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「食の安全・安心」に関するアンケート調査を実施しました

平成19年10月4日(木曜日)発表

「食の安全・安心」に関するアンケート調査を実施しました

 最近、食の安全・安心を脅かすニュースが、新聞やテレビで連日のように報道されています。

 食肉加工卸会社による意図的な牛挽肉への異種肉の混入を始め、食品関連事業者による偽装表示などの報道は、多くの消費者を不安にさせています。また、外国から輸入された食品の安全性についても様々な問題点が指摘されているところです。

 そこで、「食の安全・安心」に関する消費者意識などの実態や意見・要望を把握するとともに、集計結果の公表等を通じて、今後、行政や食品関連事業者が行う「食の安全・安心」に関する各種取組みへの消費者意向の反映を図るため、今年8月、消費生活モニター400名を対象にアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。

1 調査の名称

食の安全・安心に関するアンケート調査

2 実施時期

平成19年8月10日から8月20日まで(郵送による)

3 対象者

愛知県消費生活モニター 400名 (回答者数 371名 回収率 92.8%)

調査結果の概要(抜粋)

◆食の安全に対する不安感 ~約98%の人が何らかの不安を感じている~

食の安全・安心については、「非常に不安を感じている(45.6%)」と「多少不安を感じている(52.3%)」を合わせて97.9%の人が何らかの不安を感じているとの結果でした。一方、「安心している」との回答はわずか1.3%でした。(別添調査報告書「問2」参照)

◆食の安全に関して特に不安に感じる事柄  ~輸入食品に対する不安がトップ~

食品の安全に関して、特に不安を感じている事柄としては、「輸入食品の安全性(82.7%)」と回答した人が最も多く、「食品表示の偽装(55.0%)」、「農産物の残留農薬(45.3%)」「BSE等の家畜疾病(40.2%)」などを大きく上回る結果となりました。(同「問6」参照)

◆食品に関係する事件が発生する主な原因、背景 ~8割以上の人が「事業者のモラル欠如」を指摘~

食品に関係する事件が発生する主な原因、背景について、「事業者のモラル欠如」と回答した人が82.5%と最も多く、次いで、「行政の監視・指導不足」と回答した人が39.1%となりました。(同「問7」参照)

◆食品の安全性を確保するため事業者に行ってほしいこと  ~使用する原材料の内容や品質は責任を持って確認を~

食品の安全性を確保するため事業者に行ってほしいこととして、「使用する原材料については、その内容や品質について責任を持って確認してほしい」を選択した人の割合が61.5%、「不適正な事実が発見された場合は、隠すことなく公表してほしい」が50.7%といずれも高い選択率となりました。(同「問12」参照)

食の安全・安心に関するアンケート調査報告

問合せ

愛知県 県民生活部 県民生活課
県民相談・調整グループ
担当:伊藤、住田
電話:052-954-6163
内線:5002、5003
E-mail: kenminseikatsu@pref.aichi.lg.jp

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