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身近な製品・サービスの価格動向について(会議の概要)

ページID:0013458 掲載日:2008年3月12日更新 印刷ページ表示

身近な製品・サービスの価格動向に関する懇談会の結果について(会議の概要)

 県では、消費者の関心の高いテーマについて、相互理解を深めるため、消費者、関係事業者、学識者、行政機関による消費者懇談会を開催しています。

 近ごろ、ガソリン、灯油などの石油製品を始め、食品、日用品といった消費者に身近な製品やサービスの値上げが続いていることから、「身近な製品・サービスの価格動向」について、名古屋市と岡崎市の2ヶ所で意見交換を行いました。

会議の概要
会議名 平成19年度消費者懇談会 
日時平成20年1月31日(木)、2月5日(火) 午後1時30分~3時30分
場所

愛知県自治センター大会議室(1月31日)

愛知県西三河総合庁舎402会議室(2月5日)

テーマ身近な製品・サービスの価格動向について
出席者

◎消費者:消費者団体代表者(4名)、愛知県消費生活モニター(4名)

◎事業者等:愛知県石油商業組合、日本チェーンストア協会中部支部、愛知県食品産業協議会、愛知県クリーニング生活衛生同業組合

◎学識者:名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授 向井 清史

◎行政:経済産業省中部経済産業局産業部消費経済課、愛知県県民生活部統計課、同県民生活課、関係県民生活プラザ

◎オブザーバー:経済産業省中部経済産業局資源エネルギー環境部石油課

内容

◎現状解説

 ・事業者から

 ・行政から

◎意見交換

 ・石油関連製品(ガソリン、灯油等)の価格について

 ・食品の価格について

 ・その他の製品・サービスの価格について

◎総括

  名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授 向井清史

 懇談では、まず事業者団体と行政から身近な製品・サービスの価格動向に関する現状解説を行い、続いて意見交換を行いました。懇談会の最後には、学識者に懇談会を総括していただきました。

 ここでは、現状解説の要点と、意見交換で出された主な質問や意見、学識者による総括の内容を紹介します。

懇談会の様子

問合せ

愛知県 県民生活部 県民生活課【中央県民生活プラザ】
県民相談・調整グループ
E-mail: kenminseikatsu@pref.aichi.lg.jp