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日光川上流流域下水道

ページID:0378131 掲載日:2021年9月13日更新 印刷ページ表示
 日光川上流流域下水道は、稲沢市始め3市3町を対象として、平成元年11月に都市計画決定されました。(平成17年4月に、一宮市、尾西市、木曽川町が合併し一宮市に、稲沢市、平和町、祖父江町が合併し稲沢市になったため、現在は2市を対象としています。)
 当流域下水道は、平成2年度に事業着手、平成12年4月に供用開始し、現在、2市の汚水を処理しています。
日光川上流浄化センター管理本館

日光川上流浄化センター管理本館

日光川上流流域下水道の概要
供用開始 平成12年4月1日
浄化センターの所在地 稲沢市儀長一丁目1番地
処理水の放流先 日光川
構成市町 一宮市、稲沢市
水処理方法(事業計画) 凝集剤添加硝化脱窒法
計画諸元 基本計画 下水道法事業計画
処理区域面積(ヘクタール) 4,192 3,965
計画処理人口(人) 246,010 229,450
処理場能力(立方メートル/日) 190,400 112,500