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生活排水を考える やってみよう!私たちにできること

家庭でできる生活排水対策

 このページでは、私たちにできる身近な生活排水対策をご紹介します。小さな工夫でも、一人ひとりが取り組めば大きな成果になります。できるところから少しずつ、実践してみましょう。

台所では

食べ残し、飲み残しをへらす

 おいしいごはんも、食べ残しとして流してしまえば、水のよごれのもととなってしまいます。食べ残しのないように適量調理する、食べ終わったあとのお皿のよごれが減るように工夫するなど、できることから取り組んでみましょう。

  • 食べ残し、飲み残しをしないように心がけましょう。
  • 料理は食べきれる分だけ作り、捨てることのないように心がけましょう。
  • 調味料やドレッシング、マヨネーズなどのかけすぎにも注意しましょう。(お皿にあまった分は、水のよごれとなってしまいます。)
料理は食べ切れる分だけ作る

料理は食べ切れる分だけ作る

「よごれのもと」を流さない工夫を

水のよごれのもととなる調理くず、お皿や器についたよごれは、なるべく流さないように工夫しましょう。

  • 流しの排水口には水きりネットをつけましょう。(水きりネットのかわりに、ガーゼや不用になったストッキングなどを利用するのもよいでしょう。)
  • 食器についたよごれはスクレイパーやゴムベラで取り除いたり、キッチンペーパーなどでふき取ったりしてから洗うなどして、なるべく排水口に流さないよう工夫しましょう。(キッチンペーパーのかわりに、新聞紙やいらなくなった雑誌などを利用するのもよいでしょう。)
  • 油は、できるだけ使いきるようにしましょう。やむをえず残った場合は、吸収剤や新聞紙などに吸わせて可燃ごみとして捨てましょう。また、地域によってはお店で回収しているところもあるので活用しましょう。
台所での工夫

台所でできる工夫はいろいろあります

不用になったストッキングを利用する

不用になったストッキングの利用法

捨てるなんてもったいない!~「調理くず」「米のとぎ汁」の有効活用~

 調理くずや米のとぎ汁など、捨てれば水のよごれやごみとなってしまいますが、少しの工夫で、おいしい料理や畑の肥料として生まれ変わります。

  • 米のとぎ汁は、庭や畑にまきましょう。適量ならば、植物の栄養分として活用できます。
  • 調理くずとして捨ててしまいがちな野菜の皮などを料理したり、鍋やフライパンをなるべく汚さないように工夫するエコクッキングに挑戦してみましょう。水のよごれだけでなくエネルギーの節約やごみの削減にもつながりますよ。
  • やむを得ず出てしまった調理くずなどは、堆肥化すれば庭や畑の肥料にすることもできます。
  • 専用の排水処理システムが付いていないディスポーザー(生ごみ粉砕機)は台所の生ごみをそのまま排水管に流すことになるので、使わないようにしましょう。

洗濯やお風呂では

 洗剤やシャンプーは、使用上の注意をよく読んで、正しく計って使いましょう。適量以上に使っても、洗浄力は大して変わりません。使いすぎは洗剤などの無駄になるばかりか、川や海をよごす原因となってしまいます。

洗剤は正しく計って使う

洗剤は正しく計って使う

トイレでは

  • 紙おむつ、衛生用品などはトイレに流さないようにしましょう。
  • トイレットペーパーの使いすぎに注意しましょう。(トイレットペーパーの量が多いと、汚れを浄化する微生物がうまく働くことができません。)
トイレットペーパーは適量使う

トイレットペーパーは適量使う

浄化槽をお使いの方へ

 生活排水の汚れを取り除き、水をきれいにして河川や海などへ放流するための設備のひとつに浄化槽があります。浄化槽が本来の機能を発揮するためには、適正な維持管理が必要です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

家のまわりでは

地域の水は地域で守る

 側溝や排水路は汚泥がたまると流れが悪くなったり、悪臭を放つことがあります。自治会や町内会など、地域ぐるみで定期的に清掃を行いましょう。

身近な水辺をきれいに

身近な水辺をきれいに

問合せ

愛知県環境部水地盤環境課
調整・生活排水グループ
TEL 052-954-6219
FAX 052-961-4025
E-mail mizu@pref.aichi.lg.jp