ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > くらし・安全・環境 > 安心・安全 > 交通安全 > 自転車は安全に利用しましょう

自転車は安全に利用しましょう

自転車は安全に利用しましょう

自転車も交通ルールを守り、安全に利用しましょう

 愛知県における平成27年中の交通事故死者数は213人で、このうち、約2割にあたる47自転車乗用中でした。
 自転車は便利な乗り物ですが、正しく利用しないと、けがをしたり、命を落としたりする危険性も持ち合わせています。また、歩行者や他の自転車に対して加害者になることもあります。
 自転車は、車と同じ車両です。「車道の左側を通行する」、「交差点では信号を必ず守る」、「一時停止場所では、必ず止まって左右の安全確認をする」、「携帯電話・イヤホン等を使用しない」など、交通ルールを守ることはもちろん、特に歩道では歩行者優先の安全な自転車利用に努めましょう。

「自転車安全利用五則」を守りましょう!

1 自転車は、車道が原則、歩道は例外
 道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。したがって、歩道と車道の区別があるところは、車道通行が原則です。

2 車道は左側を通行
 自転車は、車道を通行するとき、道路の左端に寄って通行しなければなりません。

3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
 歩道を通行できる場合でも、車道寄りの部分をすぐに停止できる速度で通行し、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。

4 安全ルールを守る
 ● 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
 ● 夜間はライトを点灯
 ● 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

5 子どもはヘルメットを着用
 
児童・幼児の保護者は、児童・幼児を自転車に乗車させるときは、乗車用へルメットを着用させるようにしましょう。

自転車安全利用リーフレット

自転車安全利用リーフレット [PDFファイル/1.31MB]

 自転車安全利用リーフレット(A4、三つ折)

悪質な自転車運転危険行為に対して講習が義務化されます

改正道路交通法、平成27年6月1日施行

●自転車運転者講習制度の概要
 信号無視や一時不停止、飲酒運転など14項目の「危険行為」により、3年以内に2回以上違反した者は、自転車運転者講習を受けることになります。

自転車運転者講習の対象となる危険行為
14項目の「危険行為」
・信号無視
・通行禁止違反
・歩行者専用道での徐行違反など
・通行区分違反
・路側帯の歩行者妨害
・遮断機が下りた踏切への立ち入り
・交差点での優先道路通行者妨害など
・交差点での右折車優先妨害など
・環状交差点での安全進行義務違反など
・一時停止違反
・歩道での歩行者妨害
・ブレーキのない自転車運転
・酒酔い運転
・安全運転義務違反

 

●自転車運転者講習制度のながれ
 1 自転車運転者が危険行為をくり返す
   ・3年以内に2回以上
      ▼
 2 交通の危険を防止するため、都道府県公安委員会が自転車運転者に講習を受けるように命令
      ▼
 3 講習の受講
   ・講習時間:3時間
   ・講習手数料:5,700円

※受講命令に違反した場合:5万円以下の罰金

自転車は車道の左側を通行しましょう

道路交通法改正(平成25年12月1日施行・自転車の通行方法に係る規定)

● 路側帯における双方向通行の禁止
 路側帯における双方向通行が禁止され、路側帯通行は、道路の左側部分に設けられた路側帯に限定されます。
 自転車は原則として車道の左側部分を通行しましょう。(著しく歩行者の通行を妨げない限り、道路左側の路側帯を通行することができます。)

※罰則:3月以下の懲役または5万円以下の罰金

路側帯の通行方法

自転車運転中の携帯電話、イヤホン等の使用は禁止です

愛知県道路交通法施行細則の一部改正(平成24年4月1日施行・自転車ルール部分抜粋)

● 自転車運転中の携帯電話の使用禁止
 携帯電話やスマートフォンの画面を注視しながらの運転は禁止です。
● 大音量でイヤホン等を使って音楽等を聞くなど、安全な運転に必要な音や声が聞こえないような状態で自転車を運転することの禁止
 安全な運転に必要な音や声とは、例えば、救急車等のサイレン、他の車のクラクション等があります。

※罰則:5万円以下の罰金

定期的に自転車の安全点検・整備を行いましょう

 ブレーキ、ライト、ベル、反射材、タイヤの空気圧など、定期的に自転車の安全点検・整備を行い、自転車の安全性を確認しましょう。
 また、自転車利用者は、被害者になるだけでなく、歩行者や他の自転車に対して加害者となり、損害賠償責任を求められることもあります。万が一の時に備えて、以下の制度等を活用しましょう。

●自転車安全整備制度(TSマーク)
 TSマークは、自転車安全整備店の自転車安全整備士が点検・整備した自転車に貼付されるもので、このTSマークには、1年間有効の傷害保険と賠償責任保険が付いています。
 きちんと点検・整備を受けることで、整備不良による事故を未然に防ぐことになります。
 毎年1回は、点検・整備を受けて、TSマークを更新しましょう。
 詳しくは、公益財団法人 日本交通管理技術協会のホームページを御確認ください。

●損害賠償責任に備える保険
 自転車事故を起こした時の備えとして、賠償責任保険に加入しましょう。
※既に加入済の自動車任意保険、火災保険、傷害保険の特約に付帯している場合もありますので、一度、保険の証書を御確認ください。

夜間は必ずライトを点灯し、反射材をつけましょう

 夕暮れ時や夜間に自転車を利用するときは、必ずライトを点灯し、明るい色の衣服や反射材を身につけましょう。
 また、夜間の交通事故防止のため、自転車には反射材をつけましょう。

「自転車安全利用出張講座」の派遣先を募集しています!

 愛知県では、自転車の正しい交通ルールを学んでいただくため、自転車による走行を疑似体験できる自転車シミュレータを活用した参加体験型の「自転車安全利用出張講座」の派遣先を募集しています。
 会場は申込者側で用意してください。ただし、県職員の派遣費用は無料です。
 また、派遣は原則、平日の10時から16時とし、時間は概ね2時間程度です。
 詳しくは、こちらのページを御覧ください。

自転車シミュレータ

自転車シミュレータ

問合せ

愛知県 県民生活部 地域安全課 交通安全グループ
電話:052-954-6177(ダイヤルイン)
E-mail: chiikianzen@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)