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EV・PHVの普及に向け、充電インフラの位置情報や周辺施設情報などをユーザーに提供するサービス機能の開発を産官共同で実施します

平成26年11月27日(木)発表

EV・PHVの普及に向け、充電インフラの位置情報や周辺施設情報などユーザーに提供するサービス機能の開発を産官共同で実施します

 全国には、約12,000基(県内約1,100基)の充電インフラが整備されていますが、充電インフラの場所や利用状況がわかりにくいことや、EV・PHVの利用が集中することで、充電待ちが発生するといった課題があります。

 そこで、愛知県では、トヨタメディアサービス株式会社、株式会社豊田自動織機、日本ユニシス株式会社とともに、充電インフラの利便性向上に向けて、位置情報や周辺施設情報などをユーザーに提供するサービス機能の開発を、産官共同で取り組みます。

1 サービス機能開発の目的

 本県では、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及に向け、以下のサービス機能の開発を行うことで、EV・PHVの利用促進や、大幅なCO2排出削減対策を推進します。
  1. 全国充電インフラ位置情報の作成や充電インフラへのルートガイド
  2. 充電の待ち時間を活用する周辺施設案内
  3. 充電インフラの利用が集中した際、電力需要の増大を解消するための電力平準化機能
  4. 上記開発項目のカーナビゲーションへの搭載など、実用化

2 事業計画

(1)財源(全額国庫:約2億円)

環境省「平成26年度 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」

(2)実施者

トヨタメディアサービス株式会社 事業開発部 事業開発室

株式会社豊田自動織機 エレクトロニクス事業部 事業企画部 営業室

日本ユニシス株式会社 公共サービス事業部 次世代ビジネス部

愛知県環境部大気環境課地球温暖化対策室

(3)事業年度

平成26年度から平成27年度までの2年間

3 開発されるサービス機能の概要

1.「全国充電インフラ位置情報」、「充電インフラ周辺情報」

 充電インフラに関する位置情報を網羅した全国情報を作成することで、EV・PHVの利用促進や、充電の待ち時間解消を目指します。

2.「充電インフラ使用時の電力平準化機能」

 EV・PHVが使用する電力の省エネルギー化を進め、環境負荷の少ない仕組み作りを進めます。

3.「充電インフラへのルートガイド機能」を開発

 EV・PHV利用者が目的地と設定した充電インフラにおいて、利用可能な状態となっているかを予測し、充電待ちのないEV・PHVの利用環境の提供を目指します。

4.「カーナビゲーションへの搭載」など、実用化

 上記開発項目をカーナビゲーションに搭載するなど、実用化に向けた検討を進めます。

開発のイメージ図

4 今後の展開

 カーナビゲーションなどEV・PHV車両への標準搭載を進めることで、EV・PHVが利用しやすい環境整備を目指すこととしています。

問合せ

愛知県 環境部 大気環境課地球温暖化対策室
自動車環境グループ 野末、三輪
ダイヤルイン:052-954-6217
E-mail: ondanka@pref.aichi.lg.jp

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