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「アートラボあいち」が都市型のアートセンターとしてリニューアルオープンします シンポジウム「いま、改めてアートセンターを考える」を開催

 

 あいちトリエンナーレを始めとする地域のアート情報発信拠点「アートラボあいち長者町」と「アートラボあいち大津橋」は愛知県庁大津橋分室内に集約し「アートラボあいち」として、平成29年5月20日(土)にリニューアルオープンします。
 このリニューアルオープン企画として、先鋭的で実験的な試みを展開しつづけるアートの実践者3名をお招きし、シンポジウム「いま、改めてアートセンターを考える」を開催します。
 また第1弾の展覧会として、名古屋造形大学主催展覧会「black, color」を平成29年5月27日(土)から開催します。
 アートに 御興味のある皆様の御来場をお待ちしています。

1 アートラボあいちについて

 開 設 日 平成29年5月20日(土)
 住  所 名古屋市中区丸の内三丁目4-13 愛知県庁大津橋分室2階・3階
 電  話 052-961-6633 
 開 館 日 金曜日から日曜日・祝日
 開館時間 午前11時から午後7時
  実験的な創造を生み出す「ラボラトリー」、ともに学び・考える「コ・エデュケーション」、多彩や連携、協働となる「コラボレーション」をキーワードに、都市型のアートセンターとして、先端的な芸術活動を展開し、あいちのアートシーンをより広い世界へと開いていくことを目指します。
外観

2 シンポジウムについて

シンポジウム「いま、改めてアートセンターを考える」
 会 場:アートラボあいち(愛知県庁大津橋庁舎分室2・3階)
 日 時:平成29年5月20日(土)午後1時から午後6時(15分前に開場)
 定 員:100名(当日先着順)
 主 催:あいちトリエンナーレ実行委員会

  近年日本国内では、特に地方都市を中心に新たな芸術祭が生まれ、比較的規模の小さな美術館や劇場が設立されています。こうしたなか、今改めて都市における文化や芸術活動の核となるアートセンターには、どのようなことが期待されているのでしょうか。
  国内外で規模やかたちにこだわらず、先鋭的で実験的な試みを展開しつづけるアートの実践者3名をお招きし、これからの都市におけるアートセンターの可能性を探ります。

(1) パネリスト
   小川希(おがわのぞむ)(Art Center Ongoingディレクター)
  平成20年に既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを恒常的に実践し発信する場を目指して、東京吉祥寺に芸術複合施設『Art Center Ongoing』を設立。地域や行政の思惑に左右されず、約10年間絶えることなく活動を続け、現在では東京になくてはならないアートセンターとして独自の立ち位置を確立している。
  また、近年はOngoing Collectiveを立ち上げ、多様なジャンルに携わるクリエイターたちと共同するプロジェクトも開始し、活動の幅を広げている。

   相馬千秋(そうまちあき)(アートプロデューサー/芸術公社代表理事)
  アートプロデューサー。国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター、横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(平成18年から22年)。
  平成26 年、仲間とともにNPO法人芸術公社を設立し代表理事に就任。
  平成27年、フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章。平成28年より立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。

   菅沼聖(すがぬまきよし)(山口情報芸術センター[YCAM] エデュケーター)
  ミュージアムエデュケーター。愛知県出身。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]卒業。平成21年から山口情報芸術センター[YCAM]で勤務。YCAMでは、メディアテクノロジーを活用したワークショップの開発やファシリテーションといった教育普及事業全般および地域資源の活用に関する研究開発プロジェクトの企画を担当している。

(2) モデレーター
   服部浩之(はっとりひろゆき)(インディペンデントキュレーター/アートラボあいちディレクター)
  アジア各地を中心にインディペンデントキュレーターとして活動中。「オルタナティブなあり方」を意識の根底に据え、山口、ハノイ、青森でアートスペースを展開するなど、建築的思考をベースに場をつくり日常生活と公共空間の創造的な関係を探求している。

3 名古屋造形大学主催展覧会について

名古屋造形大学主催展覧会「black,color」
 会 場:アートラボあいち
 期 間:平成29年5月27日(土)から6月25日(日)
 開館日:金曜日から日曜日(月曜日から木曜日は休館)
 開館時間:午前11時から午後7時   
 主 催:名古屋造形大学、あいちトリエンナーレ実行委員会

  「BLACK,COLOR」‐木村充伯(きむらみつのり)とタン・ルイが平成23年に発行したミニカタログのタイトルです。
  「BLACK」は木村充伯をあらわします。彼は動物、人間、そして自然な色のものを作り出しています。原始的で静かな色だと感じる人もいるでしょう。
  「COLOR」はタン・ルイをあらわします。彼女は洗濯バサミ、マスキングテープや印刷物の切り抜きなどを用いて、鮮やかな色の生き物を作ります。これらの鮮やかな色は、昆虫や人間、生き物を誘惑することさえあります。
  「COLOR」つまり鮮やかに見える色彩は、レディメイドのものですので、それは存在として無害な無色透明に近いです。一方で、「BLACK」は、様々な色の幅や重なりによって生まれる「BLACK」で、それはカラフルです。

・アーティストトーク
 会 場:アートラボあいち
 日 時:平成29年5月27日(土)午後4時30分から午後6時
 ゲスト:服部浩之(インディペンデントキュレーター/アートラボあいちディレクター)

4 問合せ先

  あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 事業グループ
  住 所:〒461-8525 名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知芸術文化センター6階
                (愛知県県民生活部文化芸術課トリエンナーレ推進室内)
  電 話:052-971-6127 FAX:052-971-6115 URL:http://aichitriennale.jp/
  E-Mail:triennale@pref.aichi.lg.jp

 【展覧会に関する問合せ先】
  名古屋造形大学(社会交流センター)
  住 所:〒485-0802 愛知県小牧市大字大草6004
  電 話:0568-79-1243  FAX:0568-79-1070

 【会場に関する問合せ先】
  アートラボあいち(金曜日から日曜日・祝日のみ)
  住 所:〒460-0002 名古屋市中区丸の内三丁目4-13
  電 話・FAX:052-961-6633 URL:http://aichitriennale.jp/ala/
地図

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