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豊橋市、西尾市及び蒲郡市の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例の野鳥監視重点区域の解除(予告)について

豊橋市、西尾市及び蒲郡市の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ陽性事例の野鳥監視重点区域の解除(予告)について

○ 豊橋市、西尾市及び蒲郡市で、1月3日から1月31日にかけて回収されたヒドリガモ1羽、ホシハジロ2羽、スズガモ2羽、の死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された件について、環境省は、当該回収地点の半径10km圏内を野鳥監視重点区域(豊橋市周辺/1月3日指定、西尾市周辺/1月4日指定、1月17日指定、蒲郡市周辺/1月31日指定)に指定し、本県は、環境省とともに野鳥の監視を強化してきたところです。

○ 最後の感染確認個体の回収日(1月31日)以降、野鳥監視重点区域の監視において異常は認められていません。このまま区域内で発生がなければ、環境省は、同省のマニュアルに基づき、最後の感染個体の回収日から45日後の平成29年3月17日24時をもって、野鳥監視重点区域の解除を行う見込みですので、お知らせします。

1 主な経緯等

(1)個体の確認地点

豊橋市、西尾市及び蒲郡市

(2)経 緯

[1月3日指定]
・ 1月3日、本県が豊橋市下条東町において回収したヒドリガモ1羽の死亡個体について、本県の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を検出。
・ 環境省は、同日に回収地点の半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定(環境省の確定検査で、1月13日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出)。
[1月4日指定]
・ 1月4日、西尾市が西尾市東幡豆町において回収したホシハジロ1羽の死亡個体について、本県の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を検出。
・ 環境省は、同日に回収地点の半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定(環境省の確定検査で、1月13日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出。なお、同回収地点の近傍で、1月6日に西尾市が回収したスズガモ1羽の死亡個体でも、1月20日に環境省の確定検査で同型ウイルスを検出)。
[1月17日指定]
・ 1月17日、西尾市吉良町において1月11日に西尾市が回収したホシハジロ1羽の死亡個体について、環境省の遺伝子検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を検出。
・ 環境省は、同日に回収地点の半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定(環境省の確定検査で、1月27日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出)。
[野鳥緊急調査チームの派遣]
・ 環境省は、野鳥緊急調査チームを1月17日~19日に現地に派遣し、豊橋市及び西尾市において、鳥類の生息状況調査、死亡野鳥調査等を実施。
[1月31日指定]
・ 1月31日、本県が蒲郡市海陽町において回収したスズガモ1羽の死亡個体について、本県の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を検出。
・ 環境省は、同日に回収地点の半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定(環境省の確定検査で、2月6日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を検出)。
[野鳥監視重点区域の解除]
・ 最後の感染確認個体等(1月31日の蒲郡市のスズガモ1羽)の回収日以降、野鳥監視重点区域の監視において異常は認められていない。このまま区域内で発生がなければ、環境省は、同省のマニュアルに基づき、最後の感染個体の回収日から45日後の平成29年3月17日24時をもって、野鳥監視重点区域の解除を行う見込み。

2 今後の環境省の対応

(1)全国での対応レベルは、すでに対応レベル3として監視を強化しており、引き続き監視を強化。
(2)「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.html に掲載)に準じて適切に対応。

3 今後の愛知県の対応

(1)環境部は、環境省により、既に指定された野鳥監視重点区域(岐阜県各務原市周辺/平成29年2月24日指定)における野鳥の監視・パトロールを引き続き実施。
(2)環境部は、平成28年12月6日、環境部長を本部長とする環境部鳥インフルエンザ対策本部を設置済み。
(3)農林水産部は、県内の家きん飼養農場に対して、引き続き、情報の周知と注意喚起及び家きんに対する健康観察の徹底を指導。
【留意事項】
・ 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
・ 周辺地域のみならず県民の皆様におかれては、別添の「野鳥との接し方について」に十分留意されるようお願いします。

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