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愛知県のフッ化物洗口とその評価

愛知県のフッ化物洗口とその評価

 愛知県では、平成12年度からの歯の健康推進のための環境整備として、集団におけるフッ化物洗口の普及を推進しています。(フッ化物洗口とは、フッ化ナトリウムの水溶液でブクブクうがいをするむし歯予防の方法です。)

1 フッ化物洗口施設数及び実施人数の推移

年度別の開始・実施施設数の推移です。フッ化物洗口の実施施設数・実施人数の推移です。増加しています。

 ・フッ化物洗口実施施設、実施人数ともに順調に増加している。特にここ数年大きく増加している。

2 12歳児一人平均う歯数(DMFT)

一人平均う歯数です。

 ・う蝕は、全国、本県ともに減少傾向が続いている。

 ※DMFT…一人あたりのむし歯(D)、むし歯で抜いた歯(M)、むし歯で修復した歯(F)の合計で、 集団のう蝕経験を表す指数

3 12歳児DMFTとフッ化物洗口実施割合(小学校)

12歳児DMFTとフッ化物洗口実施割合(小学校)です。

 ・う蝕が少ない地域とフッ化物洗口実施率が大きい地区との関連は明確ではないが、この背景には、う蝕の多い地域でよりフッ化物洗口が実施されている傾向があるためではないかと推測される。

4 小学6年生一人平均う歯数(DMFT)別小学校数

平成21年の6年生一人平均う歯数別小学校数です。標準偏差0.56です。

矢印

平成26年の6年生一人平均う歯数別小学校数です。標準偏差0.37です。

※標準偏差σ …データや確率変数の散らばり具合を表す数値であり、数値が小さいほどよりばらつきが少ないことを示す。

 ・一人あたりのう蝕本数の少ない学校が増えた。
 
・う蝕発生状況の学校間格差が縮小した。

5 全国都道府県の一人平均う歯数の年次推移(12歳児)

12歳児の一人平均むし歯本数(都道府県別)です。平成18年度学校保健統計調査

矢印12歳児の一人平均むし歯本数(都道府県別)です。平成27年度学校保健統計調査

 ・う蝕は全国的に低下している中、本県はトップレベルの状態を維持している。