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旧優生保護法に基づく優生手術に関する調査の結果(暫定版)について

 

 愛知県では、旧優生保護法(昭和23年から平成8年まで適用)に基づく優生手術に関するカルテ等の記録の有無についての2種類の調査を、医療機関に対し、平成30年4月18日付けで実施いたしました。この度、以下のとおり調査結果(暫定版)について取りまとめましたので、お知らせいたします。

 なお、最終結果につきましては、取りまとめの上、公表いたします。

1 調査結果等(暫定版)

(1)現存する本県の優生保護審査会資料に記載のある37医療機関に対する調査結果

 本県に現存する昭和41年度から46年度までの優生保護審査会の審査結果において、優生手術を「適」とされた55人のうち、愛知県城山病院(現愛知県精神医療センター)の医師が申請した1人を除く54人が関係する37医療機関に対する調査

<初回調査> 

 回答のあった医療機関…全医療機関(37か所)

ア. カルテの保存期間、保存期間終了後の取扱い
内     容医療機関数
・最終診療日から5年保存の後、廃棄している。17か所
・最終診療日から10年保存の後、廃棄している。8か所
・全て保存している。6か所
・その他(電子カルテは永年保存、紙カルテは外来10年保存、入院15年保存 等)6か所

注)カルテの保存期間は医師法で5年、健康保険法に基づく「保険医療機関及び保険医療養担当規則」で最終診察日から5年とされている。

イ. 昭和41年度から46年度の受診者のカルテ等の保存の有無
ウ. 個人を特定した照会をした場合、該当者のカルテ等の有無等についての回答の可否  
調査イの内容医療機関数 調査ウの内容医療機関数
・保存している5か所回答できる5か所
回答できない0か所
・保存していない25か所回答できる10か所
回答できない15か所
・その他(一部のみ保存 等)7か所回答できる6か所
回答できない1か所

追加調査>

 初回調査のウで「回答できる」とした医療機関21か所に対し、個人を特定した照会を、平成30年5月16日(水曜日)付けで書留郵便により行います。(6月8日(金曜日)回答期限)

 参考資料:調査票 [PDFファイル/52KB]

(2)県内の全病院及び診療所(産婦人科・婦人科)に対する調査結果(平成30年5月14日現在)

県内の全病院及び診療所(産婦人科・婦人科)に対する調査結果(平成30年5月14日現在)
 回答未回答回答率
病院(324か所)285か所39か所88.0%
産婦人科・婦人科診療所(252か所)224か所28か所88.9%
合  計(576か所)509か所67か所88.4%

注)未回答の医療機関に対しては、回答いただくよう依頼中。

ア. 昭和23年から平成8年までのカルテ等の有無
内     容医療機関数
(ア)有23か所
(イ)一部有80か所
(ウ)無259か所
(エ)対象外(平成8年以降に新規に開設したため)147か所

 

イ.  アで「(ア)有」「(イ)一部有」と回答があった103か所における旧優生保護法に関係した資料の有無
内     容医療機関数
(ア)有(一部有を含む)1か所
(イ)無56か所
(ウ)不明(不明の理由は以下のとおり〔複数選択可〕)46か所
 ・量が膨大であり、確認に時間を有する。14か所
・個人が特定されないため、探すことが困難。30か所
・その他(手術記録等を保存しているが優生保護法に関するものかは判別できない等)7か所

注)資料有りと回答した1か所は、(1)イで「保存している」と回答した5か所のうちの1か所であり、資料の内容等については「追加調査」にて確認する。

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