ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 産業科学技術課 > 新エネルギー実証研究エリアの実証研究実施者を決定しました

新エネルギー実証研究エリアの実証研究実施者を決定しました

 愛知県は、新エネルギー分野の技術の実用化を促進するため、企業等が同分野で行う実証研究を支援する施設として、「知の拠点あいち」(豊田市)に「新エネルギー実証研究エリア」を設置しています。

 この実証研究エリアにおいて、実証研究を実施する企業等の公募を1月9日から2月16日まで実施し(平成30年1月9日発表済み)、外部専門家による審査を経て、この度新たに2者の実証研究実施者を決定しましたのでお知らせします。

 なお、実証研究については、企業による実証設備の設置ができ次第、開始されます。

今回決定した実証研究実施者

(1)株式会社伸光テクノス(一宮市)

 

テーマ

 加水分解※1技術によるバイオメタン※2生産の高効率化と発電・熱利用システムの実用化に関する実証研究

伸光テクノス

概要

 加水分解技術によるバイオメタン生産の高効率化と発電熱利用システムの実用化について実証する。

 具体的には「加水分解装置を用いて、植物性廃棄物原料から生成物を短時間に製造できる技術」と「生成物からバイオメタンを生産する技術(GETシステム)」を組み合わせて、発酵効率及び発酵面積の高効率化を図り、実用化モデルの構築を目指す

共同研究実施者

学校法人名城大学

実証期間

平成30年4月から平成32年3月まで

※1加水分解

  原料を水と反応させることにより起こる分解反応のこと。

 

※2バイオメタン

  草や木など、生物由来の資源から発生するメタンのこと。

 

(2)日東工業株式会社(長久手市)

 

テーマ

 独立電源システム※3を利活用した社会課題の解決及び自然エネルギー等を用いたIoTエネルギーマネジメント構築に関する実証研究

日東

概要

 

 独立電源を用いてIoTエネルギーマネジメントの構築について実証する。

 具体的には、独立電源と太陽光発電、風力発電などを併用し災害時に活躍できるシステムの研究開発を行う。

 また、太陽光発電、風力発電、蓄電池などの直流給電を行う配線の安全性を確保するために、直流電源の保護装置についても検討する。

共同研究実施者

なし

実証期間

平成30年4月から平成31年3月まで

 

 

 

※3独立電源システム

  太陽光パネルと蓄電池で構成されたオフグリットシステムのこと。人があまり訪問できない場所や電気が通じていない場所などに設置され、監視カメラや環境監視などの電源として用いられる。

参考:新エネルギー実証研究エリア

(1)概要

  ア 運用開始 平成28年3月28日(常滑市から「知の拠点あいち」へ移転)

  イ 所在地 豊田市八草町秋合1267番1(「知の拠点あいち」内)

  ウ 敷地面積 1.2ha(実証研究実施可能スペース:約0.7ha)

  エ 設備 ・太陽光発電システム(多結晶シリコン型150kW)

        ・普及啓発コーナー                                    等

 

(2)実証研究の状況について

  「現在実施中の実証研究概要 [PDFファイル/241KB]」をご覧ください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)