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「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(II期)」 研究成果報告のための知事への表敬訪問について

「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(II期)」「近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト」 研究成果報告のための知事への表敬訪問について ~オンサイト水素ステーションに利用できる高性能な水素改質触媒を開発~

 愛知県では、大学等の研究シーズを活用して県内主要産業が有する課題を解決し、新技術の開発・実用化や新産業の創出を目指す産学行政連携の研究開発プロジェクト「知の拠点あいち重点研究プロジェクト※1(II期)」を実施しています。
 この度、「近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト※2」の「高耐久性水素製造用改質触媒の開発」に関する研究開発について、中部大学の二宮善彦教授、伊藤忠セラテック株式会社の桜井聡代表取締役社長及び山本匣鉢製造株式会社の山本拓広代表取締役社長が研究成果の報告のため、知事を表敬訪問しますので、お知らせします。

1 日時

平成30年5月24日(木曜日) 午後2時から午後2時20分まで

2 場所

愛知県公館

3 来訪者

来訪者
団体名等役 職氏 名
学校法人中部大学教授二宮 善彦(にのみや よしひこ) 氏
伊藤忠セラテック株式会社代表取締役社長桜井 聡(さくらい そう) 氏
山本匣鉢(こうばち)製造株式会社代表取締役社長山本 拓広(やまもと たくひろ) 氏
公益財団法人科学技術交流財団専務理事岩田 勇二(いわた ゆうじ) 氏

 

4 研究成果

 水素ステーションでは、天然ガスから水素をつくるために水素製造触媒が使われています。この触媒は稼働・停止が繰り返されると熱収縮や振動で破損等が発生し、性能低下や装置停止に至る場合があります。本研究開発では、飛躍的に耐久性と水素製造能力を向上させた新しいタイプの高耐久性改質触媒を実現しました。

5 用語説明

※1 知の拠点あいち重点研究プロジェクト
 高付加価値のモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」を中核に実施している産学行政の共同研究開発プロジェクト。平成28年度から平成30年度まで「重点研究プロジェクト(II期)」を実施している。
 
※2 近未来水素エネルギー社会形成技術開発プロジェクト
<内容>
 知の拠点あいちの新エネルギー実証研究エリアを活用し、水素の製造や利用等の基盤技術開発を行うとともに、次世代LEDなど高効率エネルギー部材の応用開発を実施することにより、近未来水素エネルギー社会形成に資する技術開発を推進する。
 
<研究テーマ>
1 燃料電池フォークリフト用充填装置と水素製造触媒装置の開発
2 高耐久性水素製造用改質触媒の開発
3 メタン直接分解水素製造システムの開発
4 アルミ陽極酸化処理過程で発生する副生水素の活用システム構築
5 水素社会形成に向けた、小型・高効率燃料電池部材技術の開発
6 水素炎を用いる加熱炉の開発
7 省電力・高耐久ディスプレイの実現に向けたマイクロLED実装研究
8 深紫外280nm(UV-C) LEDの開発・製品化
 
<参画機関>
7大学 4公的研究機関等 20企業(うち中小企業18社)(平成30年4月現在)