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「ムスリムおもてなしセミナーinセントレア」を開催しました!

 愛知県では、今後一層の増加が見込まれる東南アジア(マレーシア、インドネシア等)からのムスリム(イスラム教徒)観光客の受入体制の向上を目的として、観光関連事業者の方々を対象に、下記のとおりセミナーと意見交換会を開催しました。
                    記

1 日時

 平成30年1月11日(木曜日) 午後2時30分から午後4時まで
 (同日に、午後1時15分から空港内ムスリム対応施設見学を、午後4時10分から個別相談会を別途希望者向けに実施)

2 会場

 中部国際空港 第2セントレアビル R-1会議室

3 対象者

 愛知県内の観光関連事業者等(宿泊施設、飲食店、自治体、観光協会等)

4 参加者数

 39社・団体49名

5 内容

(1)訪日ムスリム旅行者の動向について

講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 主任研究員 内田克哉氏
内容:マレーシア、インドネシアからの訪日外国人観光客の動向や来訪状況に関するデータや東京オリンピック・パラリンピック、アジア競技大会を見据えたムスリム旅行者対応の必要性についてご講演されました。

(2)ムスリム旅行者の受入の観点について

講師:キャリーズ(株) 代表取締役 岩屋浩二氏
内容:ムスリム旅行者の訪日ツアー造成、ランドオペレーターをされている実務者の立場から、経験談を基にマレーシア、インドネシアからの観光客への対応方法や「ムスリムフレンドリー」と「ハラル」の違い等についてご講演されました。

(3)中部国際空港でのムスリム旅行者受入対応について

講師:中部国際空港(株) 地域連携グループ 担当課長 神田幸信氏
内容:礼拝室やハラル対応レストラン等のムスリム旅行者の受入設備の整備をされている中部国際空港の取組内容についてご講演されました。

(4)マレーシア、インドネシアからの招請者との意見交換会

本セミナーは、中部運輸局が実施する「訪日プロモーションにおける地方連携事業」を活用して、愛知県、岐阜県が1月7日(日曜日)から1月12日(金曜日)にかけて実施するマレーシア、インドネシアのムスリム系旅行会社等招請事業の一環として開催しました。
意見交換会では、実際に愛知県、岐阜県を視察したマレーシア、インドネシアから招請した旅行会社とメディアの方にご参加いただき、パネルディスカッション形式でセミナー参加者と意見交換をしました。
ムスリムの方からの貴重な意見を聞くことができたほか、セミナー参加者からも積極的な質問があり、大変有意義な内容でした。
セミナーの様子(講演)
セミナーの様子(意見交換会)