization Detectorの略。
 ガスクロマトグラフ(GC)に、バリア放電イオン化検出器(BID)を搭載した高感度無機ガス分析装置。従来、無機ガス分析に用いられてきた熱電導度検出器(TCD)の100倍以上の感度を有し、ネオン・ヘリウム以外のあらゆる化合物を高感度に検出できる。
 今回導入した装置は、このGC-BIDの機能を備えた装置である。
*4 GC-MS Gas Chromatograph Mass Spectrometerの略。
 GC-MSはガスクロマトグラフ(GC)に、質量分析装置(MS)を搭載した分析装置。GCで分離した単一成分の質量分析から、成分の同定及び定量を行う。環境試料や食品試料中に含まれる比較的低分子量の揮発性有機化合物の定性・定量が可能。
 今回導入した装置は、このGC-MSの機能を備えた装置である。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)