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「EVIグローバルEVパイロットシティプログラム(PCP)」へ参加します

 

   国際エネルギー機関(IEA)の呼びかけにより、EV・PHV・FCVの普及促進に先導的に取り組む世界の自治体間の交流と協力を促すことを目的として、平成30年5月24日(木曜日)に「EVI(注)グローバルEVパイロットシティプログラム(PCP)」がスタートしました。

  愛知県は、このPCPの取組に賛同し、初期メンバーとして参加することとし、IEAが行うPCPスタートのプレスリリースに知事メッセージを掲載しました。

  また、PCPの最初の取組として、フィンランド共和国ヘルシンキ市で今月開催される「EVIパイロットシティフォーラム2018」(以下、「フォーラム」という。)に職員を派遣し、本県のEV・PHV・FCVの普及促進とそのインフラの整備について事例発表をします。

   (注)EVI:電気自動車イニシアティブ。平成21年にCEM(クリーンエネルギー大臣会合)の下に設立。平成29年12月時点で、日本を含む13か国が参加し、電気自動車(EV・PHV・FCV)の普及促進に取り組む。

1 PCP参加に当たっての知事メッセージの内容

 PCPのスタートに当たり、平成30年5月24日(木曜日)にIEAがプレスリリース(https://www.iea.org/newsroom/news/2018/may/global-ev-pilot-city-programme-launched-at-clean-energy-ministerial.html)を行いました。

  このプレスリリースにおいて、以下のとおり、PCP参加に当たっての愛知県知事メッセージを掲載しました。


愛知県知事のメッセージ

(英文)

 Aichi Prefecture which has the largest industry in Japan is aiming to be a leading prefecture with regard to the environment.

 Therefore, we are promoting next generation vehicle (including EVs, PHVs, FCVs and so on) and infrastructure, cooperating with stakeholders.

Hideaki Ohmura, Governor of Aichi Prefecture

(日本語訳)

 日本一の産業県である愛知県では、環境面でもトップランナーを目指しています。このため、環境負荷の少ない次世代自動車(EV、PHV、FCV等)の普及を、その環境整備を含め関係団体と協働で推進していきます。


2 フォーラムへの出席

  PCPの主要なネットワーキングイベントとして、今年度は主にEVの充電インフラをテーマとして開催されるフォーラムに職員が参加し、事例発表を行います。

(1)開催期間

     平成30年5月28日(月曜日)から29日(火曜日)までの2日間

(2)場所

   フィンランディアホール(フィンランド共和国ヘルシンキ市)

(3)派遣職員

   地球温暖化対策課長始め2名

(4)主な出席者

   ヘルシンキ市始めPCP構成自治体、国際エネルギー機関(IEA)等

   (日本からは、経済産業省、愛知県及び神奈川県が出席)

(5)主な日程

月 日

主な内容

5月28日(月曜日)

・本会議

・分科会(国際的事例)

 愛知県を含む出席者からの事例発表

・今後のPCPの取組について議論

5月29日(火曜日)

・現地視察

 カラサタマ地区(ヘルシンキ市内のスマートシティ実験地区)等

 

(6)愛知県の事例発表内容

   ア 発表テーマ

     「EV・PHV・FCVの普及促進とそのインフラの整備について」

   イ 発表要旨

     ・ 愛知県では、「あいち自動車環境戦略2020(注1)」に基づき、環境負荷の少ないEV、PHV、FCVの普及を促進している。

          ・ EV等の普及に必要な充電インフラについては、「愛知県次世代自動車充電インフラ整備・配置計画(注2)」に基づき、適正配置となるよう充電インフラの整備を促進している。

         ・ 現在、愛知県の全市町村に充電インフラが整備され、その整備状況は、国内トップクラスの設置基数・箇所数となっている。

         ・ 今後も、EV、PHV、FCVの普及とそのインフラの整備を促進していく。

   (注1):本県の自動車環境の改善と向上のため、県民、事業者、行政等の取組を示した計画(平成25年3月策定)

   (注2):今後のEVの大量普及に向け、一般開放された充電インフラの適正配置による整備を促進するための計画(平成25年7月策定)

 

<参考>「EVIグローバルEVパイロットシティプログラム(PCP)」について

1 経緯

  平成29年6月に第8回クリーンエネルギー大臣会合(CEM8)で打ち出されたEVIのEV30@30キャンペーンの目標(注)達成のための取組の一つとして、平成30年5月24日(木曜日)にCEM9(平成30年5月22日(火曜日)から5月24日(木曜日)まで デンマーク王国コペンハーゲン市で開催)においてスタート。

  (注):2030年までに,全ての自動車(バス,トラック含む)を対象として,新車販売シェアに占める電気自動車の割合を,参加国全体で30%以上とすることを目指す。

2 目的

 EV・PHV・FCVの普及促進に先導的に取り組む世界の自治体間の交流と協力を促す。

3 事務局

  国際エネルギー機関(IEA)

4 構成メンバー

  別紙の9か国30都市(平成30年5月24日時点)

別紙 [PDFファイル/149KB]

 

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