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「ピンポン外交記念モニュメント」のデザインが決定しました

「ピンポン外交記念モニュメント」のデザインについて

平成27年3月3日(火)発表

ピンポン外交とその舞台となった「第31回世界卓球選手権大会(1971年)」を顕彰する「ピンポン外交記念モニュメント」のデザインが決定しましたので、お知らせします。

1 デザイン

別添デザインパースのとおり。

2 デザインの概要

・ 日米中の国旗をモチーフとしたピンポン球が空に軽やかに弾む様で、多国間の対話を表現しました。

・ 日本人と中国人の二人の現代書道家が揮毫する「平和」「友好」「愛」「夢」の文字と英語のメッセージで、日米中の友好を築いたピンポン外交の功績と友好平和を表現しました。

・ 愛知県出身の現代美術家が、「未来の友好平和の礎」にという願いを込めて、全体をデザインしました。

・ プレートには、ピンポン外交の意義を称え、世界の友好平和を願う知事のメッセージを掲載しました。

 

3 モニュメントの概要

 

完成時期

平成27年3月末

設置場所

愛知県体育館外壁(正面玄関側)

サイズ

縦3m×横7m

主な材質

陶板、ステンレスプレート

4 除幕式

平成27年5月中旬頃に開催予定

  (除幕式の日時・概要は、開催内容が整った後、記者発表を行う予定です。)


【参 考】

<「第31回世界卓球選手権大会」の概要>

  開催日:1971年3月28日~4月7日

  場所:愛知県体育館

  主催:国際卓球連盟

  主 管:日本卓球協会

  後援:愛知県、名古屋市、愛知県体育協会、名古屋市体育協会

  参加国:日米中を含む54か国

  観戦者:のべ43,550人

※ 世界卓球選手権大会第1回大会は、1926年にロンドンにおいて開催された。1957年の第24回ストックホルム大会以前は原則毎年開催されていたが、それ以降は隔年で実施されている。

<「ピンポン外交」について>

中国は、愛知県体育館で開催された第31回世界卓球選手権大会に、1967年(ストックホルム)、1969年(ミュンヘン)の2大会不参加の後、文化大革命以後初めて参加した。

この大会において日米中選手団の交流があり、中国は大会終了直後に米国卓球チームの中国招聘を発表し、4月10日から米国チームの訪中が実現した。

その後、1972年には日中国交正常化、1979年には米中外交関係樹立と続いたことから、中国国内では愛知県体育館はピンポン外交ゆかりの地として知られている。

 

問合せ

愛知県 政策企画局 国際課

E-mail: kokusai@pref.aichi.lg.jp

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