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愛知県心身障害者コロニー こばと学園(重症心身障害児者施設)

こばと学園(重症心身障害児者施設)

ひろげよう 愛と希望と ふれあいを

1 施設概要

こばと学園は、(1)児童福祉法に基づく「指定医療型障害児入所施設」と障害者総合支援法に基づく「指定療養介護事業所」及び、(2)医療法に基づく病院としての機能をあわせもつ福祉施設です。
児童福祉法と障害者総合支援法に基づき、重度の知的障害と重度の肢体不自由が重複している利用者が入所し、療育及び日常生活の訓練を行います。

また、家庭や居宅において介護を受けることが一時的に困難となった障害児等が短期間入所し、必要な保護を行います。

昭和43年6月設置。平成28年6月移転。定床120床。3病棟構成。

2 施設の様子

     ⑥                                                                                                                                                             

3 理念

人とその命を尊び、障がいがあっても安心して楽しく暮らしていくことができる社会をめざします。

4 基本方針

(1)重い障がいがあっても、医療、福祉の両面で支えます。

(2)入院利用者の方のみならず、在宅生活の方も安心して生活できるよう支援します。

(3)十分な支援を行うために、高い理念観に基づき、知識と技術の習得につとめ、地域の皆さまと共有します。

5 こばと学園の生活

こばと学園では、ノーマライゼーションの理念にもとづき、利用者の生活がより豊かになるよう以下の活動をしています。

(1) 安心のサポート体制

 こばと学園では、医師、看護師(摂食・嚥下障害看護認定看護師、重症心身障害福祉協会認定の重症心身障害者看護師含む)、保育士、社会福祉士、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師、放射線技師など、各分野のスペシャリストがスタッフとして常勤しています。利用者の方が安心できる毎日をサポートします。

(2)充実した生活支援

   利用者一人ひとりの方に応じた生活を考え、季節や文化を感じられる楽しいイベントや活動などを行っています。療育活動では散歩や車椅子ダンスで体を動かし、スヌーズレンやアロマタッチなど、音楽活動、タッピングタッチなど、静かな療育も取り入れ、利用者の方から好評を得ています。地域ボランティアの協力によるイベントも楽しみのひとつです。

(3)地域支援活動(短期入所)

   在宅の重症心身障害児・者を積極的に支援するため、家庭の事情等により介護が困難となった場合、短期間おあずかりしています。  

6 利用の対象

重度の知的障害及び重度の肢体不自由が重複しており、下記の条件を有する人が対象です。

(1)食事、入浴など基本的な日常生活動作に介助を必要とする場合

(2)けいれんなど日常的な医療介護、及び治療・訓練などを必要とする場合

(3)家族の病気等、家庭での養護性に欠ける場合

その認定については、児童相談センター(18歳未満)、居住地の市町村役場(18歳以上)で行われます。

7 平成29年度の入所方針について

  地域で生活する障害のある人の支援を主体として、原則として有期・有目的で受け入れます。
  コ ロニー再編計画の地域生活移行計画(平成18年4月1日)以降 〈平成17年4月1日以降に地域生活移行計画に先行して移行した方を含む〉 に退所された方で、移行先での支援が困難となり、再入所が必要となった場合には、医療機関と連携し、速やかに受け入れ、再び地域生活移行に向けた支援を行います。 

8 入所の手続き

(1)ご利用の相談

 コロニー運用部地域支援課(TEL 0568-88-0811 内線 2251、2252)、もしくはお近くの児童相談センター(18歳未満)、居住地の市町村役場(18歳以上)にご相談下さい。

* 入所にあたっては、代理人(児童の場合は保護者・20歳以上の場合は成年後見人)との契約の締結を行うことになります。20歳以上の方の場合は、成年後見人が決定していることが必要です。

〈〈 成年後見人とは・・ 〉〉家庭裁判所に申し立てをし、選任されます。成年後見制度は、精神上の障害(知的障害、精神障害等)により、判断能力が欠けているのが通常の状態にある方を保護・支援するための制度であり、成年後見人は本人の利益を考えながら、本人を代理して契約などの法律行為を行うことができます。成年後見人の役割、申し立てに関することなど、詳しくは家庭裁判所(裁判所ウェブサイト)に問合せ下さい。

* こばと学園にて、ご本人の状態等の確認のため、面談を行います。その後、入所の可否を検討し、通知いたします。

(2)ご利用の手続き

* こばと学園入所の可否が決定後、お近くの児童相談センター(18歳未満)、居住地の市町村役場(18歳以上)に『障害児施設受給者証』又は『障害福祉サービス受給者証』の申請をして下さい。受給者証の交付を受け、入所の際に持参して下さい。

* 入所の契約を締結します。代理人(児童の場合は保護者・20歳以上の場合は成年後見人)に「こばと学園施設支援サービス重要事項説明書」を説明し、同意が得られた場合に「愛知県コロニーこばと学園サービス利用契約書」にて契約を締結します。印鑑が必要ですので、入所の際に持参して下さい。

(3)入所にあたっての留意事項

 特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当等は、入所により受給資格が喪失します。詳細はお住まいの市町村に問合せ下さい。

(4)費用について

* 障害者総合支援法に基づいて、障害児施設給付費(又は療養介護)、障害児施設医療費(又は療養介護医療費)、食事療養費の負担があります。ただし、『障害児施設受給者証』又は『障害福祉サービス受給者証』に記載された利用者負担上限月額を超える金額の負担はありません。

* 医療費については障害者医療制度が適用されれば、自己負担はありません。

○短期入所(ショートスティ)

 自宅で介護をする方が病気、冠婚葬祭等の理由で介護が困難な場合に、短期間、夜間を含め施設で入浴・排泄・食事の介護等を行います。初回利用もしくは長期間利用のなかった方には、日帰り体験入所をしていただき、利用が可能かどうかを決めさせていただきます。なお、短期入所では訓練・治療を目的とした利用はお受けできません。

(1)はじめて利用をご希望の方は

* お住まいの市町村で『障害福祉サービス受給者証』を交付してもらい、短期入所の支給決定を受けてください。緊急の場合でも、支給決定がないと原則として利用できません。

*初回利用の方は、愛知県コロニー中央病院に受診していることが必要です。

(2)契約について

ご利用の前に、障害者総合支援法に基づいて短期入所重要事項説明、及び短期入所利用契約を年度ごとに行います。

(3)お申し込み方法

ご利用申し込みは、「ご利用希望日の2ヶ月前の月の初日」からお受けします。

【ご利用申し込み窓口 】

愛知県コロニー運用部地域支援課(TEL 0568-88-0811 内線 2251、2252)

(4)費用について

* 短期入所にかかるサービス利用料の1割は自己負担となります。ただし、『障害福祉サービス受給者証』に記載された利用者負担上限月額を超える金額の負担はありません。

* 食費、光熱費については全額実費負担となりますが、食費については軽減措置が適用される場合があります。

(5)持ち物について

* 印鑑

* 障害福祉サービス受給者証

* 保険証、障害者医療費受給者証

* 薬

* 衣類

* 紙オムツ

…などを持参していただきます。

くわしくは、ご利用時にご説明します。

問合せ

入所相談・短期入所申込みについては

愛知県 心身障害者コロニー 運用部地域支援課
電話: 0568-88-0811 内線2251、2252
FAX: 0568-88-0828
E-mail:hsc@pref.aichi.lg.jp

愛知県 心身障害者コロニー こばと学園支援課医事・支援グループ
電話: 0568-88-0811 内線3251
FAX: 0568-88-0824
E-mail: kobato@pref.aichi.lg.jp