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「食の安全・安心」に関するアンケート調査を実施しました

平成22年1月26日(火曜日)発表

「食の安全・安心」に関するアンケート調査を実施しました

 近年、輸入牛肉におけるBSEの特定危険部位の混入、事故米穀の不正規流通、輸入冷凍食品による薬物中毒、その他食品の偽装表示など、食の安全・安心を揺るがす事件が多発しました。

 そこで、「食の安全・安心」に関する消費者意識などの実態や意見・要望を把握するとともに、集計結果の公表等を通じて、今後、行政や食品関連事業者が行う「食の安全・安心」に関する各種取組みへの消費者意向の反映を図るため、消費生活モニター400名を対象にアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。

1 調査の名称

食の安全・安心に関するアンケート調査

2 実施時期

平成21年10月30日から11月10日まで(郵送による)

3 対象者

愛知県消費生活モニター 400名 (回答者数 384名 回収率 96.0%)

調査結果の概要(抜粋)

◆食に対する不安感 ~96%の人が何らかの不安を感じている~

食の安全に対しては、「非常に不安を感じている(31.8%)」と「多少不安を感じている(64.1%)」を合わせて95.9%の人が何らかの不安を感じているとの結果でした。しかし、前回調査(平成19年8月実施)と比較すると「非常に不安を感じている」と回答した人は45.6%から13.8ポイント減少しており、食の安全に対する不安感はやや解消されているようです。(別添調査報告書「問2」参照)

◆食品に関係する事件が発生する主な原因、背景 ~8割以上の人が「事業者のモラル欠如」を指摘~

食品に関係する事件が発生する主な原因、背景について、「事業者のモラル欠如」と回答した人が80.2%と最も多く、次いで「罰則が軽すぎる」、「行政の監視・指導不足」と回答した人がそれぞれ3割程度となっています。(同「問6」参照)

◆外国産の食品の安全性 ~ほとんどの人が不安を感じているものの、信頼回復の兆しも~

外国産の食品の安全性について、「多少不安を感じている」と「非常に不安を感じている」と回答した人の割合の合計は、97.1%と極めて高くなっています。

しかし、前回の調査と比較すると「非常に不安を感じている」との回答は80.6%から44.0%へと大幅に減少しており、外国産の食品に対する信頼には、回復の兆しが見られます。(同「問7」参照)

◆食品の安全性を確保するため事業者に行ってほしいこと ~使用する原材料の内容や品質は責任を持って確認を~

食品の安全性を確保するため事業者に行ってほしいこととして、最も多くの人が挙げたのは「使用する原材料については、その内容や品質について責任を持って確認してほしい」で70.6%、次いで「不適正な事実が発見された場合は、隠すことなく公表してほしい」が57.8%となっています。    

食の安全・安心に関するアンケート調査報告

問合せ

愛知県 県民生活部 県民生活課
県民相談・調整グループ
担当:磯貝、住田
電話:052-954-6163
内線:5002、5003
E-mail: kenminseikatsu@pref.aichi.lg.jp

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