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ビクトリア州の概要

ビクトリア州

友好提携年月日 昭和55年(1980年)5月2日
位置 オーストラリア大陸の東南部
面積 227,600平方Km(愛知県の約45倍、全豪の約3%)
地形全長1,800Kmに及ぶ海岸線をもち、州都メルボルンは州中央のポート・フィリップ湾奥に所在する。州西部には肥沃な火山性平原が広がって、オーストラリア有数の穀物生産地となっている。東部から北部にかけてはオーストラリア・アルプス山脈が走り、ここには州の最高峰ボゴング山(1,986m)がある。
人口約594万人(2015年6月現在) (愛知県の約79%、全豪の約25%)
気候ビクトリア州の気候はおおむね温暖で、夏はよく晴れて暑くなるが、湿度は低い。冬は寒くなり曇りの日が多いが、降雪は山間部以外にはほとんど見られない。「一日のうちに四季がある」と言われるほど気候は変わりやすい。州の北部(半砂漠地帯)に比べると、タスマン海に面した南部は雨量が多く、夏季の気温も低い。州都メルボルンを始めとする主要都市は南部の海岸地域に集中している。メルボルンの最低および最高気温(平均)は、春10~20度、夏14~25度、秋11~20度、冬7~14度である。
行政オーストラリアは、ビクトリア州を含む6つの州と2つの準州から成る。連邦政府は外交・国防などの事項を集中的に所管するが、他の多くの事項については州政府に裁量が任されている。ビクトリア州では、ウェストミンスター型の2院制議員内閣制が採られており、州首相は下院で過半数を占めた政党の議員から選出される。首相の下には7の省があり、各省の大臣は首相によって指名され、内閣を形成する。
歴史アボリジニ(先住民族)は3万年前から居住していたことが確認されているが、英国人の入植は1834年が最初で、メルボルンは1835年に設立された。1851年からのゴールド・ラッシュで多くの人口が州内に流入し、それに伴って農業や都市化も飛躍的に発展した。なおこの年、ニューサウスウェールズ州から独立してビクトリア州が成立し、1901年、オーストラリア連邦の独立に伴い、正式な州となった。1927年にキャンベラに首都が移転するまでは、メルボルンに首都が置かれていた。
産業ビクトリア州は製造業においてオーストラリア随一の州であるとともに、多くの大企業の本拠地となっていることから、全国的な金融センターとなっている。また、医薬品、加工食品、航空宇宙産業などの多彩な産業分野での研究・開発については国際的にも高い評価を得ている。近年は特に情報通信産業(ICT)が盛んになっており、オーストラリアにおける同産業従事者の3割はビクトリア州で雇用されている。またメルボルンは小麦・羊毛・畜産製品など主要農産物の一大集散地でもある。
観光メルボルンには多くのレクリエーション施設が整っているほか、第一級の劇場、コンサート・ホール、レストラン、ナイトクラブ、公園・庭園が数多く立地していて、楽しい居住空間を提供している。郊外には美しいビーチやスキー・リゾート、各種国立公園、それにワイン工場などの見どころもある。
政府観光局HPビクトリア州政府観光局 http://jp.visitmelbourne.com/
協定・覚書「日本国愛知県とオーストラリア連邦ビクトリア州との特別友好関係樹立に関する共同コミュニケ」 [PDFファイル/47KB]
実施事業

○平成27年度
・森岡副知事のビクトリア州渡航(友好提携35周年記念事業)
 期間:平成27年8月21日(金曜日)~27日(木曜日) 7日間
 主なプログラム:総督表敬、州首相表敬、州上院議長・下院議長表敬、県主催友好提携35周年記念レセプション、トヨタ・オーストラリア訪問、大学訪問
・ビクトリア州総督夫妻の来県
 期間:平成27年10月13日(火曜日)~16日(金曜日) 4日間
 主なプログラム:知事表敬、県議会議長表敬、愛知県立大学にて記念講演、トヨタ訪問、名古屋城訪問
詳細は別添ファイル参照:愛知県・ビクトリア州友好提携35周年記念事業 [PDFファイル/381KB]

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