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平成28年度末の汚水処理人口普及率

汚水処理人口普及率とは

 汚水処理人口普及率は、下水道、農業集落排水施設等、合併処理浄化槽、コミュニティ・プラント(市町村が一般廃棄物処理計画に基づき、地域し尿処理施設として設置、管理するし尿と生活雑排水を合わせて処理するための小規模な汚水処理施設。以下、「コミプラ」という。)の汚水処理施設の整備人口を各市町村の行政人口(住民基本台帳人口)で除した指標で、以下の式により計算されます。
汚水処理人口普及率の算出式
汚水処理施設の処理人口=下水道処理人口+農業集落排水施設等処理人口+合併処理浄化槽人口+コミプラ処理人口
(合併処理浄化槽人口は下水道・農業集落排水・コミプラの供用開始区域を除く。)

市町村別汚水処理人口普及率(平成28年度末)

 愛知県平均は89.8%と全国平均90.4%をやや下回る程度ですが、名古屋市を除くと85.6%で全国平均を大きく下回っています。また、市町村別にみると、ほぼ100%の市町村から、50%に満たない市町村まで、県内のバラツキが大きい状況になっています。
平成28年度末汚水処理人口普及率グラフ
市町村別汚水処理人口普及率

人口規模別汚水処理人口普及率(平成28年度末)

 愛知県の汚水処理人口普及率を人口規模別に分類しますと、人口5万人以上の市町では汚水処理人口普及率が80%を超えているのに対し5万人未満の市町村では76%程度です。人口規模が大きい市町ほど汚水処理人口普及率が高いことが分かります。
 また、愛知県と全国平均で比較しますと5万人未満~50万人規模の市町においては汚水処理人口普及率及び下水道処理人口普及率が全国平均を下回っています。愛知県では、まだ76万人の方の汚水処理施設の整備が必要となっています。
人口規模別グラフ
人口規模別汚水処理表

都道府県別汚水処理人口普及率(平成28年度末)

 愛知県の人口は東京都、神奈川県、大阪府に次ぐ全国で第4位ですが汚水処理人口普及率においては、昨年度に引き続き全国第18位となっており、汚水処理施設の整備が遅れていることが分かります。今後も引き続き汚水処理施設の整備を進めていきます。
都道府県別汚水処理人口普及率