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「愛知子ども調査」及び「ひとり親家庭等実態調査」の集計結果(概要版)がまとまりました  ~ 第6回子どもの貧困対策検討会議は、3月23日に開催します ~

平成29年3月21日(火曜日)発表

「愛知子ども調査」及び「ひとり親家庭等実態調査」の集計結果(概要版)がまとまりました  ~ 第6回子どもの貧困対策検討会議は、3月23日に開催します ~

 経済的に困窮している家庭における生活実態や様々な課題を把握し、実効性のある子どもの貧困対策を検討するため、昨年12月に県内全域において「愛知子ども調査」を実施しました。
 また、ひとり親家庭の貧困率が高いことから、ひとり親家庭特有の課題を抽出するため、「愛知子ども調査」と同時期に「ひとり親家庭等実態調査」を実施しました。
 これらの調査の集計結果(概要版)がまとまりましたので、公表します。
 また、調査の集計結果を確認し、今後の詳細分析方法等を検討するため、3月23日(木曜日)に「第6回子どもの貧困対策検討会議」を開催します。

トピックス

1 愛知子ども調査

(1) 子どもの貧困率
 国民生活基礎調査の貧困線(平成24年122万円)による本県の子どもの貧困率は、5.9%となっています。
 (参考)国民生活基礎調査 16.3%
(2) 愛知県独自の貧困線による子どもの貧困率
 「愛知子ども調査」から独自の貧困線を算出すると137.5万円となり、この貧困線による本県の子どもの貧困率は、9.0%となっています。
(3) 現在の暮らし向き
 現在の暮らし向きについて、「生活が苦しい(大変苦しい+やや苦しい)」と答えた世帯の割合は、小学1年生で29.5%、小学5年生で30.2%、中学2年生で34.2%となっています。
(4) 無料学習塾への参加意向
 無料学習塾は、半数以上の保護者が「参加させたい」と答えており、その理由として、半数以上の保護者が「有料の塾は経済的な負担が大きいから」と答えています。
(5) 子どもと過ごす時間
 子どもと十分な時間を「過ごしている(よく過ごしている+過ごしている)」と答えた世帯の割合は、小学1年生で87.9%、小学5年生で86.3%、中学2年生で83.2%となっています。

2 ひとり親家庭等実態調査

(1) 子どもの貧困率
国民生活基礎調査の貧困線(平成24年122万円)による本県の子どもの貧困率は、52.9%となっています。
(2) 愛知県独自の貧困線による子どもの貧困率
「愛知子ども調査」の独自の貧困線(137.5万円)による本県の子どもの貧困率は、65.5%となっています。
(3) 現在の悩みや困っていること
現在の悩みや困っていることは、母子世帯では「生活費のこと」が62.6%となっており、父子世帯では「子どものこと」が50.6%となっています。

第6回子どもの貧困対策検討会議

(1) 日時

平成29年3月23日(木曜日)午前9時30分~午前11時

(2) 場所

愛知県庁 正庁(本庁舎6階)

(3) 内容

・「愛知子ども調査」の集計結果について
・「ひとり親家庭等実態調査」の集計結果について
・今後の分析について

(4) 検討会議の構成員(6名)

検討会議の構成員
氏名職名等研究分野
おりで けんじ
折出 健二
人間環境大学特任教授
愛知教育大学名誉教授
愛知県児童措置審査部会部会長
教育学
ごとう すみえ
後藤 澄江
日本福祉大学教授
愛知県社会福祉審議会委員
愛知県子ども・子育て会議会長
社会福祉学
すえもり けい
末盛 慶
日本福祉大学准教授社会学
なかむら つよし
中村 強士
日本福祉大学准教授
沖縄子ども調査学識協力者
社会福祉学
はらだ あけみ
原田 明美
名古屋短期大学准教授保育学
もちづき あきら
望月 彰
愛知県立大学教授
愛知県社会福祉審議会副委員長
愛知県子ども・子育て会議副会長
教育学

 

(5) その他

・会議は、公開で行います。
・傍聴の申し込みは、当日午前9時から午前9時15分まで会場で受け付けます。
・傍聴の希望者が定員の10名を超えた場合は、抽選により決定します。

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