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愛知県の「インフルエンザ警報」を解除します

平成26年4月30日(水曜日)発表

愛知県の「インフルエンザ警報」を解除します

1 概要

 平成26年1月22日(水)に「インフルエンザ警報」を発令していましたが、平成26年第17週(4月21日(月)から4月27日(日)まで)の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者の報告数(注1)が、すべての保健所管内において警報継続基準値である「10」を下回ったことから、本日、インフルエンザ警報を解除しました。

 「インフルエンザ警報」が解除され、患者報告数も減少してきていますが、今後も、手洗い・うがい・マスクの着用・咳エチケットなどの予防対策を実施し、インフルエンザ予防を心がけてください。

 小児や高齢者等で急激な発熱、咳、咽頭痛、関節痛などインフルエンザの症状がみられた場合には、早めに医療機関を受診してください。

(注1)定点医療機関当たりの報告数:定点医療機関からの一週間の総報告数÷定点医療機関数(県内195定点)

2 今シーズンのインフルエンザの特徴

(1) 今シーズンは例年並みの12月下旬から流行が始まり、警報を発令した時期も1月下旬と例年並みでした。

 今シーズンの一定点医療機関当たりの報告数のピーク(最高値)は、平成26年第6週(平成26年2月3日(月)から2月9日(日)まで)の38.05と昨シーズンのピーク時の報告数48.27及び過去7年間(インフルエンザ(H1N1)2009が流行した平成21年/22シーズンを除く)のピーク時における報告数の平均43.16を下回っています。

 また、今シーズンの学校等における集団かぜによる休校や学年・学級閉鎖等の措置施設数やその施設の患者数の累計も、昨シーズンの同時期を下回っています。

(2) 今シーズンのこれまでのウイルスサーベイランス(注2)の結果によれば、A香港型とA(H1N1)pdm09とB型が確認されています。

(注2)流行しているインフルエンザウイルスの型・亜型及びインフルエンザウイルスの抗原性、抗インフルエンザウイルス薬への感受性等を調べ、病原性の変化の把握や診断・治療方針の見直し等に役立てるために実施している発生動向調査。本県(名古屋市を除く。)では、県内の医療機関のうち30か所を定点として実施しており、今シーズンは、これまでにA香港型ウイルスが28件、A(H1N1)pdm09ウイルスが13件、B型ウイルスが5件分離されている。

3 インフルエンザの発生状況について

 県内におけるインフルエンザ発生状況は、資料のとおりです。

 なお、愛知県衛生研究所のウェブサイト(http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/)において、今シーズンのインフルエンザ発生状況などについて情報提供しています。

資料

愛知県におけるインフルエンザの発生状況

4 過去の注意報・警報の発令・解除状況

過去の注意報・警報等の発令状況
 シーズン 流行入り 注意報発令 警報発令 警報解除過去7年の定点医療機関当たりの患者数累計(流行入り~警報解除) 
 H19/20 第49週(12月3日~12月9日) H20.1.11 H20.1.24 H20.4.3 177
 H20/21 第49週(12月1日~12月7日) H20.12.11 H21.1.22 H21.4.16 255
 H21/22 第33週(8月10日~8月16日) H21.9.28 H21.10.8 H22.2.18 581
 H22/23 第51週(12月20日~12月26日) H23.1.19 H23.1.26 H23.4.27 367
 H23/24 第48週(11月28日~12月4日) H23.12.7 H23.12.21 H24.4.11 364
 H24/25 第51週(12月17日~12月23日) H25.1.8 H25.1.16 H25.4.17 362
 H25/26 第51週(12月16日~12月22日) H26.1.9 H26.1.22 H26.4.30 329

問合せ

愛知県健康福祉部保健医療局
健康対策課インフルエンザ対策グループ
担当:奥田、小島
電話:052-954-6272(ダイヤルイン)
内線:3160、3161
E-mail: kenkotaisaku@pref.aichi.lg.jp