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第1回「民俗芸能感動体験ゆめ授業イン稲沢市立牧川小」開催!

ふるさと遺産サポート事業

出前民俗芸能教室事業 ~こどもたちにつたえよう愛知のこころ~

民俗芸能感動体験ゆめ授業

本年度から、こどもたちへの民俗芸能の伝承をめざして、地域の民俗芸能保存団体が地元の小中学校に出向き民俗芸能を披露し交流する「民俗芸能感動体験ゆめ授業」を始めました。

その第1回目が、7月3日(火)に稲沢市立牧川小体育館で開催され、5・6年生児童60人が、祖父江の虫送り牧川実行委員会の会員の指導のもと、県指定無形民俗文化財「尾張の虫送り行事」について、体験学習をしました。

「尾張の虫送り行事」は、稲作に害をもたらす虫を追い払う豊作祈願の儀礼で、旧祖父江町島本新田地区で受け継がれてきましたが、後継者の減少で平成17年には行事を行うことができず、平成18年に有志により復活し、本年度は実行委員会が組織されました。

虫送り行事について実行委員会の人より説明をしてもらいました。

【虫送り行事について学びました】
虫送り行事について実行委員会の人より説明してもらい、虫送り行事について理解を深めたのち、行事当日の様子をビデオ鑑賞しました。

松明づくりの実演を子どもたちが見学しました。

【松明作りを勉強中】
10人ぐらいのグループに分かれて、松明作りについて、実行委員会の人たちの実演を見学しました。巧みな手さばきを、どの子も真剣な表情で見守っています。

実行委員会の人たちの手助けを受け、子どもたちが松明作りをしています。

【松明作りに挑戦】
実行委員会の人たちの指導や手助けを受け、割った竹に小麦わら、菜種殻を押し込み稲わらでしばり束ねて、松明を作りました。こどもたちはなかなかうまくできず悪戦苦闘しています。

みんなで作った4mの松明を掲げて、子どもたちは満面の笑みです。

【やった!松明の完成】
グループごとに長さ約4mほどの松明を作り上げました。みんなで作った松明を掲げて、得意満面のこどもたちです。

けっこう重い松明をみんなで支え、体育館内を練り歩きました。

【松明を掲げてみると】
高張り提灯を先頭に実盛人形、鐘、太鼓などの行列を組み、体育館内をみんなで練り歩きました。松明は、けっこう重く、支えるのに大変なこどもたちです。

7月7日(土)の虫送り行事の様子です。

【虫送り行事に実際に参加】
7月7日(土)に行われた虫送り行事の様子です。当日は天気も良く、こどもたちも「民俗芸能体験ゆめ授業」で作った松明を掲げて参加しました。

問合せ

愛知県 教育委員会事務局 生涯学習課 文化財保護室
電話052-954-6783 
E-mail: syogaigakushu@pref.aichi.lg.jp