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医療費の給付・助成事業(清須保健所)

ページID:0369543 掲載日:2015年2月24日更新 印刷ページ表示

難病法に基づく特定医療費助成制度

  原因が不明であって、治療方法が確立されていない難病のうち、特定の疾患については経済的負担の軽減を図るために、医療費の助成を行っています。
  助成対象疾患は、厚生労働省が指定した110疾病で、疾病ごとに認定基準が定められています。
    詳細は健康福祉部保健医療局健康対策課「難病法に基づく特定医療費助成制度について」のページをご覧ください。

 「難病法に基づく特定医療費助成制度ついて」のページへ

詳しくは清須保健所総務企画課総務・企画グループへ。

小児慢性特定疾病医療給付

    小児慢性疾病のうち悪性新生物や慢性腎疾患などは、経済的負担の軽減を図るために 医療費の助成を行っています。
    対象疾患群は、悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、 膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患、免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群及び皮膚疾患です(詳細は、小児慢性特定疾病情報センターをご覧ください(外部リンク))。
  対象者は、清須保健所管内に住所があり、対象疾患に該当する 原則として満18歳未満の方です(継続の場合は満20歳未満)。
    助成内容は、認定を受けた疾患の医療保険による自己負担分の一部です。      

詳しくは清須保健所総務企画課総務・企画グループへ。

                                                 

原爆医療給付

    原爆被爆者の方に手帳の交付、健康診断、各種手当、医療費の助成を行っています。

詳しくは清須保健所総務企画課総務・企画グループへ

特定不妊治療費助成

  医療保険が適用されず、高額の医療費がかかる特定不妊治療(体外受精又は顕微授精)を受けたご夫婦を対象に、 助成金が支給される制度です。                                               

詳細は愛知県保健医療局健康対策課「特定不妊治療費助成制度」のページをご覧ください。

「特定不妊治療の助成制度」のページへ

また、一般不妊治療助成については、各市町保健センターの窓口にお問合せください。      

詳しくは清須保健所総務企画課総務・企画グループへ

 

B・C型肝炎患者医療給付

 抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)に係る医療費を助成することにより、早期治療を促進し、肝炎患者の医療機関へのアクセスを改善し、将来の肝硬変・肝がんの予防及び肝炎ウイルスの感染防止、ひいては県民の健康の保持、増進を図ることを目的としています。

詳細は「あいち肝炎ネットワーク」をご覧ください。

 

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問合せ

愛知県 清須保健所

E-mail: kiyosu-hc@pref.aichi.lg.jp