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常滑港について

常滑港の概要

常滑港全景

 常滑港は、知多半島西海岸中央部に位置する、昭和29年に港湾法に基づく港湾区域の指定を受けた地方港湾である。徳川時代より背後に陶業が発達し、その積出港としての役割を果たし、廻船業を中心とする海上交通の要衝として発展した。その後も背後における陶業の発展はめざましく、常滑港の港勢は発展の一途をたどった。さらに、平成17年に中部国際空港が開港し、海上旅客ターミナルの整備が図られ、空港の海の玄関口としての機能が加わった。

常滑港港湾計画の基本方針

 平成20年代前半を目標年次とし、以下のように港湾計画の方針を定め、港湾計画が改訂されています。

  1. 中部国際空港の開港に伴い、陸海空のターミナルとして、また中部圏の玄関口としての機能を果たしていくため、航空貨物の海上輸送ターミナル及び海上旅客ターミナルの整備を図るとともに、水辺の豊かな景観を活かした交流空間の形成を図る。
  2. 空港と一体的に機能し、空港を支援・補完するために必要な空間を空港施設に隣接して確保する。
  3. 常滑市臨海部における都市化の進展や中部国際空港近接部の開発動向を踏まえ、背後圏知多地域への物資の流通拠点としての物流機能の集約化を図るとともに、快適で潤いのある港湾環境の形成を図るため、緑地レクリエーション空間の連携や親水空間の確保を図る。
  4. 水産業の振興を図るため、漁船を適切に収容するとともに、通船等の作業船や遊覧船、プレジャーボート等の小型船舶を適切に収容するため、小型船だまりを確保する。
  5. 多様な機能が調和し、連携する質の高い港湾空間を形成するため、水域600haと陸域700haからなる港湾空間を以下のように利用する。空港地区の公共ふ頭は、海上アクセスターミナル等の港湾機能と商業・業務機能、交流機能の複合した交流拠点ゾーンとする。空港地区の公共ふ頭北側及び南側は、空港と一体的に機能し、空港を支援・補完する空港支援ゾーンとする。
    • 空港地区の公共ふ頭は、海上アクセスターミナル等の港湾機能と商業・業務機能、交流機能の複合した交流拠点ゾーンとする。
    • 空港地区の公共ふ頭北側及び南側は、空港と一体的に機能し、空港を支援・補完する空港支援ゾーンとする。
    • りんくう地区の公共ふ頭周辺は、フェリー、旅客船及びその他化学工業品等の内貿一般貨物を扱う物流・交流拠点ゾーンとする。
    • 常滑地区市場ふ頭、保示ふ頭北側及び西側は、砂・砂利、鉱産品、石油類等を取扱う物流関連ゾーンとする。
    • 常滑地区新開ふ頭東側及び市場ふ頭北部は、通船等の作業船や遊覧船、遊漁船、プレジャーボート等を収容する船だまりゾーンとする
    • 常滑地区新開ふ頭中央部は、都市機能ゾーンとする。常滑地区新開ふ頭沖側、りんくう地区沖側及び空港地区の公共ふ頭北側海岸部は、緑地レクリエーションゾーンとする。
    • 常滑地区保示ふ頭及び樽水地区は、水産関連ゾーンとする。

常滑港港湾施設について

中部国際空港(セントレア)における超大型貨物輸送に係る手続きについて

※港湾区域内は港湾関係者以外の立入はご遠慮くださいさい。

※港湾区域内に公共の駐車場はありません。

 

問合せ

愛知県 衣浦港務所

電話: 0569-21-2451

E-mail: kinuura-komu@pref.aichi.lg.jp