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がん診療連携拠点病院等におけるがん患者の就労支援に関する現状等調査の結果について

平成26年5月2日(金)記者発表

がん診療連携拠点病院等におけるがん患者の就労支援に関する現状等調査の結果について

 愛知県では、がん医療を担う医療機関における、がん患者の就労継続に資する取組の状況等を把握して、今後の施策の進め方に関する検討基礎資料とするとともに、集計結果を公表して、医療機関や一般県民に対してがん患者の治療と就労の両立支援の必要性等に関する理解の促進を図るため、本年2月に県内のがん診療連携拠点病院等に対してアンケート調査を行いました。

本アンケート調査の実施概要と結果のポイントは下記のとおりです。

 

調査の実施概要

  調査対象 :県内のがん診療連携拠点病院15か所及び県指定のがん診療拠点病院8か所

  標本数   :23病院

  調査方法 :郵送法

  調査期間 :平成26年2月14日(金)~平成26年2月27日(木)

         (期限内に回答のなかった1医療機関は3月18日に回答到着)

  有効回答数:23病院(回収率100%)

結果のポイント

○がんと診断された患者からの就労状況の聴取について

・県内のがん診療連携拠点病院及び愛知県指定のがん診療拠点病院(以下「病院」という)のうち、がん診断時に患者から就労の状況を聴取している病院は約3割である。

○治療時間設定の配慮について

・外来化学療法及び外来放射線療法ともに全ての病院で通常の診療受付時間以外での診療受付は実施されていない。

・通院患者の診療受付について、患者の要望に合わせた曜日、時間での予約受付といった配慮を外来化学療法では約8割、外来放射線療法では9割の病院が行っている。

○相談支援について

・平成24年度の1年間で相談支援センターにおいて、約7割の病院が、がん患者の就労に関する相談を受け付けた。

・平成24年度の1年間で患者・家族の希望により、約2割の病院が、企業の人事労務担当者や産業保健専門職と連携して就労支援を行った。

・社会保険労務士等の専門職による相談支援を行っている病院は1病院のみである。

※詳細は、別添資料をご覧ください。

問合せ

愛知県 健康福祉部 保健医療局健康対策課

E-mail: kenkotaisaku@pref.aichi.lg.jp

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