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議事概要:平成21年度第1回(第12回)審議会(平成21年9月14日開催)

第12回愛知男女共同参画審議会

日時

平成21年9月14日(月曜日)午後1時30分から3時まで

場所

愛知県自治センター 3階 A会議室

出席者数

委員18名

  愛敬委員、江本委員、大川委員、岡本委員、壁谷委員、後藤委員、佐藤委員、鈴木委員、西尾委員、広瀬委員、廣瀬委員、増田委員、間野委員、丸岡委員、森田委員、山中委員、若松委員、若山委員

 (欠席者:万歳委員、米倉委員)

事務局4名

傍聴者数

0名

審議の概要

○議題

(1) 新プラン策定に向けての今後のスケジュールについて

・「あいち男女共同参画プラン21」は平成22年度を目標としているため、国の基本計画の内容を勘案して、平成22年度までに新プランを策定する必要がある。国の「男女共同参画基本計画」は、平成22年度に計画全体の見直しを行うこととなっており、平成22年夏には基本的方向性等が示され、平成22年12月には基本計画が策定される予定である。こうした国の動向を踏まえ今後のスケジュールについて審議した。

・平成22年度には「新プランの基本方向について」知事から審議会に諮問を行い、国の基本計画の「中間整理案」等を踏まえ審議した上で、審議会から答申を受け、新プランを策定することとなることから、平成21年度は「現プランの取組の評価と課題」について取りまとめを行うことで了承された。

・「現プランの取組の評価と課題」を取りまとめるにあたり、現プランの現状と課題を検討・審議するための部会を設置することとした。部会委員は、昨年度に引き続き、愛敬委員、佐藤委員、増田委員、森田委員、若松委員の5名に決定した。

(2) 現プラン(あいち男女共同参画プラン21)の進捗状況について

・「あいち男女共同参画プラン21(改定版)」の取組状況及び進捗状況について事務局より報告を行った。

・「現プランの取組の評価と課題」については、各委員の意見等を踏まえ、部会で検討・審議し取りまとめを行うこととした。

<主な意見等>

◆ 基本的課題3 (1)学校教育における男女平等の推進

・男女混合名簿の導入率が中学校で低い理由、また、高校での導入率、教員及び管理職の男女の割合などについても把握する必要がある。

◆ 基本的課題5 (3)女性の人材育成と人材情報の提供

・人材育成のセミナーなどについて、希望があれば託児を実施し、若い世代も受講できる体制づくりが必要である。

◆ 基本的課題8 (3)環境分野における男女共同参画の推進

・地域の環境問題を担っているのは女性が中心であり、環境分野に女性の視点が必要である。環境問題は、女性の知恵を活かし、全体で取り組んでいくことが大切である。

◆ 基本的課題10 (3)職場における両立支援の促進

・企業の両立支援制度について、しっかり取り組んでいる企業の事例などを参考に、中小企業でも取組が促進されることが望ましい。

・女性の再就職については、中小企業のパート等が多いため、大企業の取組の評価だけでなく中小企業等の取組についても評価する必要がある。

・就職において、女性は家庭のこともあり、そのことがハンディとなっているため、女性が働きやすい環境づくりが必要である。

・出産等で仕事を中断し、再び働きたいと思っても保育所への入所が難しい現実がある。特に保育所の問題は、少子化問題、女性の雇用問題に繋がっており、他の部局と連携し取組を進めていく必要がある。

・保育所の受入体制について、夜間保育や病児保育の実施は、子どもの幸福に繋がるのか。子どもが病気の時ぐらいは、父親か母親が仕事を休める環境づくりがまず必要である。物事を決める時は、いつも大人の都合が優先されるため、違った視点で見ることも大切である。

◆ 基本的課題11 (3)農林水産・商工など自営業における男女共同参画の推進

・家族経営協定の普及を図ることが、農村の活性化に繋がる。

◆ 数値目標・全体について

・現実と目標値がかけ離れているものがあるため、目標値を見直し、もう少し現実に近い数値にした方がよいのではないか。

・達成率が100%を超えているところは、目標値が適切であったか。また、達成率が0%のところはその理由等を検証する必要がある。

・社会経済情勢の変化を踏まえ、最新の数値で検証する必要がある。

・数値について、割合だけではなく実数等により現状をわかりやすく示して評価していくことも必要である。

・昨年度実施した男女共同参画意識調査においても、理想と現実のギャップがあるので、新プランにおいては、目標値の設定について工夫する必要がある。

・全国との比較が重要であるため、全国的に設定している数値目標は、本県でも設定が必要である。愛知県の現状が低いから目標値も低く設定するということは問題である。

・重点目標を定め、メリハリをつけることが重要である。

・現行プランの内容は膨大な項目と量であることなどから、新プラン策定においては、子育て、働く環境など、最重要項目を定め取り組むことが必要である。

会議資料

◆ 新プラン策定に向けての今後のスケジュールについて

◆ 「あいち男女共同参画プラン21(改定版)」の取組状況

◆ 「あいち男女共同参画プラン21(改定版)」の進捗状況

◆ 愛知県男女共同参画審議会規則

◆ 愛知県男女共同参画審議会運営要綱

◆ 愛知県男女共同参画審議会の傍聴に関する要領

◆ チャレンジ女性応援モデル事業について

◆ リーフレット 「一人ひとりが輝くために~進めよう男女共同参画社会づくり~」

問合せ

愛知県 県民生活部 男女共同参画推進課

E-mail: danjo@pref.aichi.lg.jp